音楽テクニカルライター布施雄一郎のポジティブなネガティブ語録/独り言編
早速USBキーボードを買ってきました。
もう、下調べもせずに、店頭に行って即決め。
所要時間約10分。
使い勝手の条件とデザイン性が気に入って、
シグマA・P・Oシステムの
Elysium ELPK106
にしました。なかなかのお気に入り。(^◇^)
本当は、グリーンが欲しかったたんですが、
まあ、周囲との兼ね合いも考えて、シンプルなブラックにしました。
次は、このグリーンのキーボードと液晶ディスプレイが似合う
素敵なオフィスが欲しいなぁ~( ̄w ̄)ムリムリ

親キーボードの上に子キーボード状態。

キーに印字されているフォントが、ちょいワルテクノ風(意味不明)
20時00分。
相方『そろそろ、晩御飯作ってもエエかぁ?』
20時30分。
相方『そろそろ出来るで。片付けてぇや。』
20時40分。
相方『あと、5分くらいやでな。』
20時45分。
相方『あああああああぁああああぁあぁあっつ!( ̄□ ̄;)』

相方『ごはん炊き忘れた…』v( ̄w ̄)ぷぷぷ
3時30分就寝、7時30分起床。
今日は久々に取材。
っていうか、今月の鬼のように仕事が舞い込んできたので、
基本的に取材や外での打ち合わせはお断りさせていただいてたんですが、
今日は連載ものの取材ということで、久々に外に出ました。
6日ぶりに太陽を浴びました(^◇^)
もうこの時期になると、
下界の皆様はTシャツ1枚で過ごしているんですね。
しばらく外に出てなかったので、全然知らんかった ^^;)
上着に羽織ったジャケットが、ちょっと暑いっす。
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ということで、渋谷と恵比寿の中間あたりで、
T-SQUAREのキーボーディスト・河野啓三さんによる
ローランドの『声を演奏できるキーボード・VP-550』の試奏取材です。
正直、かなり特殊なタイプのシンセだけに、
どのように受け取られるか心配でしたが、
非常に喜んで、そして楽しんで弾いていただけました。
特に、内蔵のアンサンブル・パートの音色、
そして演奏のしやすさには感心された様子。
久々に『機材』ではなく、『楽器』と思えるシンセ
シンセヒーローの誕生を予感させる楽器
と言うような感想をおっしゃっていました。
取材の終わり時間がなければ、1日中弾いていたのでは、
と思うくらい、お気に入りのご様子でした。
別に自分が作ったわけでもないのに、
ここまで喜んでいただけると、こっちまで嬉しくなります(^◇^)
この記事は、6/14発売のジャズライフに掲載予定です。
#なお、いわゆる、ビンテージ風ボコーダー・サウンドのチェックでは、
#やはり『アノ曲』を弾いて、遊んでいました(笑)