テキパキ搬入される。
ここに、あそこにと言うまでもなく、
3つしかない部屋に番号つけて
ダンボールにも番号書いてたので
どんどん部屋に入れてもらう。
シーリングライトは、背の高いお兄さんが
脚立にもイスにも乗らずに
ガシッて取り付けてくれた。
高い場所にあげる荷物は全部彼があげてくれた。
ありがたや。
あっという間に搬入終了、
ダンボールは1カ月以内に連絡すれば
とりに来てくれる。
じゃっ!って言って彼らは去って行った。
貰ったアンケート用紙には
高ーい評価をつけさせていただいた。
娘がプチDIYに取り組んだいる間
ガツガツ片付けた。
どんどん、ダンボールを解体していく。
頃合いをみて
ダンボールをまとめていく。
晩御飯は駅前のスーパーで買ったお惣菜たち。
二人で明日の予定を立てながら
無印のベッドで眠りにつく。
娘はソファベッドで。