今日は、朝から曇り空だ。9時ごろには少し暗くなってきた感じもしていた。
天氣予報は曇りマークだが、雨もあるというような言い方だった。
結局、12時過ぎには雨が降り出していたようだが、いろいろことに没頭していたことから、雨が降りだしたことも氣付かなかった。
何れにせよ、妄想資料の整理が滞ていたし、新たにMMSなるものを取り寄せていたことから、それも整理しておく必要があったので、自然農園を休んでゆっくり妄想タイムを楽しむことにした。
それに、PCを買い替えてから、DVRなどの動画がまだ見られない。
昨日、やっとPCでCDの音楽が聴けるようになったので、その話題も書き留めておくことにした。
- もしかの備えにMMSを買い替え!~いつもの妄想~
まず、MMSの話題だ。
これは、ミラクル・ミネラル・サプリメントという代物だ。
このMMSなるものは、9年前、ネットでたまたま目にして、読んでいくうちに「これだ!」と感じて買えるサイトを探して取り寄せていた。
当時は、結構、高いものだと思いながらも、いざという時のために備蓄していた。
それは、純水もあって3セットだったから高額になっていたようだ。
幸い、9年間の間に使うことがなかったことが良かった。
今回は、純水は無いが、亜塩素酸ナトリウム水溶液 (100ml) & 50%クエン酸水 (100ml) の1セット、それに、亜塩素酸ナトリウム水溶液 250mlの1瓶だ。合わせて送料込みで3.8千円と手頃な価格だ。
なぜ、今回、また取り寄せたかと言うと、今の新型コロナウイルスにも有効だと妄想してしまったからだ。
今回もたまたまそうした話題【ジム・ハンブル氏が発見したMMSは、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある 2020年02月10日 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2134453.html】が目に止まったことからだ。
それに、二酸化塩素そのものの沸点が低く常温保存ではダメになってしまう事を知ったから、以前のものは使えないので、もしかの時に常備しておくことにしたからだ。
当然、9年間常温保存だったので、消費期限も過ぎており、純水も同様だった。
幸い、クエン酸は、粉の状態で消費期限は無さそうだ。
兎に角、このMMSはウィルス性の疾病には相当有効のようだ。
ありふれた薬品で有効な薬になってもらっては困るようで総攻撃を受けたようだった。
それでも、未だにその有効性が語られているいるようだ。
- 否定的なMMSだが・・・。~何時もの妄想~
これは、ジム・ハンブルという人が発見したミネラル・サプリメントだ。
飲料水の殺菌剤の「亜塩素酸ナトリウム」で、キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なる。
この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」というもののようだ。
二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だという。
MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で、悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されるという。
このMMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという話もあるようだ。
これらは臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいているとして否定的に扱われている。
沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しているようだ。
それでも、さらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されているという。
二酸化塩素イオンは、50ppm以下の濃度であれば、身体にとって悪い病原菌だけを攻撃するのであり、健康的な好氣性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはないという。
更に、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌氣性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するという。ウィルスについては、増殖を阻止するということらしい。
この二酸化塩素は、対象物を酸化(電子を奪う)させて殺すという。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があり、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもあことから、MMSの服用後の毛根を検査では、重金属(水銀、鉛など)が消失したという。
たまたま目に留まったという話題を見て、上記のように何時もの妄想で整理してみた。
- グスターヴ・ホルストの「火星」を聴いてみた!~何となくスピリチュアル~
一時は、Windows脱獄計画を立てて、Macへの移行を進めていたが、どっちもどっちだという感覚になって、Windows10を導入することになっていた。
が、そのWindows10がリリースされてからDVDプレーヤーが標準装備ではなくなっていたようだし、ミュージックCDさえも聴けない状態になっていた。
そんなことも知らず、先日、グスターヴ・ホルストの「惑星」のCDを取り寄せ、昨日、PCで聴いてみることにしていた。
ところが、そんなことから、全く聴くことができない状態だった。
で、昨日は、CDを聴けるようフリーソフトを入れ、今日は朝からDVDも見れるようにしていた。
新しPCにしてから、CDもDVDも使うことがなかったことから、今頃になってしまった。
で、今朝は色んな事をしながらその「惑星」に入っている「火星」を聴き始めていた。
当然なんだろうが、曲が変わっていくと、何時の間にか「ジュピター」が聴こえてきた。
そう言う意味では、有名なアルバムのようだ。
それに、スターウォーズでも耳にしたような曲もあるようにも感じていた。
では、何故、グスターヴ・ホルストの「火星」かと言う事になる。
それは、ある日、バシャールの名言集を聴いていた時、「地球のエネルギーとシンクロする為に、地球と真反対のエネルギーを持つ、”火星”のエネルギーを使う。火星は男性的エネルギーを象徴し、地球は女性的ネルギーを象徴している。この二つの調和エネルギーを取り入れる事で、”一つ”に統合し、“大きな”貴方が誕生する。」とい話を耳にしたからだ。
火星を象徴する男性的エネルギーが地球の女性的エネルギーへと導き、よって地球の波動とシンクロさせてくれるという。
その「火星」は、イギリス人の名作曲家、グスターヴ・ホルストの代表作の「火星」だったのだ。
このCDは7つの組曲から構成されており、そのなかに一度は聴いた事がある曲があったのだ。
「アトムおやじ」は、霊感があるわけでもないので、左脳で考えて、右脳で考えるようにできるようにしていきたいと考えている。
何れにせよ、雑多な部屋では駄目のようで、自慢のビンテージオーディオでじっくり瞑想する必要があるようだ。
兎に角、バシャールの本を買いあさり、YouTubeの名言集をしょっちゅう聴くようになって、シンクロニシティが多く現れるようになったようだ。
極意は、何でも真剣にワクワク感でやってみることだ。
- 化学調味料満載の皮付きサキイカの再加工!
そして、こんな日でないと、中々、出来ないことから、先日、確認ミスで取り寄せていた「皮付きサキイカ」をリメイクした。
と言うのも、発注してから2、3分経ったところで、化学調味料満載だった事に氣が付き急いでキャンセルしたが、もう発送準備に取り掛かっているかもしれないので難しいと言うので、キャンセルを諦めていた。
が、やっぱり何と無く嫌な氣分になるので、再加工を閃いていた。
で、20cm程の長いものもあったので、細かく切って素茹でして化学調味料調味料抜きをした。
本来なら十分に水分を切るのだろうが、30分程ザルに入れて水切りをした。
そこで閃いたのが、自然農園産の金柑を入れる事だった。
で、生の金柑の種を取って細かく刻んでサキイカと一緒に鍋に入れ、調味料に有機醤油、有機味醂、鰹節、それに酒や蜂蜜、七味を入れ水気が無くなるまでは煮込んだ。
仕上げに、再度、ザルにあけて乾燥機にかけていた。
何故、サキイカと言うと、小腹が空いた時のものとしては一番だと思っているから、何時もは無添加の訳ありあたりめを取り寄せている。
1kgのものだが、ナッツ類と同じようにスーパーで買うより安くつくからだ。