個人的には、あまりにも多くの習慣が変革した1年なので“革”かなぁ。以下に他の候補の群れを書くが、ネガティブさと直結したあまり良くないものばかり。
[次点の群れ]
・オンライン○○からの連想で“繋”。
割とありそう。でも無理やりポジティブにしている感があって嫌い。
・旅行とか楽しい思い出が無すぎるので“無”
・出現頻度だけで言ったら圧倒的に“密”。
・同じくらい頻出単語の“禍”。
・在宅勤務制度が今年だけで一気に促進された。“家”。
関係ないが宅八郎さんが先日亡くなったとのこと。織田無道も。一つの時代が終わるのだなと思う。
・日本全体が不用意に外出する誰かを監視したりされたりという不信感に包まれた1年で、“監”。
・1年を通し心が窮屈だったので“迫”。
切迫、逼迫、緊迫。
“窮”だと、危機に陥ってるイメージで自分が言いたいこととは違う。
・世界が乱れに乱れた(ている)“乱”。
まぁ、こんなところですね。
切り口1つで何とでも言えてしまうから、最大公約数をどこに置くのかは興味があります。
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