３月の離乳食～１４ヶ月

もう離乳食とわざわざいうほどでもないのですが、まだ歯が４本４本で奥歯がちっとも生えてこないので、噛み砕かないと食べられないようなものを避けて、ご飯も柔らかめにしています。

けど、味のない白いおかゆや、パサパサした食感のものなど、泣き顔になって首を振っていやがるように。。。
うーん。これが食事を嫌がるというやつ！？
しかし、嫌がって椅子から立ち上がろうとしてしまうので、椅子から降ろしてひざに抱いてスプーンを口に運んでやると、大人しく食べる。
まさか、椅子が嫌なだけなのか！？！？

風のない暖かい日には駅前のベンチでお弁当にして食べさせたりすると、スムーズにどんどん食べるのですよね～。気分の問題かな～。。。


さて、そんなこんな試行錯誤の中で、笑えたのが、ちょっと焦がしかけてしまっておこげになったおかゆは食べる（笑）。香りがするのかしら。
ごめんねーママさんちょっち焦がしちゃってさ。。。あら、おいしい！？
　
鱈と野菜のホワイトシチューと。


上の写真は、大人の惣菜に煮たひじきを刻んでおかゆに混ぜ、ひじきご飯にしたものと、
鶏の肉だんごと野菜のスープ
かぼちゃ


　
おなじくひじきご飯
鮭と白菜、じゃがいものミルク煮
ヨーグルト


　
ママさんがすっかり風邪をひいてお昼をしたくする元気がなかったときの、稲庭うどん。
鶏肉と葱も刻んで、つゆだけ、とろみをつけてあげました。