大学生とはなかなか難儀な生き物である。
昨日の同僚の話には
考えるところが多くて
大学生というおとなこどもは非常に扱いづらい。
見なけりゃ見ないで何とかなるので
大学生になったら家を出てもらうのは
精神衛生上はとてもいいことのなのかもしれないなあ。
うちいる大学生も何かといろいろと
あるのでしょうな。
ということで、
久しぶりに
息子の高校の先生の話を
思い出した。
乳児期は胸から離すな
幼児期は手から離すな
少年期は手を離して目を離すな
青年期は目を離して心を離すな
この後はどうなんだろう。
家族として時々心を繋げ、みたいになるんだろうか。
どうなっても、どうしても
難易度高し。