深夜のい1時過ぎに、キャーキャー話し声がするので目が覚めた
てっきりテレビ観ながら、娘と奥さんが燥いでるかなと思ったら
娘が袋に入れた氷を足に当ててる。どうしたんと尋ねると
骨折しとるかもしれんいたい
どうしたん
近くのコンビニから家に戻る途中に段差があるところで飛び越えたら
溝があったそうです。危っねぇと思いつつ、溝をヒョイと飛び越えたら
そこにはまた段差があったそうで、その段差で足をくじいたそうです。
話を聞いたら可笑しくてドジだなぁ、と言いながら笑っちゃいました。
でも、予期せぬ危険て日常にたくさん潜んでいます。
少し前になりますが、上司の奥さんが家の中でこけたら顔面を床に
叩きつけて大手術になったそうです。
娘にも冗談に言いましたが「運動能力に柔軟性がなくなってもう若くないね」
事故速報ってミーティングで紹介がありますが・・・雨の日、通勤途上でこけた
とか、階段踏み外したとか、見るにつけ笑い事では済まされないものを最近
よく感じます。
余裕を持って確実に・・・無理はしないこと。
運動能力や体力が落ちてることは理解しててもまだまだ若いと思ってたい
んだよね~