博務の通う小学校でインフルが猛威を振るい?学級閉鎖になったのが水曜日から。
博務カーチャンが体調がスグレナイことがあって火曜日の夜には、こちら(爺婆んとこ)に来まして博務と過ごす日々にございます。
学校からの学級閉鎖期間での注意事項(取組事項)も娘(カーチャン)から送られきておりまして、元気な人はやるべき課題があるようです。お休み期間中に課せられた爺・婆への課題であるのかも知れませんね
そのようなことはお構いなしに博務は自分の携帯、爺・婆携帯、パソコンを駆使してポケモンとかゲームとかに没頭しがちです。放っておいたら何時間でもやってられそう。
LINEなんかの入力スタイルとキータッチスピードも既に爺を遥かに超えてる(爺は携帯スキルありません)感じで更に伸びてる。パソコンでのキータッチも出来るようになってるみたいで、スゲー(☆[]☆)と感心する爺ですが、調子に乗るので褒めは致しません。
来た翌日の午前中は婆が課題の取り組みに付き添い、昨日は爺が漢字ドリルの見直しをしてやり直しをしました。
水曜日は午後から婆と買い物に行って、夕方16時から爺とバスケ練習に公園へ
バスケできることが嬉しいみたいです。16時はまだ誰もいなくて2人でシュートとパスなどをやって・・・僕はウルトラマンではありませんが3分動くと疲れます ひとり黙々と・・・スマン
ましたが、時間とともに人が増えてきて16時半頃には、上級生や中・高生のお兄ちゃんお姉ちゃんも運動と遊びに来ます。バスケする人もいれば、サッカーしたり。集まれる場所があるのはいいことなんだろうなと思いました。
17時になると一人二人と帰っていきます。薄暗くもなります。
17時半になるとサスガに暗い。博務に「帰るとよ」と言うと嬉しそうに「友達が9人できた」と・・・友達感覚が僕にはよくわかりませんが、そう思えることは嬉しいなと感じた爺でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます