「オデッセイ」
面白かったぁ。
よかったよ、マット・デイモン。
火星に取り残されてしまった人間がどうやって生き延びるのか!!
どうやって助けるのか。
もう、「宇宙戦艦ヤマト」のワープつこたらええやん!って思ってしまった。
凄いなぁ、人って。
ちょっと最後のところは
「ええ??その方法??」って思ったけれど
ま、ま、よし。
作中に流れる、懐かしの曲がまたいいのよ。
なんかやる気でるよね。
これが、バラードとかだったら
もう、しんどいよ。
火星で一人、そりゃノリノリのディスコ曲だからこそ!!
ジャガイモも育つというものよ。
一つ疑問だったのだけれど、
彼が穴をあけた
指先の穴はいつ修復されたの?
あの、命綱みたいなのを両手で握っていても穴から空気か酸素か知らないけれど
は抜けたりしなかったの?
大丈夫だったの?
いや、深く考えるのはやめよう。
原作読んでみようかなぁ
久しぶりに外国小説。