
お疲れのでるころで
先週は息子が扁桃腺を腫らして熱出して 今週は娘が熱だして・・・ と、なんだかお疲れさまの我が家です。 世間では長ーいお休みの人もいるけれど 私はほぼ出勤。 娘はお友達と旅...

通勤読書659 アートとカフェ
「カフェのある美術館 素敵な時間をたのしむ」 素敵な美術館と併設されたカフェの本。 美術館の時間の流れ方はとても独特で個性的だと思う。 そこに存在するカフェもやっぱり独特。 ...

通勤読書658 そう仰ったじゃねぇか!!!わかるぅ
「絶叫委員会」穂村 弘 面白かったぁ。 お坊さんがお経の中に数人の名前を読み上げるところで名前が読めなかったときのごまかし方は「ぬーん、ぬーん、ぬーん」だったり浦和というところ...

大人になったね
息子に大切なあまり楽しくない話をした。 私が思ったよりも彼は大人に見えた。 心の中は見えないけれど。 急がなくていいよ、 真面目に生きてほしい、と 伝わっていたらいいな。...

通勤読書657 昭和と平成
「くらべる時代 昭和と平成」おかべ たかし 昭和が60年以上と思うと年数のバランスはちょっと違うなぁと思うけれど平成に入ってからの電子機器の発達は目を見張るものがあるからやっぱり...

通勤読書656 発車オーライ
「天晴れアヒルバス」山本幸久 とても楽しかった。一緒にオタクツアーに参加してる気分になった。 いろんな人の力になりながら、本人に自覚がないなんて、ほんと「デコちゃん」だわぁ。 ...

「こんとあき」を知ってますか?
私は「こんとあき」という絵本が大好きだ。あまりにも有名、ロングセラーの林明子さんの名作である。 ただ、この作品を読むと泣けてくる。なんだか、悲しくて、切なくてただただ、泣けてくる...

通勤読書655 星はなんでも知っている
「星に願いを、そして手を。」青羽 悠 夢を見ることは、現実を知ることなのだろう。夢には希望に満ちいてるような気がしていたのに現実にはそうでないということを人はいつ知るのだろう。 ...

通勤読書654 ナポリタンはイタリアン
「情熱のナポリタン―BAR追分 (ハルキ文庫)」伊吹 有喜 『BAR追分』シリーズ第3弾。 このシリーズには珍しくアクの強い人がでてきた。ちょっと怖いくらいだけれど、才能ある人...

通勤読書653 合理的にあり得ない
「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」柚月 裕子なんと、軽ーい柚月さん。こういう柚月さんもいいですねぇ。もちろん、佐方貞人が一番好きだけどこのライトな感じもいいと思います。弁護...
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