ツバキの葉裏には、まだまだ越冬昆虫がいた。
ピッタリとくっついてじっとしている、アミメクサカゲロウがいた。
フラッシュを使用したので、翅が少し光っているが、そのままではもっと見つけにくい。
太陽光が当たる様に葉を傾けて、フラッシュなしでも撮影した。
名前の通り、アミメがきれいに見える。
更に、顔の部分をアップで撮影してみた。
アミメカゲロウ目には、ヘビトンボ、センブリ、ヒメカゲロウ、クサカゲロウ、ウスバカゲロウ、ツノトンボ、カマキリモドキなどの科があるようだ。
この仲間は、なかなか面白い生態で興味深い。
アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科
大きさ 約45mm
撮影 2015/01/17 八王子市別所 OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough
ピッタリとくっついてじっとしている、アミメクサカゲロウがいた。
フラッシュを使用したので、翅が少し光っているが、そのままではもっと見つけにくい。
太陽光が当たる様に葉を傾けて、フラッシュなしでも撮影した。
名前の通り、アミメがきれいに見える。
更に、顔の部分をアップで撮影してみた。
アミメカゲロウ目には、ヘビトンボ、センブリ、ヒメカゲロウ、クサカゲロウ、ウスバカゲロウ、ツノトンボ、カマキリモドキなどの科があるようだ。
この仲間は、なかなか面白い生態で興味深い。
アミメカゲロウ目 クサカゲロウ科
大きさ 約45mm
撮影 2015/01/17 八王子市別所 OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough
こんばんわ。先日のヒメバチ、サシガメ、そして、今日のカゲロウたちが拡大すると昆虫じゃない様な錯覚にとらわれます。
近寄ると、肉眼で見える印象と違ってきますね。
昆虫は、手軽に撮れるTGー3の比率がだんだん高くなってきました。
昨日、久しぶりに野鳥のデジスコ撮影をしたら、ノウハウをスッカリ忘れてしまっていました。