自分が子供の頃には祖父、祖母というのは『お年寄り』という感じがした
きっと博務や伍香さんから見ると僕も『お年寄り』なんでしょう
ただね。そんなに大人になってる感じも本人自覚無いんですよ 老化していることは自覚してはおりますが
日曜日に町内会から敬老の日のお祝いを班長さんが届けてくれました。
立派な包装紙と缶に詰められたせんべいのセット
母はとても喜んでおりました。そしてお裾分けしてもらってみんなで食べようとしています。
これまではコロナ禍を理由に食事会などは控えてきたように聞いています。
今年は食事会やるのかな?と気にはしていましたが、これまで同様に品物進呈で終わり。
何がいいとか悪いとかではありません。コロナ禍もあったりしてまだ引き続いてる感じもありますからね。
小さい頃は毎年9月15日が敬老の日でしたが、今年は16日が敬老の日。
母はデーサービスの日だったので帰る曾孫ちゃんたちにバイバイしていきました。
母がデーサービスから16時過ぎに帰宅すると、いつもの老老介護のメンバー3名となりました。
『夕飯食べに行きますか?何食べたいですか?』「なんでんいい」
「どげでんいい」とは言わなかったのでいつものメンバー3人で18時過ぎから夕飯に出かけました。
母のメニュー
奥さんのメニュー 母のメニュー+天ぷら
僕のメニューはいつものとおり、肉うどん でも少しいつもと違うんです~~~
麺大盛り(150円増し)で頼んでみました。
母はうどんを奥さんの小盛りと交換をしましたが、海老天うどんと茶碗蒸しを食べるので苦労しておりました(手をつけたものは食べきりました)
なので、お寿司は奥さんと二人で山分け
なのでうどんの2玉は過酷でした。
でもね、でもね。今日記として書きながら、一番食ってるのは奥さんじゃーーん
母も喜んでくれたのでいいんですが、家で食べてる方が母は楽なのかも知れませんなぁ
今日は母の病院通いにございます。
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