今朝は何時もの時間に何時も通り起きることが出来ていた。
寧ろ、自然農園の休みを決めていたからかもしれない。
幸い就寝中には尿意で起きることはなかった。が、4時頃に時間を確認してから布団から抜け出すまで、何度もタブレットを点けては直ぐ眠るということを繰り返していた。
外は未だ雨は降っていなかったが、曇っていた。その後、雨は降ったようだが、雨粒が見えるような降り方ではなかった感じだ。
- 漸く自然農園産のからし菜の種で粒練からし作り!!~自然農園~
そんな天氣に同調してしまったのか、ほぼ1日ダラダラしていた。
新しいトラさんたちの情報が出てきていなかったこともあったようだ。
それでも、急遽、昼過ぎに子どもを学校に送って行っていた。
そして、何とかやりかけていた粒練からしを仕上げていた。
それも、1週間前に自然農園産のからし菜の種を有機りんご酢に浸け込んでいたものなので、直ぐにできるものだ。
ただ、昨年、収穫したばかりの時、別のレシピで作っていたが、種を選別する必要を感じていたことから、それっきりになっていた。
が、エドガー・ケイシーの乾癬療法に出会ってからナス科の食材を排除し、更に有機胡椒でさえも使わなくなっていた。
そんなことから、胡椒の代わりになるようなチョットしたアクセントのある調味量が欲しくなっていた。
実際には胡椒の代わりにはなり得ないだろうが、物足りなさを補おうと粒からしの再挑戦を考え、取り敢えず使う分だけ種を選別してりんご酢に浸け込んでいた。
それをブレンダーに掛けてなるべく粒が残らないようにした。何となく自家製マヨネーズに合わせたいと思ったからだ。
ほんの2、3分ブレンダーに掛けただけで出来上がった。それなりに辛子感が感じられた。
問題は、未だ選別できていない種だ。
何となく虫にやられているようなものや、微妙につぶれたもの、小さいゴミの様な種等も混ざっていたからだ。
それらを篩で除こうとしたが、1mm目では細かすぎるし、2mm目では大き過ぎるので選別も諦めていた。
丁度、良い篩が手に入らなければ手で選別することになる。
昨年、蒔いていたからし菜は、今年は間引く必要もない程、発芽率が悪い状態だ。
これは、自家種の不良と考えられる。その原因は、間引きせず密植過ぎたことだったと反省している
- 来月の5日までには歴史が大きく変わる!?~何時もの妄想~
そして、漸く19時半過ぎになって、悶々して手がつかない状態から抜け出すことが出来ていた。
あまり期待してもダメかもしれないが、少し元氣が出る情報があったからだ。
それは、明日の19時、横田基地から緊急放送がされるということだ。その時はトラさんではなくメラニア夫人らしい。
この緊急放送は、毎回、先送りとなっていたものだったが、今回はほぼ確実の様な感じもしていたからだ。
他にも3月5日までには歴史が変わるようなことが起こると言うことらしい。
これらの内容は今まで集めた情報と同じだから驚くことは無いが、漸くあいつが言っていたことは本当だったんだと判ってもらえるだけでも嬉しい。
何れにせよ、期待せずに、新しい地球の幕開けは近いと楽しみにしたい。