k.111はケッヘル番号じゃないそうです

k.111というユニット名は、演奏者の名前と職場、執務室の番号を重ねたのだそうです。
なるほど。
ルーム335みたいなもんか。

これは独特の空間になりました

谷川俊太郎さんの散文を読みながら自分の中で浮かび上がってくる音というのがありました。
その音がどんなに陳腐だったのか。想像力に乏しいものだったのか。
声の豊かさ、言葉の強さ。
思い知らされます。

この音楽祭の特徴です

みなさん会場を渡り歩くのが上手になられて、開演のぎりぎりになってちょうどよく入られるんです。
いつも演奏者の人はもちろん、運営側もどきどき。
音楽が導くように人を呼び込み、最後は満場の喜悦の拍手。
聴く人、奏でる人の出会いで生まれる音楽風景。
まさしく、その表情はこういうものだろうと思います。

バイオリニストはピアノも兼用だそうで

アマですカルテットのバイオリニストさんは、こっちではピアノもやられるようです。
切り替えが大変だとか言っておられました。

コラボレーション、良いですね。

宇奈月中学校吹奏楽部と、ドルチェリンカーさんのコラボレーション。

透き通る音にひきつけられました





このあと、宇奈月中学校吹奏楽部は、12時半より湯めどころ宇奈月で演奏します。

朗読リハーサル中

和装と手前にはワインです。飲むんでしょうか。
さあ、どんなモーツァルトが展開するのか。
谷川俊太郎さんの「モーツァルトを聴く人」などの朗読のようです。

楽しみが広がっています。
バイオリンの人は、今、アマですカルテットでバイオリン弾いてそのまま会場に急いで駆けつけています。

モーツァルトくさもち

なかなか気にくうた(気にいった)あんもちですちゃ。
富山弁で。

山口さんとアマですカルテットさん

アマですカルテットさんと山口さんのコラボ。
一曲をしっかり演奏。難曲だそうです。

音に聴きいる。

国際ホテルさんのラウンジ。
訪れた皆さんが、目を閉じてモーツァルトに浸る。





山口&アマですピアノ協奏曲k.466五重奏団

つべつべキッズ、本当に晴れ舞台

本当に雨あげっちゃった。
つべつべキッズの演奏です。
道の反対側にお客さんぎっしり。

結局、樹徳寺になりました

アンサンブル・ド・ヨールのみなさんの演奏は、樹徳寺になりました。
お寺とカホンの出会いです。

セレネ2階ギャラリーで

武隈さんという方の絵を前に、演奏会。
ギャラリーは特別な雰囲気です。
道又融さんたちがリハーサル中です。
大きなフルートがあるんですね。
また、こういう楽器に出会えました。

雨あがる

今までやまなかった雨はないっていいますが、雨上がりました。
宇奈月の子供たちへのプレゼントかなあ。

つべつべキッズをかこむ、たくさんの人

すっかり音楽祭の名物になりました

つべつべキッズ、なんと晴れてきたよ

まちこゆるではつべつべキッズがリハーサル中。
なんと雨が上がりつつあります。
心配していたんですが。
運動会の後なんで、音楽会なのにテンションが体育会系。