ドライアイス実験

叔母がアイスクリームを送ってくれました。
大きな、ドライアイスが、入ってきました。

ドライアイス？
実験だ、実験ー！
いそげいそげ！
子どもを呼ぶ。おーい！

ドライアイスが入るお鍋に入れて、水をかける。
「えっ⁉︎ うわ〜。。。」

ふーっ。

わーっ

大喜びです。
「ドロン、って、やる！」と忍者がいなくなったり現れたりしてみたり。

ドライアイスが大きくて、周りの水が凍って煙が少なくなったりして、意外と長く保ったので、ロウソクに火をつけて煙の中に入れてみました。
もちろん火は消えます。何回やっても消えます。
子「えー、なんで！？ 分かった、斜めにすると消えるんだ！」
ちげーよ！（笑）
悔しいので、真っ直ぐ立てたまま消えさせてみせる★
「あ、冷たいから？」
ふむ、それは間違いでは、ない。
ま、さすがにドライアイスは二酸化炭素だから酸素がなくなって火が消えるは難しいですけどね。


ステンレスのスプーンを持ってきて上に置いてみると、ヂヂヂヂヂ…、と震えて音をたてました。
「えー。なんでなんで？ もっとやって！」


たくさん遊びました。
叔母ちゃん、美味しい時間と楽しい時間をどうもありがとう