ある宇和島市議会議員のトレーニング

阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。

移植への理解を求める会総会

2012-06-03 12:59:00 | トレーニング
朝は、7時前から起きています。
ゆっくり寝過ぎると、次の日以降がきつい。
「たまにはゆっくり寝ないと」というのは、逆効果で、
普段通りの生活を、曜日に関係なく続けて行くことが一番良いようです。

そして、朝走ると、それ以降、たとえトレーニングが出来なくても、
ストレスを感じなくて済むので、
出来たら走っておきたい。ということで、

もちろん、走ります。
83分のランニングマシン。
シャワー浴びて、仕事を少ししまして、
移植への理解を求める会の総会です。

病気で摘出された腎臓の中には、修復すれば十分に移植に使えるものがあり、
ドナー不足で、待機期間の間に透析でつなぐ命の多くが失われてしまう
(10年で6割。平均待機年数16.6年になる頃には、8割りが亡くなっていると言われます。

詳しくは、私のホームページ

政策や理念をお伝えするブログにてご覧ください。
カテゴリーから、修復腎移植を選んで頂くと読みやすいのかと思います。


妻は、職場の地域の奉仕活動に出かけました。
なんとも、お休みでも、地域の人と、活動するのが自分の務めだと、
たいがいの事業には顔を出すようです。

休日も、仕事に追われる私とは、余裕が違いまして、
地元事業にきちんと顔を出す、選挙にでも出るんかいと言うほど、小まめでございます。
その上に、この場で、誰にご挨拶するのが良いのかをかなり鋭く見つけ出します。

どちらかというと、お偉いさんにご挨拶するより、一参加者として動いているのが好きな私とは、
正反対なのかも、その分、足りないところを補ってくれていると思います。

また、出かけるときのファッションも、休日はラフな格好で居るのが好きな私を、
食事の時にさえジャケットを羽織って出かけるように変えてしまったのです(笑)。

もう亡くなってしまったのですが、お祖父さんとお祖母さんに育てられることの多かった彼女なので、
自然とそうなったのでしょうか。

再建王の坪内さんを、坪内のおじさまと呼び、
今時名前を知っている人も少なくなった、
関谷勝利さんを、関谷のおじさまと呼ぶ。

叔父の毛利修三でさえも、おじさまなのであります。

かなり、変わっています(笑)。



仕事の後、着替えて、総会に出かけますが、
移植の会の総会の後は、仕事場に少し戻り、1時から、愛光の父母の会。
全体会と分科会と懇親会とありましたが、これについては、次の項で。

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