
地球にもどれるのか
美味しいコーヒーと共に、読書。 本を開くと目が閉じる今日この頃。 映画を観たのはいつだったかなぁ。 なかなか読み進められなくて、 私のワトニーは 火星から戻ってこれないかも...

行けば行ったで
以前の職場のOG会。年に1回、行けば行ったで楽しいけれど、結構面倒・・・・今年は北野のアンクィール てか、毎年一緒でいいけどなぁ。美味しかったよぉ ということで、行ったら楽...

通勤読書 572 裏切らない面白さ
「傘をもたない蟻たちは」加藤シゲアキ 作者初の短編集。 「Undress」と「インターセプト」が面白かった。 言葉の選び方が好みだと思っていたけれど、今回の作品だと、ちょっと...

また貸しはいけません
うちの愚息、以下ビシャ男(星野源著「そして生活はつづく」~ビシャビシャはつづく~より)。ビシャ男はひと月に一回くらいの割合で面倒なことをしでかす。母歴も長くなり、ちょっとやそっとじ...

通勤読書 571 お食事中には読まないで
「そして生活はつづく」星野源 息子に「何様」を渡したら「源くんを読んでね」と渡された。 面白く読んだ。 小学生並にウンチやオシッコに反応する星野氏。いや、読者が反応するのか。...

通勤読書 570 水族と出会うお話
「水族館ガール3 」木宮条太郎 水族館の見せ方と飼育と経営。難題に対峙する水族館の人々。けれども、それは今に始まったことではない。 難しい問題の合間に由佳と梶くんの、まったく進...

本で出会う友
読書友達と京都に行ってきた 私が関西生まれなのに関西風のタマゴサンドをたべたことがない、と話していたら「わたしもないから一緒に食べに行こう」と誘ってもらってイルカに夢中の彼女と他...

通勤読書 569 もう愛していない、ひとかけらも。名言だな
「永い言い」西川美和 妻が死んでも泣けない夫。泣いてばかりの夫。どっちの男もダメダメすぎて笑えるほどだった。現実について行ってないのは二人とも。 「もう愛していない。ひとかけら...

就活生、ガンバレ!!
暑くて、季節が逆戻りしたような1日でした。「何者」観てきました。 「何様」で一番好きなエピソードの光太郎を 菅田くんが演じてて嬉しかった(//...

通勤読書 568 家族の形
「よっつ屋根の下」大崎梢 1話目は『Wonderful Story』で既読。お父さんの転勤についてきた少年とついてこなかったお母さんと妹。 それぞれのお話。 お父さんについて...
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