市の説明の中で、伊達博物館一時休館のデメリットは強く説明されますが、
子どもたちの遊ぶ場所が無くなることはあまり触れられません。
最低でも建設期間中+現博物館の取り壊し中+公園の再整備中無くなってしまうというデメリットはあまり考えていないのではないかと指摘されました。
都合の良い情報しか出さないのですかね。
この指摘に対して、たぶん市は、
「無くなりません。他の公園もあります」と説明するでしょう。
さらに、「同程度の広さの公園が博物館跡地に出来ます」と加えるでしょう。
子どもが、ボール遊びを楽しむ期間は数年。
自転車の練習をする期間も、わずかでしょうが、
転んでも怪我をしにくい公園が使えなくなるのは事実でしょう。
しかし、
タウンミーティングで市民の方がお尋ねになった、
伊達博物館の利用者とキリン公園の利用者との人数の差についても未だに全く触れられません。
先の本会議で浅野議員も指摘しましたが、伊達博物館のおおよその入館者数も答弁されないようなやりとりで、
市民の声を聞くと言われても、説得力はありませんよね。
裏で誰かが糸を引いているように思えてなりません。
子どもたちの遊ぶ場所が無くなることはあまり触れられません。
最低でも建設期間中+現博物館の取り壊し中+公園の再整備中無くなってしまうというデメリットはあまり考えていないのではないかと指摘されました。
都合の良い情報しか出さないのですかね。
この指摘に対して、たぶん市は、
「無くなりません。他の公園もあります」と説明するでしょう。
さらに、「同程度の広さの公園が博物館跡地に出来ます」と加えるでしょう。
子どもが、ボール遊びを楽しむ期間は数年。
自転車の練習をする期間も、わずかでしょうが、
転んでも怪我をしにくい公園が使えなくなるのは事実でしょう。
しかし、
タウンミーティングで市民の方がお尋ねになった、
伊達博物館の利用者とキリン公園の利用者との人数の差についても未だに全く触れられません。
先の本会議で浅野議員も指摘しましたが、伊達博物館のおおよその入館者数も答弁されないようなやりとりで、
市民の声を聞くと言われても、説得力はありませんよね。
裏で誰かが糸を引いているように思えてなりません。
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