今日は、とらやの「多胡の浦」というお菓子に薄茶でお茶をしました。
だって、外は暖かな初夏の陽気で、八重桜も満開(満開の八重桜と赤坂プリンス)で、とてもお花見の気分なんですもの…。
白餡の層が厚く、程よく甘くて幸せで、かつ甘すぎず。。。
さすがとらや。
「多胡の浦」は藤の名所で、藤の花をデザインしたお菓子なのだそうで、桜ではありませんが、ま、いいよね。
このところすっかり和菓子(それも上生菓子)フリークです。
やっぱりこの季節はは、さくら(のお菓子)の美しさから始まって、花いかだ、杜若、躑躅、紫陽花と色も姿も美しい花が多くて、見ているだけでほれぼれだけれど、見ているとやっぱり食べたくなってしまう上生菓子の季節だといわざるを得ませんっ!
だって、外は暖かな初夏の陽気で、八重桜も満開(満開の八重桜と赤坂プリンス)で、とてもお花見の気分なんですもの…。
白餡の層が厚く、程よく甘くて幸せで、かつ甘すぎず。。。
さすがとらや。
「多胡の浦」は藤の名所で、藤の花をデザインしたお菓子なのだそうで、桜ではありませんが、ま、いいよね。
このところすっかり和菓子(それも上生菓子)フリークです。
やっぱりこの季節はは、さくら(のお菓子)の美しさから始まって、花いかだ、杜若、躑躅、紫陽花と色も姿も美しい花が多くて、見ているだけでほれぼれだけれど、見ているとやっぱり食べたくなってしまう上生菓子の季節だといわざるを得ませんっ!
ごちそうさまでした。
時間と環境がそろわないとなかなかできませんが、これからもたまにはやりたいですね!!
ぢつは、お稽古場からお茶杓を1本いただいてきたので、お抹茶の量がわかりやすくなりました。あとはポットの扱いが上達するようにがんばりましょう。