連日、ちょっと歩き回りすぎ?
さすがに疲れたでしょうか、半日、ゴロゴロ休んでしまいました。
お正月にいただいてきた、菓匠 清閑院さんの「椿」でお茶を。
絞りの、いかにも椿らしい花弁に黄色い蘂の芯のある包装を解くと、思いがけず、ピンクの美しいお菓子でした。
黒文字を入れると、さらに思いがけず、ピンクの莟の中にも黄金色の蘂の芯がありました。
柑橘のよい香りの、うっとり甘いお菓子でした。
年明け、というか、手術以来、初めてのお薄で。
ようやくお薄が欲しくなりました。
お茶碗は、すっかり常什となりつつある保戸野窯の竹節向付の見立てです。
さすがに疲れたでしょうか、半日、ゴロゴロ休んでしまいました。
お正月にいただいてきた、菓匠 清閑院さんの「椿」でお茶を。
絞りの、いかにも椿らしい花弁に黄色い蘂の芯のある包装を解くと、思いがけず、ピンクの美しいお菓子でした。
黒文字を入れると、さらに思いがけず、ピンクの莟の中にも黄金色の蘂の芯がありました。
柑橘のよい香りの、うっとり甘いお菓子でした。
年明け、というか、手術以来、初めてのお薄で。
ようやくお薄が欲しくなりました。
お茶碗は、すっかり常什となりつつある保戸野窯の竹節向付の見立てです。