通勤読書626 魔法使い。。。見習い
「魔法使いと副店長 」越谷オサム 普通に暮らす単身赴任の男性の家に魔法使いがやってくる。んー、なんかありがちな設定じゃないか。 最初はぎすぎすしてたのに、結局仲良くなるんでしょ...
試験じゃなくて
5年ごとの更新試験、終わったぁ!!!! 今日は飲む!読む!寝る! ほんと、大したことない試験とはいえ 50歳には厳しいのよぉ。 5年前との違いをヒシヒシと感じます。 お願...
通勤読書625 やりたい女の人ばかり
「野良女」宮木あや子 アラサー女達の恋と仕事と結婚とみたいな話かと思ったけどまぁ、そんな話なんだけどやりたい女の人達の話でした。 こんな話ばっかりしてるんだ、この人達。そうなの...
通勤読書624 毎日がスキャンダル
「朝からスキャンダル」酒井順子 友人が酒井さんの事が好きで、彼女からよく話を聞くのでなんだか友人の知り合いって感じがしてた。 が、初読みです。 友人から聞く通りの雰囲気だっ...
通勤読書623 キラキラネームの大穴
「本屋さんのダイアナ」柚木麻子 名前はとてもその人に合っているいる、とよく思う。 生まれたときにつけられるその名前は本人が選べるものではないのに、どうしてこう、しっくりくるのだ...
通勤読書622 普通とはなんだ
「コンビニ人間」村田沙耶香 非常に読みやすかった。喜怒哀楽のない主人公。 普通に見せたいとは彼女自身は思ってないんだろうな。 普通風のほうが都合がいい、家族を困らせるのは本意...
通勤読書621 ホントにデキレースなのぉ
「私にふさわしいホテル」柚木麻子 新人賞を獲得して作家人生が始まると思ったらデキレースの添え物だった。まったくうまくいかない加代子の作家としてのキャリア。 加代子は豪快というか...
通勤読書620 マスコミは偉いのか?
「セイレーンの懺悔」中山七里 一番共感できそうな主人公にまったく感情移入できぬまま読了。 女子高生しかり、主人公しかり、悲しい過去は彼女たちを成長させはしなかった。という感じ。...
「キセキ -あの日のソビト-」キャー菅田くーん
「キセキ -あの日のソビト-」 観てきた観てきた。 実技以外の受験が終了した娘も画塾のお休みを利用して一緒に。 連日の宣伝にちょっとハードルが上がってましたが面白く鑑賞。 ...
通勤読書619 本の修理は
「ルリユール」村山早紀 不思議な魔法のようなお話。とても可愛らしい。 職人好きの作業見学大好きな私としては本が修復されていく様子をもう少しじっくり読みたかったかな。 風早の町...
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