こんなに、仕事してえらいナーと自分でも思うんだけど、
6時過ぎに仕事に出て、一仕事。
休日出勤の人の負担をなくす為、
いくらかの仕事を済ませます。
7時15分出発。
妻は、仕事で松山出張。JRで出かけます。
西海町 船越へ8時半に集合です。会場に5分前に到着する完璧なスケジュール管理でした(笑)。
ところが、なぜか、最初の挨拶が始まっています。
おいおい、という感じですが、いいや。
当日受け付けが始まり、いよいよです。
まずは、DNSの管理。
連絡のあった選手については、リストアップできますが、
連絡無しの方も居られますので、受付時間終了を待ちます。
次は、出場者の計測用アンクルバンドの管理。
受け付け担当の方に、DNSの方のバンドを外して頂き、
受け渡し場所(入水チェック)へ移動。
その際、
JTUの管理員から、「キャップの予備を持って行った方が」とのことで、
ウエーブごとに2枚ずつ持参しましたが、あっという間に、無くなったようです。
No.を打っていないキャップだったので、持ってこない方が多かったのかな。
スイム(入水チェック)担当が、受付から再度追加で移動したようです。
続いて、スイムスキップの方の管理、
体調が十分でないとか、水泳に自信がない方を
今年は、12時半までの事前申請で
泳がないでバイクからのスタート(スイムスキップ)を認めています。
昨年は、スイムの1周回目の後でもスイムスキップの申請を認めていたのですが、
今年は、それは無し。
管理の上では少し楽です。
選手には厳しいですが、トライアスロンという限り、スキップはダメだろうと・・・。
スイムスキップは、あくまで、門戸を広げる為の策。
そして、「体調不良で無理して泳いで死亡事故に至る」を防ぐため。
そして、スイムスタートになりますが、
開会セレモニーの一つに、スーパースプリントのエキジビションがありました。
トヨタ紡織・日本食研の2つの実業団チームから、5名の選手が参加しました。
その後、清水町長の挨拶など、
当方では、アンクルバンドの残りもなく、入水チェックも完璧。
一つ発見。
松山の友人平*氏が第3ウエーブでスタート。
スイムの泳力(自己申告で)でウエーブ分けですから、
申告タイムを控えめにして、スタートを楽にしようというものなのでしょうか。
確かにウェーブでトップなら、集団から簡単に抜け出して泳げます。
前のウェーブを追い抜くときにストレスかも知れませんが、
こんな作戦もあるのかと。案の定良い位置でゴールしたみたいです。
仕事の方は、
リタイヤやタイムカット(制限時間オーバー)が一番多いのがスイムパートですので、
みんなが上がるまで忙しいです。
みんなが上がりますと、リタイヤ・タイムカット者のデータ照合。
計測システム側に、一覧を示しました。沈んでいる人が居ると大変ですから・・・。
後は、各関門で数人ずつのタイムカットが発生して、
無事最終選手がゴールして最終のチェック。
最後は、
記録の認定に、審判長・技術代表と供に臨みます。
2名の途中不明がありますが、
アンクルバンドが審判団へ戻ってきていないのか、
審判団から、計測の担当へ渡されてしまったのか、
いずれにせよ、ランの周回中のリタイヤと推定されましたので、
記録を承認。
一件、救急搬送がありましたが、
事故と言っても、骨折をしたぐらいでして。
命に別状はなく、全員無事で良かったです。
エリートの友達でした(笑)。
審判団と供に、夕餉を【とらや】で、済ませ。
帰宅。というか、会社へ。
仕事して、帰りました。
6時過ぎに仕事に出て、一仕事。
休日出勤の人の負担をなくす為、
いくらかの仕事を済ませます。
7時15分出発。
妻は、仕事で松山出張。JRで出かけます。
西海町 船越へ8時半に集合です。会場に5分前に到着する完璧なスケジュール管理でした(笑)。
ところが、なぜか、最初の挨拶が始まっています。
おいおい、という感じですが、いいや。
当日受け付けが始まり、いよいよです。
まずは、DNSの管理。
連絡のあった選手については、リストアップできますが、
連絡無しの方も居られますので、受付時間終了を待ちます。
次は、出場者の計測用アンクルバンドの管理。
受け付け担当の方に、DNSの方のバンドを外して頂き、
受け渡し場所(入水チェック)へ移動。
その際、
JTUの管理員から、「キャップの予備を持って行った方が」とのことで、
ウエーブごとに2枚ずつ持参しましたが、あっという間に、無くなったようです。
No.を打っていないキャップだったので、持ってこない方が多かったのかな。
スイム(入水チェック)担当が、受付から再度追加で移動したようです。
続いて、スイムスキップの方の管理、
体調が十分でないとか、水泳に自信がない方を
今年は、12時半までの事前申請で
泳がないでバイクからのスタート(スイムスキップ)を認めています。
昨年は、スイムの1周回目の後でもスイムスキップの申請を認めていたのですが、
今年は、それは無し。
管理の上では少し楽です。
選手には厳しいですが、トライアスロンという限り、スキップはダメだろうと・・・。
スイムスキップは、あくまで、門戸を広げる為の策。
そして、「体調不良で無理して泳いで死亡事故に至る」を防ぐため。
そして、スイムスタートになりますが、
開会セレモニーの一つに、スーパースプリントのエキジビションがありました。
トヨタ紡織・日本食研の2つの実業団チームから、5名の選手が参加しました。
その後、清水町長の挨拶など、
当方では、アンクルバンドの残りもなく、入水チェックも完璧。
一つ発見。
松山の友人平*氏が第3ウエーブでスタート。
スイムの泳力(自己申告で)でウエーブ分けですから、
申告タイムを控えめにして、スタートを楽にしようというものなのでしょうか。
確かにウェーブでトップなら、集団から簡単に抜け出して泳げます。
前のウェーブを追い抜くときにストレスかも知れませんが、
こんな作戦もあるのかと。案の定良い位置でゴールしたみたいです。
仕事の方は、
リタイヤやタイムカット(制限時間オーバー)が一番多いのがスイムパートですので、
みんなが上がるまで忙しいです。
みんなが上がりますと、リタイヤ・タイムカット者のデータ照合。
計測システム側に、一覧を示しました。沈んでいる人が居ると大変ですから・・・。
後は、各関門で数人ずつのタイムカットが発生して、
無事最終選手がゴールして最終のチェック。
最後は、
記録の認定に、審判長・技術代表と供に臨みます。
2名の途中不明がありますが、
アンクルバンドが審判団へ戻ってきていないのか、
審判団から、計測の担当へ渡されてしまったのか、
いずれにせよ、ランの周回中のリタイヤと推定されましたので、
記録を承認。
一件、救急搬送がありましたが、
事故と言っても、骨折をしたぐらいでして。
命に別状はなく、全員無事で良かったです。
エリートの友達でした(笑)。
審判団と供に、夕餉を【とらや】で、済ませ。
帰宅。というか、会社へ。
仕事して、帰りました。
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