１２月の料理

たけのこ芋も少し掘れました。
たけのこ芋があれば…シチューだ！！
毎年作っていたと思いますが、母、「これ美味しい！何で煮たの？」と、やや忘却モード…。このところレタスサラダしか料理をしない母です。
何はともあれ、出汁をたっぷり吸うたけのこ芋のシチューは美味しいです。



たけのこ芋は洋風なのに、スペアリブは和風に、たっぷりの大根と、ソーキ汁に。
昆布を多めに。



そして秋田から届くきりたんぽ。
子どももけっこう食べます。



週末ランチ。
汁なし坦々風稲庭うどん。上田市で買ってきたくるみドレッシングでぶっかけ。



朝より昼とだんだん寒くなって、焼こうかと鮭を解凍していましたが、思わず鍋に。酒粕と豆乳を溶いて、石狩鍋風です。

鍋。
鍋のネギを切るときは、テレビを見ている子どもに声をかけてみます。
「おネギ、切るー？」
「あ、やるーーー！！」

子どもの包丁使いはまだまだ幅がバラバラですが、煮えてしまえば味はおいしくなります。つながってるのも…すぐ離れるし！

続いてネギみそにする青ネギも「やりたい！」。

し、しかしこれは、後でもう少し細かく切らないと…

ちなみに畑から抜いてきたネギをむいたり


じゃがいもの芽欠きとか


肉を叩いたりとかも

やってくれたりします。

「やりたい！」を大切にしないと他のお手伝いもしてもらえないしね〜。。。