明け方の電話

今朝、明け方4時半過ぎにみーくんから電話が。
こんな時間に何？と思って出ても何も言わないし、音とかも何も聞こえないから切って、とりあえずLINEだけ送っておいた。
しばらくしてみーくんから返事のLINEが来て、「電話なんてかけてない」って言うから「発信履歴見てみて」って言ったら電話かかってきた。
多分発信履歴見るつもりが押し間違えて掛けちゃったんだろうけど。
まあ、ついでにと少し話しました。
電話については全然覚えてなくて、寝てたし何かの偶然が重なったんでしょう、ってことになったけど、その他にも大学の学祭あったの？とか新しいアパートのこととか、よっちの就職決まったこととか。
学際はあったらしいんだけど、みーくん自身は全然気付かなかった、って言ってました。
気付かないってなんだよ、と思いましたが、みーくんは周りを全く気にしないマイペースタイプなので、そういうこともあるかもなぁ、と少し嘆きが入りながらも思ったりしました。
そんなわけで学祭には参加してなかったらしいです。
事前に知っててみーくんが参加してたとしても、私たちが行けるわけではないんですがね。
でも、学生のうちしか体験できないことは体験しておいてほしいなぁ、と思う親の心子知らず。
新しいアパートについては、何日か前にリックルに初期費用の書類の画像を送って来てたのでそれについてとか、今のアパートの契約書読んで退去の何か月前に言わなきゃいけないとか調べておきなよ、とか。
ちゃんと食べてんの？とかも聞いたけど、「食べてるよ」しか言わないから、多分今度会った時にはまた痩せてんぞアイツ…。
2年になって引っ越したら、賄付きの飲食店でもバイトしてくれればそういう心配は多少減る気もするんですがね！