説明できない、ただの感情です
3歳と1歳の子どもを持つ若い同僚。シフト制の仕事なので交代で土日勤務があるんだけど彼女が勤務の時は土日がお休みの夫が子どもをみる。 ま、当然。 しかし、彼は結構な頻度で実家に帰...
通勤読書593 慈しみの雨
「慈雨」柚月裕子 定年を迎えた元刑事。悔恨の念を持って四国お遍路へ。 捜査をする現場とお遍路の静かな様子が対極的だった。 優しい人が多く登場したけれど、激しく、苦しく、悲しい...
座右の銘をパクる
読書を通じて知り合った 私の好きな人が言いました。 ちょっとだけ年上の彼女は 「職場ではもうお局様を越えました、 そんな私の座右の銘は 年上の大人はね、 威張らない、 ...
通勤読書592 タイムカプセルを開けたのは・・
「再会」横関大 乱歩賞受賞作でデビュー作。4人の小学生がタイムカプセルに入れた拳銃で23年後に殺人事件が起きる。 犯人は4人のうちの誰か。 面白かったなぁ。 今の事件と23...
ゲシュタルトです
先日購入した、ペン習字のテキストで さくさく、書いてみた。 おおー、面白い。 しかし、...
通勤読書591 大阪の兄弟
「戸村飯店 青春100連発」瀬尾まいこ 年子の兄弟、ヘイスケ19歳とコウスケ18歳の1年間。 この年齢の1年間は濃いよなぁ。 二人がいろんな人に出会い、自分の頭で考えたことは...
通勤読書590 怒りの行方
「怒り 上下」吉田修一 一つの事件の一人の犯人を追う警察。翻弄される3つの人間関係。 これは、すごい。強烈だった。 人は何処からきたのか、一体誰なのかわからないけれど自分にと...
書いたら凄いんです、私
だんだんと文字を書かなくなっている。 しかし、まったく書かないわけではない。 どんどん字が汚くなっていく。 書いたものを人に見せなければいけない時 「あー、見ないでぇ」と言...
読む前に観た
いやぁ、これは凄い。 観手から読んでも凄い。 まだ上巻なんですけどね。 そして、読んでわかる 役者の上手さ。 こいつは凄いぜ ...
通勤読書589 物語の力
「小説王」早見和真 初読みの作家さん。 面白かったぁ、熱かったぁ。 男臭くて男子の部室...
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