宇和島南中等教育学校の選考倍率が1を切った(定員割れ)ようです。
— 武田元介 (@TakedaMotosuke) 2017年12月21日 - 11:50
市立学校の環境整備を主張し続けた者としては、市立の学校(地域を離れず)で学ぶことを選択する方の割合が増えたことに感慨を覚えます。
まだまだ充分ではありません。「学び… twitter.com/i/web/status/9…
宇和島南中等教育学校の選考倍率が1を切った(定員割れ)ようです。
— 武田元介 (@TakedaMotosuke) 2017年12月21日 - 11:51
市立学校の環境整備を主張し続けた者としては、市立の学校(地域を離れず)で学ぶことを選択する方の割合が増えたことに感慨を覚えます。... fb.me/JVx6Rfdi
宇和島南中等教育学校の定員割れ(不人気?)を歓迎されているのですが、対抗軸が理解出来ません。
浦島太郎的な興味本位な質問で申し訳ありませんが、もうちょっと解説お願いいたします。
県立の宇和島南高が40人4学級になりまして、
中学校入学時に定員全員を選抜をするスタイルです。
今まで、市立の中学校の環境整備(目立つものでは、エアコンとICT機器)が整備遅れておりましたが、来年度でエアコンが整備完了の予定で、市立は受益者負担が0(南中は月額数百円の負担が必要)ですから、その辺りが評価され、地元の市立を選択して下さる方が増えたのではと思っているのです。誤解を招くような表現で失礼致しました。
友人が中高一貫に惚れて娘を入学させたのですが、高校は受験して東に転校させてました。
教育も究極的には予算の話なのですね。地方であることを苦にしない、全国区、グローバルな人材教育、頑張ってください。