「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

納豆づくりでいろいろ工夫も!~できるだけHomemade~

2019-12-04 21:03:29 | 出来るだけHomemade & DIY

今日も青空の朝を迎えることができた。寒くなければ氣持ちの良い朝なんだろう。

が、今日は、昨日、行っていたので自然農園は休みだ。

で、昨日、届いた本をだらだら見始めたら何時の間にか時間が過ぎてしまっていた。

そして、遅くなると曇ってくるだろうと思たので、10時半過ぎからサンゲイジングをしていた。

そのときから、大きな雲の塊が流れていたので、お日様が隠されてしまうと思っていたが、11時前までの25分間は隠されることがなかった。

お日様が隠されてしまうと思っていても、その雲はばらけたり、流れる方向が変わったりして、中断することなくサンゲイジングを済ませることができていた。

最近のサンゲイジングでは、こんな経験をする回数が多くなってきている氣もする。

●納豆づくりでいろいろ工夫も!~できるだけHomemade~

そして、今日は、昨日、仕込んでいた納豆が仕上がった。

もう6年目になるだろうか、GMOの大豆を避けるには原料を取り寄せて自分で作るしかないとして始まった納豆づくりだ。

納豆が大好物ということでは無いが、発酵食品と言うことだけだ。

最初はヨーグルトメーカーを使っていたが、最近では納豆用に恒温庫を使っている。

が、水蒸氣が蓋などについて水滴となり、その水滴が納豆に落ちて品質を悪くしている。

 

で、専用の容器を取り寄せて使ってはいるが、蓋に着いた水滴をこまめに拭き取ってやる必要がある。

そこで考えたのが、水滴が落ちても良いように巻き簾を下に敷く工夫もしている。

他にも、巻き簾で巻いて作る事も試していた。

 

昨日は無漂白の茶パックに入れて作ってみた。

もっと前には、経木で巻いて作ってみたが、乾燥し過ぎて失敗に終わった経緯もある。

納豆菌を使わず、自然農園の草藁で作った時が一番良かった氣もする。

今回、どれが良いかというところまでは断定できないが、容器の蓋の空氣抜きの穴もポイントになてくると感じた。

 

今度は、下に巻き簾を敷いて経木で包んで作ってみたいと思っている。

何れにせよ、水滴対策をどうするかだ。

教えてもらって作っているわけでないので、色んな方法を試してみるしかない。

●宇宙は意識から造られている!~何となくスピリチュアル~

昨日、「波動を知る!波動を上げる!!人生を変える!!!」と言う本が届いた。

 

usedで価格が1円、送料込みで351円のものだ。

これは、ある日、バシャールを聴いていて、全てに関して「波動」で、この波動が全てを解決してくれると閃いたから、波動を上げる方法の本を探していたら、この本が目に留まった。

確かに、波動を分かりやすいように表現してくれている。

冒頭の『「すべては波動に影響を受けている」、「すべて」とは、人であり物であり、土地であり建物であり、人と人との関係、お金の流れ、時間でもありまう。』というところでは、非常に解り易いと感じた。

が、期待していた波動を上げる方法については、品名や方法の名称と効果や体験談が紹介されているものの、こうしたら波動が上がるというような核心部分には触れられていない感じだ。

バシャールは波動を上げる方法を随所で紹介してくれている。

何れにせよ、この本の冒頭にも書かれていたように、全てが波動の影響を受けていることを理解しなければ始まらないことでもある。

もうそのレベルは過ぎているので、他の人の方法も知りたいと思って買ったのがこの本だったが・・・。

兎に角、健康も、引き寄せも、アセッションも、場合によっては「居心地」も、全てこの「波動」が解決してくれると確信しているからだ。

そう言う意味からも、釈迦が諭したという「心の持ち方で現れる運命が変わってくる」という言葉は真理でもあり、バシャールは「この世界は自分が造っている」とも通じるところだ。

最近では、その心の持ち方が、良いも悪いもエネルギーそのもので、顕在意識の下に、潜在意識、その下に無意識、さらにその下に宇宙意識があると言う説明も理解ができるようになってきた。

言い方を替えれば、「想念」「心の持ち方」、端的に言えば「意識(波動エネルギー)」が宇宙も造っているということも。


溜まり醤油で旨味醤油に挑戦!~できるだけHomemade~

2019-11-28 21:11:58 | 出来るだけHomemade & DIY

今日も氣乗りのしない天氣だ。

で、自然農園に行かなければならないという考え方は脱ぎ捨てることにした。

しなければならないという事や世間体があるからと考えるのでは無く、自分軸に考え、情熱を持てること、ワクワク出来ること、心地良い事を判断基準にしようと言う事だ。

今まで周りを氣にし過ぎた。ここで自分にとって楽しい事を追求していこうと言うことだ。

既に、昨日からこのブログのカテゴリーを「こだわり」から「居心地」に改め始めていた。

言い変えればネガティブからポジティブへだ。

いずれにせよ、スッキリしない天氣に、氣乗りできない状態では、自然農園に行っても仕方がないからだ。

それに、今日も、昼間の異常な頻尿の再発の予感もあったからだ。

●窓の外の紅葉も捨てたものではない!~自然庭園~

こんな天氣でパッとしないが、そんな中でも、部屋から自然庭園を見ると、ブルーベリーの紅葉とモミジのような木の葉っぱの色が綺麗だ。

その木は、名前はわからないが、上から橙色、黄緑、緑というグラデェーションを楽しませてくれている。

 

細やかだが、自然庭園で晩秋の紅葉を楽しむことができる。

自然農園では、こうした紅葉をゆっくり楽しむことはできないので、拙宅で居ながらにして季節を感じられる。

こうした自然に接するだけでも波動が上げられるというので有難いことだ。

今年はブルーベリーも葡萄も大不作だった。

葡萄はとっくに葉を落としているが、ブルーベリーは暫く紅葉を楽しませてくれる。

これらの木の根元には、緑の葉っぱの草苺が異常なほど繁茂している。

余りにも勢いがあり過ぎて勢力を広げようとしていたので、畔ガードで囲ってある。

  

さらに、そのブルーベリーの右には、巨木になったスモモが陣取っている。日差しの少なくなる季節には葉っぱを落としてくれているのでありがたい。

さらに、その右には、りんごの木が植わっている。

りんごの木は樹液まで甘いかして、カミキリ虫が幹に入り込んでくる。この自然庭園のりんごは実をつけたことが無いので未だカミキリ虫には侵されていないようだ。

自然農園のりんごは実をつけてから2、3年で根元から折れてダメになることを何度も経験している。

●溜まり醤油で旨味醤油に挑戦!~できるだけHomemade~ 

昨日、見ていたTVで醤油に昆布等を漬け込んで旨味醤油にしていた場面を見た。

で、それをヒントに味噌作りの副産物の溜まり醤油で作ってみることを思いついていた。

早速、何も調べないまま干し椎茸と昆布を準備して、冷蔵庫に2、3年放りっぱなしになっていた自家製の溜まり醤油を出してきた。

  

先ず、昆布を細く切り出し、干し椎茸も細く刻んだ。

そして、それらを醤油の入った瓶に入れて完成だ。

何時もの悪い癖だが、今回も事を済ませてから調べていた。

材料を刻んでいる時、鰹節入れるんだろうかと思いながらだったので、終えてから作り方を調べていた。

赴くままにしていたのが良かったのか、醤油に入れる材料は的中していた。

材料は、500ccの醤油に干し椎茸2、3個、だし昆布14gとあった。

そして、1日以上漬け込んだら出来上がりだそうだ。

そもそも、この溜まり醤油は沢山は無いが、冷蔵庫で眠ったままだったので、早く処理しろということのサインだった氣もしていた。


短時間で居間のドアの交換ができた!~出来るだけDIY~ 

2019-09-26 21:24:38 | 出来るだけHomemade & DIY

今日は、朝方はお日様も顔を見せてくれていた。

が、そのうちに段々と隠れる事が多くなってきた。  

天氣予報では、明日は曇りマークだが、今日と降水確率は同じで30%だったことから、明日に自然農園行きをかけようと、今日は休んで部屋のドアを折り戸に交換する事に専念することにした。

折り戸は、昨日、グッドタイミングで自然農園から帰ってきた時に届いたものだ。

さらに、昨日は家を出る前に注文していた折り戸も届いたていたので、思い通リのにシンクロニシティとなっていた

おまけに、家を出て直ぐ、111という車のナンバーに出会っていたほどだ

そんなことから、今日は居間の扉の交換の話題だ。

交換しようと思った理由は、一つには床に物を置く事が多くなって、ドアの開けられる角度が狭まってきたこと、もう一つは今までの扉も劣化してきて、木目ダークオーク色にしてアクセントにしたいと思った

ただ、取り寄せたものは安物の折り戸という事もあって、100cm×高さ176cmのもので、幅は63cmから102cmに対応できるものでもあった。

今まで使っていたドアは、幅81cm×高さ180cmで、これにピッタリと合わせられるものではなかった。

 

届いた折り戸を2枚抜きにして幅を76cmにした。が、両側に2.5cmの厚みの角材をドア枠に打ち付ける必要があった。

で、必要な角材が決まったので、10時にはホームセンターに買出しに行っていた。

上の枠も、丁度、同じ厚みの角材を使うことにした。

早速、折り戸がつけられるようその角材を切って、上と両サイドに打ち付けた

13時過ぎには、交換を終えていた。

 

問題がない訳でないが、ほぼ3時間で作業を終えることもできたのは驚異的だった。

その問題は、一緒に頼んでいたオプション部品のボトムレールを使うつもりでいたが、折り戸にガイドをつけたところ、床すれすれになってこのボトムレールがつけられなくなってしまったことだ。

上に付けた角材を薄くすれば良いのだろうが、暫く様子をみて他の方法も考えてみることにした。

何れにせよ、上下左右の接着面には間隙があり、冬場は隙間風に悩まされることは十分想像はできるので、寒くなるまでに適当な隙間テープを物色しなければならない。

兎に角、こうした交換は、しばらく放置して作業するのが普通だったが、昨日、届いて今日の昼過ぎには交換終えていた。

作業を進めていく中で問題があっても、その対応策がそのたびに閃いてくれたので、スムースに終えられた。

これも、ワクワク感、別の言い方をすれば情熱を持って取り組んでいたことにある。バシャールのいうハイヤーセルフが助けてくれたんだという感じ

そういう意味では、最近、いろんな事が閃いてしまうので、それに対応するのに必要な材料などの買うことが多くなってきている

今日も、片耳だけのブルートゥースイヤホンでバシャールの名言集を聴きながら作業となった。

スモモが狂い咲き?!~自然庭園~

 

買ってきた角材は外で切るしかないので、台にするブロックを探しに行った時、自然庭園のスモモの枝に白いものが見えた。

 

暑い時期に狂い咲きすることは経験がなかったこともあって、一瞬はティッシュ等の屑が引っ掛かっていると思ったほどで、花だとは判らなかった。

 

で、近寄って見たところでやっと分かった。

 

  

 

ここ1、2週間寒かったり暑かったり変な陽氣が原因のようだ。

 

今年は、こスモモは大不作になってしまったものだ。

 

原因は、虫対策に水素水散布や虫瘤を切り落としたり、大きな剪定をしていたのが原因だと思っている。

 

人間の浅はかな思考で対策をする事が大きなストレスになってしまったようだ。精々、下刈りをするくらいで何にもしない事が自然農法のようだ。

 

果たして、来年は美味しいスモモを沢山恵んでくれるだろうか?

 

 


初めて無花果のコンポートに挑戦!~できるだけHomemade~

2019-08-27 21:34:48 | 出来るだけHomemade & DIY

今日は、何故か深夜2時に目を覚まし、ソファーで寝ころびTVを点けぼ~っとしていた。エアコンや扇風機なしで良かったようで、何時の間にか寝込んでしまっていた。

そして、何時もの時間には目を覚ましたが、また寝込んでしまいって起床は何時もより1時間も遅くなってしまった。

今日は自然農園の休みを昨日から決めていたことから、たるんでしまったようだ。

で、天氣予報を確認したところ、傘マークは15時以降になっていたため、お昼にウォーキングをしておこうと考えていた。

そして、ついでに近くのJAに歩いて行き、健康保険料の支払いを済ませてから、オン・ザ・グラスウォーキングをしていた。

すると、丁度、1時間程歩いた13時ごろ雨が当たり始めた。で、家に戻ってきて、暫くしたところで本降りになってきた。

そんなことから、今日もこれといった話題はない。

が、無花果のコンポートに初挑戦してみることにした。

というのも、たまたま今日のJAで見た雑誌に無花果特集が載っていて、コンポートが紹介されていたからだ。

昨日、暫く来れないと未熟なものまで穫ってきていたので、丁度、それが使えると思ったこともあった。

 

兎に角、無農薬なので皮なり安心して食べられることから、自然農法ならではの作り方が出来る。

で、無花果を水で簡単に洗い、4当分に切って鍋に入れ、そこに水ときび砂糖を入れ煮込んでいた。

 

で、出来上がってから、何か足らないと感じたので、その辺を探したところ、有機のシナモンが目に留まったことからそれを振りかけて煮込み直して完成させていた。

その無花果を煮込んでいる間に、無農薬珈琲を楽しんでいると、去年、作っていた無花果のドライフルーツがあるのを思い出していた。

それは、直ぐに見つかったことから、珈琲と一緒に楽しんでいた。

 

普通は、丸々1年経過していると黒っぽくなって不味いのだが、色の変化もほとんどなく、充分美味しく食べられるものだった。

今までなら、沢山穫れたものはこうした乾燥フルーツやジャムにしているのだが、今年の無花果は乾燥フルーツになっていない。

そんなことから、今年の無花果はまだ沢山穫れたという感覚になっていないようだ。


何とか高級料亭の糠漬けの味を再現させたい!~おやじの健康レシピ~

2019-08-02 21:15:16 | 出来るだけHomemade & DIY

今日も暑そうな朝を迎えていた。姉たちの帰省の日だ。

そして、一昨日、蜂に刺されたところは何もないと思っていたが、指が腫れあがってバンドエイドを巻いているように曲げにくい状態になっていた。

そうこうしているうちに、少し早く着くという連絡が入ったが、その連絡が遅過ぎたため、待たせることになってしまった。

結局、10時過ぎには姉たちは駅に着いた。

一番上の姉は京都からだし、真ん中の姉は東京からの帰省だ。

久し振りであることは確かだが、松浦武四郎記念館を観たり、海岸の散策をしたものの、「アトムおやじ」の何時もの話を聴きに来たという感じになってしまった。

●肩の荷が下りたのか動かなくなった車!

昨日、エンジンの調子おかしくて車屋に掛け込んでいたが、幸い、迎えに行って送って家に帰ってくるまで調子良く動いてくれていた。

ところが、家に帰って来て、荷物を降ろして車を車庫に動かそうとしたところ、キーが回らなくなってしまい、動かす事が出来なくなった。

何となく、久し振りの大役で肩の荷が下りたという感じだった。

 

仕方がないので、車が動いてくれるまでは、カバーを被せて路上駐車だ。

これも何らかの試練ではないかと思いを巡らしてはみたが、何を意味しているかということまでは判らず仕舞いだ。

●何とか高級料亭の糠漬けの味を再現させたい!~出来るだけHomemade & DYI~

そんなことから、今日は話題が無い。

が、姉たちに食べさせてあげようと、京都料亭の高価な糠床で漬け込んでいたので、糠漬けの話題だ。

実は、先週、自慢の糠漬けが上手く漬かってくれないことから、高級料亭の糠床を取り寄せてみた。

 

その糠床で漬けた糠漬けの味を知りたかったのと、今の糠床の改善に役立つヒントがあるかもしれないと、思い切って高価な糠床と追加用の糠を取り寄せていたものだ。

それは、1kgの糠床が2.3千円、追加の糠0.5kgが1.5千円という破格のものだ。

で、昨日から漬けていたキュウリとナスを姉たちに持って行った。

確かにキュウリは美味しく漬かっていたが、ナスは色が抜けて美味しそうには見えなかった。

ただ、この高級糠床は、そのまま食べられるもので、糠自体が美味しいものだ。

今回は、今までのやり方を全てを見直すことにしたので、容器も瓶から密閉できるホーローの容器に替えることを決断していた。

 

さらに、高級糠床のために四角のホーロー容器も買っていたので多額の出費になってしまった。

 

で、今までの糠床を改善するために、その高級糠床の材料を参考して、新たに無農薬の米麹、自家製味噌、自然農園産の陳皮などを加えてはいる。

そして、まだ、味が高級糠床には足らないものがあったので、少し奮発して無農薬の酒粕も注文している。

で、糠まで食べられるというものでなくてもいいが、何とか自家製糠床を高級料亭の味に近づけようと必死だ。


黄金柑ジャムと夏ミカンで寒天ゼリーに挑戦!

2019-05-29 20:53:33 | 出来るだけHomemade & DIY

今朝は、雨は上がっていたが、何となく氣分がすっきりしない曇り空だ。

それと、何時もの運試しのくじが良すぎたので逆に氣になってしまった。

で、今日の自然農園行は、室外機カバーを組み立ててから、その後の感覚に任すことにした。

さらに、壊れた小物入れの引き出しを修理して、お昼になって昼食代わりに有機クスクスを準備し始めても空がすっきりしないので、ようやく、自然農園の休みを決めていた。

 

室外機を組み立てていたとき、上着がいるほど寒さを感じていたことも影響していたのかもしれない。

●ルーバー式の室外機カバーにこだわった!

何時もの服装では少し寒さを感じるほどだったが、薄着のままで柿渋塗料を塗っ室外機カバーを組み立てて設置していた。

 

今まで使っていたものが壊れたわけでもなかったが、少し傷んできたことと、それに、子どもが非常に暑がりで、良くエアコンを使うことから少しでも効率運を考えてのことだ。

それで、ルーバー付きの室外機カバーで空氣の流れが良くして、電氣代の節約につながればとも考えていた。

どれだけの効果が期待できるかはわからないが、氣分的に良いだろうと、思い付きですぐ行動していた。

最近は、こだわらない、無理しない、考えるより思い付きや閃きを尊重するようにしていることもあった。

●黄金柑ジャムと夏ミカンで寒天ゼリーに挑戦!

そして、これからの季節、小腹がすいたときに食べられるものを作っておこうと、粉寒天を取り寄せていた。

 

昨日、届いたものだが、早速、今年の1月に作っていた黄金柑のジャムで試作してみた。

レシピを調べてみると、代替100㏄の水に1g程度の粉寒天を使うらしいので、適当にスプンですくって入れたところ4gになってしまったていたがので、400㏄の水に少し甜菜糖を加えて煮込んで、容器に入れて冷ましていた。

そして、1時間チョットでその黄金柑ゼリーが出来上がった。

で、早速、試食だ。少しカップから出すのに手間取ったがまずまずの出来上がりだ。

 

爽やかな黄金柑の独特な香りもあって美味しい!

が、少し粉が多かったのか、やや固めになってしまった。

それに、黄金柑の皮は刻んで入れていたが、その量が多すぎたようで、皮を食べている感覚になってしまった。

 

で、さらに、テーブルに転がっていた夏ミカンでゼリーに再挑戦していた。

これは、ちょうど良い柔らかに出来上がった。それに、材料が新鮮なこともあって美味しくできた。

何れにせよ、自家製ジャムや果物を使ってゼリーが簡単に作れることが判った。

●寒天と塩の選び方にはこだわりが!

こうしたゼリーを作るには、 寒天かゼラチンを使う。

が、「アトム」は迷わず寒天を選んでいる。

寒天の材料は、海藻で狂牛病の心配が無いからだ。

不確かな記憶もしれないが、死んだ牛を勿体無いからと餌にして共食いさせたことが発端の病気らしい。潜伏期間が長いのも恐ろしいところだ。

海藻も海の汚染を考えれば不安なところもある。

そして、塩の選び方でも、精製塩の危険性を知ってから、迷わず岩塩にしていた。

ある知人に言わせると、岩塩は有害なものも含まれいるという。

それでも、岩塩ができた時期が3億8千万年前、新しいものでも4000万年前というもので、人類の汚れをしらないものだ。

ところが、いつの間にか、海は人類のゴミ処理場となってしまってい、年々、汚染が進んでいる。

最近では、魚だけでなく海塩にもマイクロプラスチックが含まれているという。

更に、悪名高き除草剤のグリホサートがあらゆるところに残留していて海にも流れ込んでいる。

海はそれだけでなく、人間が使った薬や抗生物質も流れ込んでいる。

加えて、放射能汚染も進んでいるようだ。

兎に角、この世の中、内海医師がいう社会毒まみれになっている。

そうした中で、健康を維持しとするためには、避けられるものは少しでも避けることが必要だと考えている。

 


申告事務の前に納豆仕込、そして蒔き直しのコーン2種の発芽!~自然庭園~

2019-03-08 21:03:07 | 出来るだけHomemade & DIY
今日は、寝坊してしまった。2日間の疲れが溜まっていたようだ。
で、今日は申告事務に没頭しようと決めていたので、余り良い天氣になってほしくないと願っていた。
起きた時は、まずまずの空だったが、9時半過ぎにはお日様を隠す時間があったので、少しは氣持ちが和らいでいた。
まだ、天氣が良ければ自然農園に行かなければという意識に支配されているのは確かだ。こうした意識も含め、緊張、努力、心配、不安などは「内なる心」、「潜在意識」には良くないようだ。
●試作の容器と発行専用容器納豆仕込み!
が、朝から、納豆仕込みもしなければなかったので、先日、買っていた寿司簾を容器に合わせて切って準備をしていた。
取り敢えず、醗酵用容器を2つ買ってみたので、薄い容器の2つに底に敷けるようにしていた。

10時半頃には、納豆菌をまぶした大豆をそれぞれの容器に入れ、専用容器のものはそのまま蓋の空氣抜きを開けて、薄い方の試作容器には上からも寿司簾を被せその上にティッシュをのせてから蓋を載せて発酵器にセットしていた。

今回は、簾で出来た弁当箱のような容器を使う事は出来なかった。忘れていたこともあったが、余りにも通氣性が良すぎて大豆が乾燥してしまうと感じていたからだ。
夕方になって、それらの発酵状態を観たところ順調のようだ。
果たして、どちらの容器が上手く発酵させてくれるか?楽しみだ。
●不調だった空氣清浄器を掃除していた!
さらに、大豆が蒸し上がるまでの時間に、しなければならないことで氣が焦っているというのに、空氣清浄器の掃除までしていた。
というのも、昨日、花粉症の症状らしきものが出たため、空器清浄器を点けたが、加湿用の水タンクが満タンでも残量表示が点灯することからだ。

幸、掃除したことで異常表示が無くなってくれた。暫くは24時間稼働をしてもらうつもりだ。
この空氣清浄器は、3、4年前、無理して買ったものだが、そうしたことから使わなくなっていた。が、アレルギー物質、カビ菌、ウイルスを抑制し、ニオイ原因菌や付着臭を脱臭してくれ、更に静電氣まで除去してくれて、美肌効果があるという代物で、そんな素晴らしい清浄器を使わないのは勿体無い話だし、花粉症対策になればと、使うことにした。
●トウモロコシの発芽は蒔き直しのもの?
そして、温室の育苗器を観に行くと、別のポットの黒モチトウモロコシの発芽が確認出来た。
それは、土を余り掛けないで蒔き直ししていたものだったようだ。

さらに、同じように蒔き直していた自家種のレインボーコーンは漸く芽を出し始めてくれた。
土を極力掛けずに蒔いていたことから、根が先に地上部に伸びて来てしまっていたが、葉の部分が伸び始めてくれた。

この自家種は、直播きで育ったものから採種したものだが、取り敢えず、温室育苗も試みていた。
結局、中々、申告事務にとっ掛かれなくて他の事をしてしまっていたが、実際に取り掛かったのが1半頃からだ。

トマトと薩摩芋の発芽を確認、そして、換氣扇工事着手!~自然庭園 & 出来るだけDIY~

2019-02-20 17:28:06 | 出来るだけHomemade & DIY
今日も朝からスッキリしない空模様だ。少し雨も落ちていた。
で、9時過ぎまで、奇跡の林檎の木村秋則氏の講演動画を聴きながらウダウダと朝のルーティーンを熟していた。
そして、空はまだ暗く雨粒が落ちているのを感じたので、今日も自然農園を休むことにした。
お昼前にはお日様が時折顔を出すことがあったが、そのうちに空が暗くなって来ていた。
結局、昨日、自動散水器やら他の事で申告事務が出来なかったにも拘らず、今日もいろいろとやってしまっていた。
が、大満足だ。
●タンク式簡易自動散水器が復活したが・・・。
先ず、朝、温室に行って、昨日、作っていたウレタンホースをタンク式簡易自動散水器に繋いでいた。
すると、見事、給水してくれた。

ウレタンホースの先にある10本の給水ノズルから水が出たのだ。
給水ノズルに繋がっている黒いホースが非常に細い事から水圧が弱そうな散水器だと感じていたので心配していたが、ポンプが回って給水してくれた。
そして、取り敢えず、麦飯石とMgペレットを詰めた小さな容器を入れて、浄水、ミネラル補給、それに水素水の給水が出来るようにした。

●トマトと薩摩芋の発芽を確認!
さらに、新調していた育苗器を覗いた。
すると、少し土が乾き氣味だったので、温室に常備しているMgペレット入りスプレーで水素水を散布した。

すると、自然農法センターから取り寄せて蒔いていたトマトのメニーナに発芽が確認出来た。まだ4ポットの内の1ポットだけだったが嬉しい。

一昨日の春の陽氣で苗床の地温も一氣に上がってしまったため、ブロッコルリーはしなぶれて萎れてしまったが、トマトの発芽スイッチが入った感じだ。
さらに、苗床の薩摩芋もその陽氣に触発されて発芽してくれたようだ。
 

その苗床には、自家種芋が5個並んでいる。
品種は、スーパーで売られていた「えい紅はるか」と表示のあったものだったが、改めて品種をネットで検索してみると、「紅はるか」としか出てこなかった。
それは、中部地方から西側で人氣らしく、苗は「鳴門金時」「土佐紅」「紅さつま」「五郎島金時」などの栽培地域の名前がつけられて出回っているという。
兎に角、最初はスーパーに並んでいた薩摩芋が種芋だった。それでも、自家種芋は曲がりなりにも3、4年目になる。
その発芽も苗床にヒーターを入れるまでは1ヶ月半ほど掛かっていた。
お蔭様で、去年は25日で発芽してくれた。が、一部の種芋不良で半分しか苗が出来なかった。で、慌ててスーパーで薩摩芋を買ってきて仕込んでものからは、苗のできるのが遅くて種芋になるようなものは穫れなかった。
そんなことから、今年は苗床の仕込みを早くしていたが、思い切って設定温度を上げられず、発芽までに29日掛かってしまった。
●そして、懸案だった温室の換氣扇工事に着手!~出来るだけDIY~
そのまま、昼食時になっても、温室の中の小物などを片付けていた。
が、急に、以前、小さい温室で使っていたトイレ用換気扇を引っ張り出してきた。
そして、それを掃除し始めていると、今からこれを温室に付けようと考えてしまった。
兎に角、今の温室にしてから、換気扇を付けることが懸案だった。
夏場のカンカン照りの日などは40℃を超え、天窓を開けてその熱氣を逃そうとするが、室温を下げるまでにはならない状態だった。
で、どうしても暑い空氣を強制排氣してやりたいと思い続けてきた。
が、ポリカーボネイトの温室にダクトの穴を空けることに躊躇していた。で、そのまま現在に至っていた。
ところが、今日は違った。育苗器を新調したこともあるが、それを付けはじめたのだ。
先ず、換気扇本体を動くかどうか確認をして、温室の壁に空ける穴の大きさを決めていた。
そして、穴を空けだしたが、一時は大きな穴を空けるのではなく、小さな穴を沢山空けて虫が入れないようにしようと考えた。
 

が、それでは換気扇が付かないことが判ったので、結局、10cm程の穴を空けて、何とか付けることが出来た。
最後にたまたま倉庫で車用のアルミのダクトを見付けていたので、それを内側と外にも少し切って雨避けにした。いわゆる排氣ダクトカバーだ。
 

取り敢えず、今、使っている暖房パネルのコントローラーの換氣専用のコンセントに差し込んで、温度設定をして完成だ。
やっと、懸案だった換氣扇が付いた瞬間だった。
が、虫除けや冷氣が入らないような対策がないので、なんらかのものを考える必要がある。
いずれにせよ、有合せの材料で一氣に仕上げられた。
これも何となく、潜在意識がそうさせてくれたという感じだった。潜在意識に感謝感謝だ。

ブロッコリーは順調だが・・・。~自然農園 & 出来るだけDIY~

2019-02-06 19:49:01 | 出来るだけHomemade & DIY
今日は、朝から雨だ。
なかなかやる氣スイッチが入らないが、温室に行って育苗ポットに水遣りをしなければならなかった。
一昨日、交換していた散水タイマーは鉢植え用で、育苗ポットの散水まではできないからだ。
去年は、直播きを基本にしようと温室育苗を止めていたが、その直播がことごとく失敗に終わってしまったので、今年、復活をしていた。
で、先月の23日に春の直播き予定のものを紙ポットにも蒔いていたものだ。
そのなかで、3日前に6個の紙ポットに蒔いていたドシコというブロッコリーの一つのポットが発芽をしてくれた。

そして、昨日は1cm位に育ってきて、今日は、一つのポットだけ残して発芽し始めてくれた。

ブロッコリーそのもの発芽は決して難しくないようなのだが、他のものがまだ発芽の兆候がないのが残念だ。
今年は今までの経験から1ヶ月程早く播種していたが、そのため発芽が遅れている感じだ。
この温室では少しの加温はしているが、10度を下回らない程度なので、もう少し外氣温が上がってこないと難しいのかもしれない。
自然農法なので定植後の成長が遅いこともあって、早く植えて早く成長させたいという思いがある。
彼等にとっては、定植でもストレスがあるようなので、それを最小限にするため、そのまま植えられる紙ポットに自然農園の土で育苗している。
基本的には自然農法は直播きだと考えているが、温室育苗は失敗のときの備えでもある。
兎に角、春の直播は周りの草の成長に負けてしまうようで、何とか春の直播きを成功させたいところだ。
●自然農法は直播き、木杭が腐らない細菌叢が大事!?
そもそも農地を引き継いだ時、まだ勤め人でどうしようか考えていたところ、放ったらかし農法、いわゆる自然農法を知ったのが始まりだった。
で、その頃から、毎年、少しづつ果樹の苗を植え、今では約40種類200本を超えている。
同時に、野菜にも挑戦しようと種を蒔いていたが、その頃は肥料成分が残っていたのか、上手く育ってくれた。
その後、ホームセンターなどで苗を買ってきて植えてはみたが、ほとんど失敗するようなっていた。
これは苗販売の基本らしく、失敗させて苗を2度買いさせるためらしい。
そのうち、肥料成分が無くなり、土壌細菌叢も出来あがってないこともあって上手く育たなくなってしまった。
最近は菊芋、ジャンボニンニク、サツマイモ、それにそら豆などは何とか育つようにはなったが、限定的だ。
漸く、打ち込んでいた木杭が腐るような土壌では、自然農園としての細菌叢が完成していないと思うようになっていた。
去年から使い始めた風呂の残り湯の水素水灌水が、細菌叢の完成の救世主になるのではと考えている。
【IPカメラの雲台を使替えたが・・・。】~出来るだけDIY~
今日は氣分までドンよりしていたが、昼過ぎに空が少し明るくなってきたので、雲台を取り付ける事にした。
難なくログハウスの壁に取り付ける事ができたが、その途中で問題を発見していた。

それは、USBのジャックがガラスドームに収まらない事が分かった。1、2mm程度で無理すればガラスドームを被せられるが、更に悪い事に被せるとカメラの上部が若干だがつかえてしまう事になってしまった。
折角、サイズの大きいガラスドームを取り寄せ、それがホールドできる雲台も作り直していたが、無駄になってしまった。
それでも、今までとは違って壁から話したことで視野は相当広くなってくれた。
次の雨の日までには何とか対応をしなければならないようだ。
既に頭には浮かんでいるが、それに見合った材料が確保できるかどうかだ。
明日は100円ショップやホームセンターで物色してくるつもりだ。

 IPカメラ設置し直しに着手!~出来るだけDIY & 何時もの妄想~

2019-02-01 21:38:29 | 出来るだけHomemade & DIY
今日は、予想していた以上に寒さを感じてしまった。おまけに、孫を保育園に送っていく時間には、雪もちらついていた。
で、天氣予報を確認したところ明日の方が良い天氣のようなので、今日も自然農園は休みに決めた。
が、いろいろやりたい事があった。
先日、設置していたIPカメラがどうも、設置場所が良くない為、視野が狭くなっていたので、設置し直しに着手することにした。
で、先ず、カメラを止めるネジが特殊なことから、ホームセンターに探しにいくことにした。
●ロッカーの扉の裏の有効活用
買物から帰って来て、木のロッカーの扉に鋸などを掛けるようしていた。
この木のロッカーは、多くなってきたガラクタを入れていたのだが、道具やネジ類などをログハウスから移していたばっかりだった。
毎回、ログハウスの鍵を開けて道具を取り出すことが面倒になってしまったからだ。
が、このロッカーの扉は、強い北風が吹くと扉が開いてしまう状態だったので、100円ショップで物色してきたS字フックで無事解決できた。

が、ネジなどを入れた収納ケースの前に、鋸や曲尺などを置いていたことから、1本の木ネジを出すにも、その鋸を退けて収納ケースを引っ張り出さなければならないことになっていた。
これが、結構鬱陶しいほどに感じていたことから、扉の裏側に吊るせないか考えていた。
で、今日は、鋸や曲尺を扉の裏に収納することが出来た。

さらに、ホームセンターでたまたま見つけたフックが良さそうだったので、何かに使えると買って来ていた。
そのフックは、ライターで温めてくっ付けるもので、簡単に取り付けることが出来た。
とりあえず、巻尺やフックを掛けておくことにした。

いずれにせよ、この扉の裏には重いものは掛けられない。まだ掛けるスペースもあるが、良く使うもので軽いものが思いつかなかった。
●IPカメラの雲台つくりに着手!
今度は、今日、一番やりたかったに着手した。
それは、先日、設置したばかりのIPカメラの設置し直しだ。
が、先に雲台を手作りしなければならなかった。
それも、雨風を避けるため、 ミニドーム ガラスケースを取り寄せていたので、そのガラスケースを上手く被せれるよう考えなければならなかった。
そこで考えたのが、ガラスドームの下部を木でガバーすることだった。
それだけでは外れそうなので、内側に木を円形に切ってそこに挿し込むように考えた。
そして、その木が外れないよう、竹串を打って補強し、ニスを塗るところまで出来た。
ほぼ半日かかってしまった。

後は、木の棚受けを秘密基地から持てきて付ければ完成だ。
【EPAで自給率低下は避けられない!!】~何時もの妄想~
今日、EPAが発効したらしい。
当面は、日本より食品添加物の種類や使用量が少ない加工食品、日本より残留農薬基準が厳しい農産物、GMO表示基準も厳しいという食品が安く手に入るので有難い。
そして、菜食主義の「アトムおやじ」にとっては、空前のオーガニックブームや菜食ブームはヨーロッパの方から始まっているようなので、そうした農産物がリーズナブルに確保できるならという面はある。
寧ろ、この国の化学肥料・農薬まみれの農産物よりは安心安全だと感じている。
スパゲティーなどは、イタリア産の固定種・在来種の小麦で作られたものが豊富で、オーガニックものも安く買えることになる。
が、日本の食品加工業者や農家は大きな打撃を受け、廃業に追いやられるだろう。
最終的には、今より自給率が低下してしまうと、食料を止められただけで国が亡びることになる。
兎に角、国を守りには、防衛より自給率向上なのだ。
【ゲノム編集の養殖魚???】~何時もの妄想~
さらに、夕方にはゲノム編集の真鯛やフグの養殖魚が紹介されていた。
国は、ゲノム編集を遺伝子組み換えとすれば売れないので、遺伝子組み換えでないと言い張るつもりのようだが、正に遺伝子操作なので全く恐ろしい養殖魚となる。
それでなくても、養殖魚はへい死率を下げるため、大量の抗生物質を餌に混ぜて与えている。これは、陸上の家畜でも同じ実態のようだ。
兎に角、国民を騙してまで食べさせようとしているとしか思えない。
この国は第二次世界大戦までは、世界で唯一の有色人種の独立国家だった。それが奴らにとっては目障りで仕組まれた戦争に引っ張り込まれたし、人類発祥国でもあるこの国のYAP遺伝子を絶滅させたいようだ。
今の政権は、徹底して日本国民を滅ぼすような政策のオンパレードだと妄想される。これらが、じわじわと効いてくるから氣が付いた時にはどうにもならない。
昨日は、放射能には触れなかった、福一以後、この国の放射能基準は世界一緩くなっているし、その緩い基準で、汚染土の全国廃棄処理や汚染食品を食べて応援とか訳の分からないことがされている。
そこには日本国民を放射能汚染から守ろうとする姿勢が感じられない。むしろ、日本全土、国民全員を汚染させようとしているとのではと妄想させられる。