前回のイネゾウモドキの仲間と一緒に越冬していたのが、この左側のキアシクビボソムシ。
アリモドキ科で、4mmほどの大きさで、雑食性らしい。
日本に、アリモドキ科は60種くらいいるようです。
眼の大きい、首が細い、わかりやすい形である。
啓蟄となり、これだけ暖かくなると、そろそろ越冬も終了するのだろうか。
前回のイネゾウモドキの仲間と一緒に越冬していたのが、この左側のキアシクビボソムシ。
アリモドキ科で、4mmほどの大きさで、雑食性らしい。
日本に、アリモドキ科は60種くらいいるようです。
眼の大きい、首が細い、わかりやすい形である。
啓蟄となり、これだけ暖かくなると、そろそろ越冬も終了するのだろうか。
こんな昆虫がいるんですね、
知りませんでした。
いい勉強になりました。
ぼくも見てみたいものです。
北海道にはいないのですかね?
まだまだ未撮影種います。