ぴんくこあらのコアラシリーズ(?)です。こあらモチーフのアクセサリーって、クマや犬と比べたらすごく少ないので、コレクションにならないので、助かっています。
それでも時々は見かけるのですが、リアルすぎてもどうもイマイチ、モチーフ化しすぎるとクマと区別がつかない、不便な題材のようで(笑)。
とはいえ、こういう「おんぶ」は、カンガルーの「だっこ」と同じで象徴的なところだと思うのですが、他に見たことがあ . . . 本文を読む
かなり使用頻度の高い、ラインストーンのイヤリングです。
買ったときは、「パーティ用?(それっていつ?)」と思って、まあちょっと華やかさにひかれて買ったのですが、手元にあってみるとこれが意外に使いやすく、また、ドロップの長さや幅が、丸顔の私に合う感じです。
同じラインストーンを使ったコアラのブローチなどとコーディネートして使っています。 . . . 本文を読む
以前も話題にした、京都祇園のかんざし屋さん(?)、かづら清さんで、柘植の櫛も買い、このところ愛用しています。小さいお手軽品ですが、蔦と果実のような透かし彫が素敵です。
柘植櫛を買ったのなんて、20年以上前に敬老の日に祖母にプレゼントして以来です。
おばあちゃんとかが使うものだと思っていたのですが、椿油を使うようになってから、ブラシの必要がなくなったというか、櫛をすーっと通す方がかえって髪がまとま . . . 本文を読む
さいきん世の中でもブローチが復権し、街でも様様なブローチをつけた方をよくお見かけしますが、私がブローチを実際に多用するようになった2~3年前に非常に多用していたブローチです。
このところ他のブローチでいろいろ遊んでご無沙汰していたのですが、久しぶりで付けてきました。
リボンを丸めたようなデザインに、ややオレンジ系の赤珊瑚の玉がついています。いつもお世話になっている高知の珊瑚専門店さんで買いました . . . 本文を読む
昨日のお茶のお稽古のお菓子は、榮太郎總本舗さんの干し柿と寒椿でした。お菓子もすてきでおいしかったのですが、お菓子器との色あわせもよく、とてもすてきでした。
お菓子器は、古伊万里の写しとのこと。
私は寒椿をいただきました。
お手前は、お濃茶のお点前。お稽古なかまのご正客が冗談で(?)「緩めのお濃茶」とリクエストいただいたので、お湯を少し多めにしたら、ちょうどその分くらいよけいに多くなってしま . . . 本文を読む
銀座へウィンドウショッピングに行ったら、有楽町交差点のSONYビルが、シャネルの香水N゜5になっていました。
ゴウカ!
四丁目の交差点のほうから歩いてきたので、最初は状況が良く分からず、
「わーきれいなクリスマスツリー」
と思ったらCHANELで、大きな香水瓶のイルミネーションに目が行き、写真を撮ってみたのですが、その後横断歩道を渡って振り返ってみたら、もっと大きな縦長の香水瓶が、そして、もっと . . . 本文を読む
自由が丘のミュージアムグッズを扱われるお店で買った、カトレアのブローチです。
今日は、紺のジャケット&ロングスカートに、インナーにオーキッドカラーのニット。紺の中にオーキッドがうまく映えないかしら、という、色の遊びです。
それで、ジャケットにブローチと思っていたのですが、他の色が入ってはつまらないしと思うとしっくり来るものがなく、インナーにつけることにしました。
でもニットにはちょっと重かったか . . . 本文を読む
ケーキを焼きました。
実は10月に焼いたのと同じキャロットケーキです。
前回とてもご好評いただいたのでまた作りました。
今回は中に入れるナッツを、前回はくるみだけだったのですがアーモンドを混ぜて、ついでに表面にもアーモンドスライスを貼り付けてみました。ちょっと見、アーモンドケーキ(笑)。
prioritheさんのブログで、途中で真中にナイフを入れるときれいな割れ目が入ると学んで、今回はやってみ . . . 本文を読む
革製品のクリーニングは高そうなので、どうしたものかと思っていましたが、インターネットで洗い方を調べて、手袋を洗ってみました。
3年くらい前に初めて買った、ミラ・ショーンの鹿革の手袋です。
革手袋は、大人の印象だし冷たそうに見えてずっと敬遠していましたが、黒やキャメルだけでなく柔らかい色のものが出てきて目を引いたのと、バーゲンでまあまあのお値段になっていて、自分の年齢も「まあまあ・・・」充分な大人 . . . 本文を読む
昨日に引き続き、コスチュームジュエリーのブローチを付けてみました。ブランドは不明。それらしいマークはありません。これが、ネットオークションで見たとき本命だったブローチです。
柳のような葉が束ねられて枝垂れているようすに魅かれました。左右アシメトリーなところも個性的です。
手元に来てみると、もちろん姿に変わりはないのですが、ピンの台が表から見えるように出てしまっていて、なんかちょっとがっかり。
. . . 本文を読む
1960年代?のコスチュームジュエリーで、リスナー(LISNER)というメーカーのブローチです。
コスチュームジュエリーというのは、準アンティークというか、貴金属を使っているわけではない規格品が作られ始めた頃のもので、アンティークジュエリーのお店で扱われます。洗練されたデザインのものがいろいろあるようです。
トリファリというのはそのブランドの一つで、確かアメリカのメーカー。
ネットオークションで . . . 本文を読む