Verdure 4F

茶道25年、ブログ19年! 家業を継いで14年。息子は10才。子育て、茶道、季節行事、料理、日記、読書の記録など。

7月のお弁当

2021年07月28日 | 料理
ブラックペッパーソーセージ、卵焼き、ラタトゥイユ、きゅうりの塩揉み、ナスの皮のきんぴら、十六穀ごはん

夏は、畑から夏野菜がほぼ毎日届く、母はリハビリ通いとジャム作りに専念、子どもは夏休みになる…
三食食べささせていると作り置きのものの消費が早いし、忙しくて夕食が一品ものになったりすると翌日のお弁当にならなかったり、お弁当のおかずが足りなくなる…
と、朝ソーセージや卵を焼いて入れることになるので、だんなさんには悪くない…らしい…★




天然鰤の照焼き、メークインのスープ煮、茄子の素揚げ、ピリ辛ゴボウ、いんげんとニンジンの煮付、きゅうりの塩揉み




いんげんの豚肉巻き、鶏もものソテー、いんげんのポテトサラダ、茄子の塩麹漬、キュウリの塩揉み、母による花豆の煮豆、十六穀ごはん

叔母は、いんげんが好きで、送ってあげると、1本そのまま薄切り肉で巻いて焼くのがとおいしいよ、と電話で。
うちは、旬にはたくさん採れるので、5本、薄切り肉で巻いて焼きます。
「いんげんを5本も巻くの⁉︎ 贅沢ねぇ
と叔母は言う。
「1本で⁉︎ それじゃお肉ばっかりじゃないの、贅沢ねぇ
とうちの母は言う。

うちの肉巻きは、野菜料理です


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