両親が四国旅行に行ったとき、高知足摺岬の見残し海岸で私へお土産に買ったというネックレスです。
うーむ、いつ頃であったか・・・。少なくとも10年以上は前の話。
60センチ長さの10連。かなり豪華に聞こえますが、血赤というほどではないのと、ほんとうに細い、筒ビーズのような小さいサンゴなので、旅先でお土産に買える範囲のお値段だったとか。
60センチあるとタートルネックや衿の上からかけたり使い勝手がかなりよいです。また赤がたいへん印象的なので、以前から白のニットなどに合せてよく使いました。
とにかくパーツが小さいので、軽くてしなやか。
ただし、割れてしまったらどうしたらよいやらなど、気軽に使っていますが、本当は気をつけなければいけない繊細なものです。加工の手間はたいへんなんだろうなぁ。。。
うーむ、いつ頃であったか・・・。少なくとも10年以上は前の話。
60センチ長さの10連。かなり豪華に聞こえますが、血赤というほどではないのと、ほんとうに細い、筒ビーズのような小さいサンゴなので、旅先でお土産に買える範囲のお値段だったとか。
60センチあるとタートルネックや衿の上からかけたり使い勝手がかなりよいです。また赤がたいへん印象的なので、以前から白のニットなどに合せてよく使いました。
とにかくパーツが小さいので、軽くてしなやか。
ただし、割れてしまったらどうしたらよいやらなど、気軽に使っていますが、本当は気をつけなければいけない繊細なものです。加工の手間はたいへんなんだろうなぁ。。。
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