教員の労働負荷軽減の問題でしょうか。あるいは地域との連携の問題でしょうか。
今年初めて、学校のプール授業の見守りボランティアのお願いというのが来ました。
同日同時間にPTAからベルマーク集計協力のお願いも来ていて、どちらに…と思いましたが、息子の同学年の子たちもたくさん知っているし、プール授業の方に行ってみました。
ベルマークの方は10人ほどは集まっていたようでしたが、プールのほうは、持病の都合でちょうど仕事を休んでいるというパパさんと2人でしたので、こちらにして良かったでした。
先生方もいらして事故もなくほとんど眺めていただけでしたが、まぁ何かあってたくさんお手伝いすることになるより、ヒマが何よりです。
泳ぐのが楽しそうな子、泳ぐ以前に潜らされるのもイヤそうな子、ホドホドに手を抜く子、高学年ともなればいろいろです
みんなでぐるぐる回って流れるプールにしたり、小刻みに動いて波のプール…すごい本格的な波がザッパーンと打ち寄せるのに驚きました。
楽しそう…私も入りたかった… それでは見守りにならん…
帽子をかぶっていたし、気温のわりに陽がさした時間は短かったのですが、夜になってみたら、首周りが赤く日焼けしていました… またやってしまった…
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