重陽の節句ですが、どうも、まだあまり「菊」というシーズンでもないようです。菊を植えているお宅もまだ蕾も付いていません。それでも小菊らしき花が咲いていましたのでいちおう撮影
一方、お稽古の茶花になった羽衣縷紅草の「先」、つまり、蔓の途中の花が咲いていたのでそこだけ使ってしまい、蔓の先を切り離してしまったのですが、まだ小さい花芽をもっていたので、また「彩花灯」にからめておきました。
羽衣縷紅草は葉の形も面白いので、シルエットも素敵です。
小さい花芽ばかりと思っていたのに、驚くほど水を揚げると思ったら、早くも1輪咲いてくれました。
緑に赤。毎年書いていますが、この反対色のインパクトが縷紅草の魅力です。
さて、整形外科でレントゲンを撮ってもらったところ、ひびはまだはっきりしているけれども、小指だし、まぁ大丈夫かな? ということで、ギプスは取れましたが、引き続き、テーピング
それでもそれなりにさっぱりして、いい気分になってそのまま自転車でちょっと遠出サイクリングをしてしまいました。
途中の路地でも羽衣縷紅草が、滝のようによく育ってたくさん花をつけていました。
面白いものでは、風船蔓を発見。
川沿いまで出たら、荒地で葛がマント群落になったところでたくさん花をつけていました。
2時間と少々、途中で陽が射してきて暑くてしんどくなって帰路に向かうまで、気持ちよくサイクリングしました。
そういえばお医者さんに「無理はしないように」と言われたような・・・
一方、お稽古の茶花になった羽衣縷紅草の「先」、つまり、蔓の途中の花が咲いていたのでそこだけ使ってしまい、蔓の先を切り離してしまったのですが、まだ小さい花芽をもっていたので、また「彩花灯」にからめておきました。
羽衣縷紅草は葉の形も面白いので、シルエットも素敵です。
小さい花芽ばかりと思っていたのに、驚くほど水を揚げると思ったら、早くも1輪咲いてくれました。
緑に赤。毎年書いていますが、この反対色のインパクトが縷紅草の魅力です。
さて、整形外科でレントゲンを撮ってもらったところ、ひびはまだはっきりしているけれども、小指だし、まぁ大丈夫かな? ということで、ギプスは取れましたが、引き続き、テーピング
それでもそれなりにさっぱりして、いい気分になってそのまま自転車でちょっと遠出サイクリングをしてしまいました。
途中の路地でも羽衣縷紅草が、滝のようによく育ってたくさん花をつけていました。
面白いものでは、風船蔓を発見。
川沿いまで出たら、荒地で葛がマント群落になったところでたくさん花をつけていました。
2時間と少々、途中で陽が射してきて暑くてしんどくなって帰路に向かうまで、気持ちよくサイクリングしました。
そういえばお医者さんに「無理はしないように」と言われたような・・・
http://www.hana300.com/kikuim.html
上の写真は、葉の形からみてほんとうの小菊ではないかと推測しています。