「下戸は勘定に入れません」西澤保彦
いくつかの条件があえば
一緒にいる人と時空を越えることができる能力がある主人公。
お酒が飲めるのは必須。
大体の場合、
時空を越えるのはロマンがあって、
大胆で、
冒険心溢れるかんじだけど
ちょっとちまちましていて、これが面白い。
でも、最後の落としどころは都合良すぎて、
「おいおい、おっちゃん、あかんでそれは!」と
言いたくなったかなぁ。
下戸はでてきません。
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下戸は勘定に入れません |
西澤保彦 | |
中央公論新社 |
「下戸は勘定に入れません」西澤保彦
いくつかの条件があえば
一緒にいる人と時空を越えることができる能力がある主人公。
お酒が飲めるのは必須。
大体の場合、
時空を越えるのはロマンがあって、
大胆で、
冒険心溢れるかんじだけど
ちょっとちまちましていて、これが面白い。
でも、最後の落としどころは都合良すぎて、
「おいおい、おっちゃん、あかんでそれは!」と
言いたくなったかなぁ。
下戸はでてきません。
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