0時就寝、5時起床。
原稿1本書いて、あっちこっちに連絡を取って、
14時に下北沢へ。
今日は石毛輝さんにインタビュー。
the telephonesのフロントマンとしてではなく、
ソロ・アーティストとして。
*****
今年、石毛さんに何回インタビューしたのかなぁと
数えてみたら、5回でした。
それに、ライブ取材なんかもありますから、
3ヶ月に2回くらいの頻度で、話しを聞いてることに。
それだけ、今年のthe telephonesの活動は
アグレッシブだったということですね。
そんな中で、これだけの完成度のソロ・アルバムを
作ったということに、まず驚きました。
いつ作ってたの!?
それともうひとつ驚いたことが、
この作品が宅録スタイルで作られたということ。
ちょうど1年ほど前に取材した時に
『Logic買ったんですよ~』と話してたから、
DAW歴1年未満で、レコーディングしたわけで。
…と、まあ最初にソロ・アルバムの話しを聞いた時には、
そういったスケジュールや環境面で驚いたんですが、
一番驚いたのは、そのサウンド。
個人的に、ものすごく好きな音です。
特に、これまでの彼のいろんな発言を聞いていたので、
その点と点がこのアルバムでつながったように感じました。
*****
そんなアルバムがどのようにして作られたのか、
ディープに話しを聞いてきました。
ツアー終盤のタイトなスケジュールの中、
ありがとうございました!
この記事は、12/27発売のGiGS誌に掲載予定です。
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◇YouTube:石毛輝『Flowers On The Wall』
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