歌劇ドン・ジョバンニのハイライト演奏が始まったはずです笑

湯めどころ宇奈月にいるので、そっちの様子がわかりませんが、始まったはずです。
一般に馴染みが薄いオペラ。一部の楽曲を聴くことはあっても、舞台で、しかも、生オーケストラで、となるとなかなか観覧の機会は少なくなります。
音楽祭では、モーツァルトの代表的なオペラを本格的なしつらえで提供して、モーツァルトが残したものをできるだけ多く味わおうと考えています。
今日の、オープニングオペラもそうした考えのものです。
そのことを報じた地元の新聞を使ったエコバックを作った人があるようですね。

雨は大丈夫そうです

雨はポツリときてはまた止んでを繰り返しています。
湿っぽさは残っていますが、どうやらまだ本降りにはならない様子です。
傘なしで歩けます。

おいしいモーツァルト、まだなんとか手に入りそうです

各お店が出しているおいしいモーツァルト。この時間、まだ手に入りそうです。
音楽祭の期間中、モーツァルトとは直接関係ないけれど、一部のメニューを限定で提供しているお店もあります。
6年の間に、いろいろ味わえる場所が増えています。
ぜひ、この機会にいろいろ食べ歩いてみてください。
セレネと宇奈月温泉駅まえ、温泉噴水広場の特設テントでは、おせんべいを売っています。

杉乃井ホテルのロビーはこんな感じです

杉乃井ホテルのロビーです。なるほど、少し下がっている分、２つの山彦橋がよく見えるんですね。ちょうどトロッコ電車がすぎていきました。

宇奈月国際ホテルは白いピアノ

宇奈月国際ホテルのラウンジは白いピアノ。7回の音楽祭のうち6回に参加していただいている山口さんは、いつもはセレネを会場にすることが多く、白いピアノにワクワクしておられました。
少し早く会場に入ってリハーサルを堪能します。
独り占め気分ですね。

もう少しお天気はもちそうです

富山地方鉄道吹奏楽団のフィガロの結婚序曲が終わったとたんに、少し雨が落ちてきました。
だけど、また、持ち直しています。
こんな感じで、夕方まではもちそうな気配です。
まもなく、ドンジョバンニ、オペラの開幕です。

サインをねだられました

音楽祭のキャラクターの作者だとばれて、サインをねだられたとです。

すっかり音楽城の雰囲気

丘の上にあるセレネをザルツブルクの象徴、ホーエンザルツブルク城にたとえていますが、湯めどころ宇奈月はさしずめ、街中にあるモーツァルト劇場でしょうか。(実在します)
音楽祭の期間中はそんなつもりで。
今、クラリネットとピアノの響きに満ちています。

街並みにも音が溢れています。

温泉噴水広場には富山地鉄が似合う

もうすぐ富山地方鉄道吹奏楽団の宇奈月温泉駅前の温泉噴水広場での演奏が始まります。
電車、似合いますね。

雨だ

ポツリポツリときました。
強くはなっていませんが、この後は傘があるとよさそうです。

増井さんのCD

今日と明日ピアノの演奏をされる増井恵梨さんのCDをフィガロの結婚まん柔の酒井菓子舗さんで流しています。こういうことやっておられるんですね。すっかり、おなじみになり、路上ですれ違ってご挨拶させていただきました。

Wi-Fi環境が整ってずいぶん更新しやすくなりました

音楽祭が始まった6年前は更新がずいぶん大変だったんですが、今は温泉街のいたるところにWi-Fiの環境があります。中でも、湯めどころ宇奈月の1階は光も柔らかくいい場所です。会場のちょうど中心部に当たるので、ここを交差点に動き回っています。

MOTOHIROさんは音楽の楽しさをいっぱいに

楽器の説明とか、クイズとか、音楽の楽しみが広がるようにいろいろ工夫されるんですね。
明るい湯めどころは、きっとお似合いの場所です。
音合わせ中。さっきのセレネ1階ロビーとは音の表情が違います。

宇奈月グランドホテルさんのロビーは何だかやけに温かい

昨年、会場の関係でずいぶんと使わせていただいた宇奈月グランドホテルさんのロビーですが、赤いカーペットのせいなのか、差し込む光の具合なのか、とても温かい感じがあるんです。
そこに、黒部マンドリンアンサンブルさんのやさしく、丁寧な響き。
やけに似合いますね。

テラスも気持ちいいなあ

ちょっと風が湿っぽいのですが、アンサンブルパレットさんの演奏は風にも似合います。

今回唯一のテラスでの演奏です。
オープンエアの演奏は、音楽の原点が風じゃあないかと思わせますね。