がんばれ!兼業主婦。

働く主婦の家事&育児&仕事両立?!奮闘日記

ソファー修繕中

2014年01月05日 | 家のこと
我が家のソファーはKおじちゃんこと私の兄に結婚祝いにと買ってもらった無印良品のものなんですが、すでに13年目に突入、みー&よち&こーちんの荒っぽい使い方により、中のウレタンに付いていたキルト部分がずれてしまったりしてます。
実はこれのカバーもみーちゃんこと姉に同じく結婚祝いに買ってもらったんですが、10年目頃に急に擦れて穴があいてしまったりしてボロボロになってしまったので、外しました。
それ以降は通販で買ったフィットタイプのソファーカバーという、上からすっぽりかぶせるタイプのソファーカバーを使ってたんですが、これもまたずれるずれる。
カバーリング用の滑り止めシートなるものを買ってみて下に敷いてみたりしたんですが、ほぼ無意味。
カバーの下側には紐が付いていて結んでズレを防止するということだったんですが、短くて結べなかったので手芸屋で買ったストロングボタンを数個付けて留めてました。
それもしばらくしてカバー本体に付いている方から無残にも千切れてしまい、それからは邪魔なので切ってしまいました。
おかげで余計にずれまくって、1日に何度カバーを直せばいいのやら…。
で、去年一念発起してこうなったらソファーカバー縫ってやる!と、ネット通販で手頃なツイル生地を買いました。
ソファー本体も測って計算して、12m。
こんな大量の生地、きっと近所の手芸屋でもどうせ取り寄せになるのでネット通販サマサマです。
で、生地を買ったはいいんですが何しろ大きいのでいくら直線ばかりとはいえ型紙がないと不安なので型紙も作りました。
新聞紙で。(笑)
生地の方も綿100%なので水通ししてからでないと「洗濯で縮んだら入らなくなった!」なんてのが怖いので、なかなか手を付けられず。
いっぺんに水通しできないからある程度測って切ってからでないとね。
まあ、その辺はまだまだ進んでないんですが、今のカバーがちょっと汚れたので洗濯しました。
ついでに前々から気になってた、ヌードクッションの方のカバーも外して洗濯しました。
またまたついでに、ウレタンからずれてたキルト地も、形を整えつつ手芸用ボンドでウレタンに接着。
これをやったからには、早めにカバーの方も作りたいもんです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする