「お探し物は図書室まで」青山美智子
図書館ではなくて図書室ってところがいいな。
司書の小町さんは
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」の紅子さんみたいなイメージ。
実在してないけど・・
人はどんな年齢や立場であっても
立ちどまったり、動けなかったりすることがある。
私も、しんどいときに
行きたい。
何が付録かなぁ~。
「BOOK」データベースより
お探し物は、本ですか?仕事ですか?人生ですか?悩める人々が立ち寄った小さな図書室。
不愛想だけど聞き上手な司書さんが思いもよらない選書と可愛い付録で人生を後押しします。
『木曜日にはココアを』の著者が贈る、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。