「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

そして、ドアの角材加工に着手したが・・・!~出来るだけDIY~ 

2020-10-30 21:04:11 | おやじの健康レシピ

今朝も素晴らしい秋晴れの朝が迎えられた。

朝、目が覚めるまで起こされることが無かったので、氣分は最高なのだが、今日も眠くて場所移って二度寝していた。

兎に角、朝から雲一つない良い天氣だ。

が、子どもの送り迎があり、ドアの材料を再度探しに行きたいと思っていたので、自然農園は休むつもりでいた。

すると、子どもの送りの道中で、今日も3、4桁の何台かの車のナンバーに出会っていた。

そのなかに、2222が2台もあったので、これは思った通りにせよというサインだと、少しは内心の乱れが和らいでいた。

さらに、明日の果菜類の日は、今日と同じような秋晴れのようなので、天氣までもが今日の選択を支援してくれているようにも思えた。

  • 再度、ドアの角材を探しに出た!~出来るだけDIY~

で、子どもを送ってから、昔、良く利用したホームセンターをのぞいてみることにした。

そのときの思考は、少しくらい高くても杉などの軽い角材にしようと決めていた。

というのも、フリードアなのであまり重いものにしたくなかった。仕方なく9cm幅のパイン材のもを買ってきていたからだ。

今日は、半ば諦め、覚悟を決めたてそのホームセンター行った。

すると、最後に同じパイン材だが、6.3㎝幅のものが見付かった、最初にイメージしていた幅のものだ。それに、同じものでも大型店と比べても安値感があったので、迷わず買い込んで帰ってきた。

  • 少し早い昼飯を済ませ、階段昇降ウォークを!~おやじの健康レシピ~

暫くだらだら過ごしてから、少し早いが、自然庭園でバジルを穫って、ツナ缶素麺の準備をしていた。まだバジルが穫れるのが最高だ。

早く昼飯を済ませて、もう一つやりたいと思っていた「階段昇降ウォーク」も済ませ、ドア作りに取り掛かりたいと思っていたからだ。

2、3日前のツナ缶素麺の時、自然農園産のレモン果汁が無くなったため、今日から市販の有機レモン果汁になった。

階段昇降ウォーク」も取り入れたことから、30分程を目安で済むので、時間的にも苦にならない。

以前は、8千歩以上を目安にしていたので、1時間以上は覚悟しなければならないことから、苦になっていた。

この「階段昇降ウォーク」は今月から始めものだが、チョットした合間に出来るので有難い。

それに、毎日する必要もないので、しなければならないというマイナス波動からも解放され、まさに心身ともに良いようだ。

そして、今日はその途中で、ヒノキの蕾に目が止められた。

覚えていないだけかもしれないが、この蕾は初めて見たようでもあったからだ。

  • そして、ドアの角材加工に着手したが・・・!~出来るだけDIY~

火曜日の日に角材に溝を掘ることに失敗していたのは、初めてであったこともあるが、スピリチュアル的に言うなら不安を抱えたままだったのが大きな原因でもあったようだ。

で、買ってきたばかりの幅の狭い角材を二つの作業台にセットして、徐にルーターの電源を入れ角材を削っていった。

1本目は一氣に削っていくことが出来た。1cmの厚さの板材も上手く収まってくれた。

そして、2本目はルーターから煙が出てきたが、休み休み何とか削ることが出来た。

ところが、3本目のあと少しというところで、モーターが止まった。熱を持ち過ぎたためのようだから暫く休んでいた。

暫くして、それを仕上げようとルーターのスイッチを入れて削り始めた。やっぱり直ぐにルーターが止まってしまった。

で、1本目と3本目の削り跡を観ると、明らかに粗さが違う。3本目の方は相当荒くなっていた。

ホビー用の安価なルーターでは使い物にならないのかもしれないとも思ってったが、刃まで駄目にしてしまったようだ。

で、子どもを迎えに行く前に、ビットを買いに走っていた。

まず、昨日、ビットを買ったホームセンターに行ったが、昨日の時点で無くなっていたようだった。

で、朝、角材を買ったホームセンターにも行ったが、売り切れて無かった。

仕方が無いので、余り行きたくない大型店に行ってみた。

1個だけ残っていた。やっぱり割り高感は拭えなかったが、買うしかなかった。

そして、家に戻って、早速、ルーターのビットを交換し使ってみた。

何とか動いて5、6cm程削れたが止まってしまった。その後も何度も試してみたが動いてくれなかった。

で、取説を見直していたら、1度に削る深さは3mm以下とあった。

そんな注意事項には全く氣付かなかったので、10mm程の深さの溝を削っていのだ。それも途中で煙が出る程、ルーターのモーターにもビットにも相当の負担を掛けていたようだ。

兎に角、この角材に溝を掘っておかないと前に進めないので、同じ6mm軸のルーターをネットで物色して発注していた。

本来なら6.35mmのものが欲しかったが、6mm軸のビットが残っている。

バリカン式草刈り器と同じメーカーのものがあった。壊れたものの倍の価格だったが、このメーカは、大工道具の有名な大メーカーのものと比べてより信頼出来ると感じていたので、迷わず決めていた。

明日には届くと言うので楽しみだ。


播種準備の草引きで心が洗われた!〜自然農園 & 真の自分に繋がるために~ 

2020-10-29 20:50:45 | 自然農園

今朝は昨日とは違って、雲一つない秋晴れに恵まれていた。

寒さも感じることも無かったことからか何時もより少し早く起きていた。

が、二度寝はしなかったもののソファーで、小一時間程、ウダウダしていた。

昨夜は珍しいことが起こっていた。寝床で本を読んでいると、耳のあたりに蚊の音が感じられたので、叩いたところ、暫くして耳の中でカサカサするのが感じられた。で、起きて、耳かきで掃除すると、蚊が1匹でてきた。

耳の中が刺されるようなことは無かったが、耳の中に入ったことが不思議でならない。

というのも、その時イヤホーンで津留晃一氏のYouTubeを聴きながらだったからだ。叩いたときにイヤホーンが外れたときに入ったのかもしれない。

蚊はそれだけだったようで、その後は蚊に悩まされること無く眠ることが出来ていた。

そのためではないだろうが、夜中に尿意で起こされていたので、良い眠りが確保できていなかったようだ。

  • 自然農園に行く前に作業台を組み立てていた!~出来るだけDIY~

朝一番に荷物が届いた。

昨日、180cmの角材の加工していたら、もう一つ作業台が必要だと感じていた。で、早速、注文していた。

その荷物だったのだが、組み立てまでは考えて居なかった。

が、何故か自然農園に行く準備をし終えたとき、それを組み立て始めた。珍しいことだ。

いずれにせよ、これで同じ高さの作業台が2つ揃ったから、長い角材も容易に固定できて、作業効率が上がりそうだ。

  • 姫リンゴの「アルプスの乙女」がダウン!~自然農園~

で、今日は厳を担いで11:11に家を出ていた。

秘密基地に車を止め、一旦、自然畑の草引き予定の誘引網が張ってあるエンドウの畝に向かったが、西隣りに人の氣配があった。

で、柑橘類エリアを通って自然小屋に戻っていた。東隣りとの間の側溝の草引きを先にしておこうと考えたからだ。

すると、その柑橘類エリアの中心に陣取っていた姫リンゴのアルプスの乙女が倒れていた。

今まで氣付かなかったが、台風が南の海上を通っていった時の東の風で倒れたようだ。

元々、根元付近がカミキリムシに侵されていて、杭等で支えていたものだ。

ところが、風避けになっていた大玉金柑が小さくなってしまったので、ちょっとした風が直に当たってしまうようになっていた。

何れにせよ、実をつけて2、3年後にダメになってしまうのが、この自然農園のリンゴの定めだ。

カミキリムシなどの駆除をしておれば良かったかも知れないが、薬は使いたくなかった。

余裕があれば藁灰などを撒いておきたいとも思っていたが、灰が確保できていなかった。

何れにせよ、この場所は柑橘類には良いが、リンゴの木には過酷な場所で、相当のストレスだったと想像出来る。

そして、側溝の草引きと秘密基地の東道路の少しばかりの落ち葉掃除をして自然畑に戻った。

  • 播種準備の草引きで心が洗われた!〜自然農園 & 真の自分に繋がるために~ 

で、自然畑の誘引用の網が張ってあるエンドウの畝に直行していた。

西隣りの小屋のあたりにまだ氣配が感じられたが、その畝の北側の東から草引き始めていた。

暫くすると物音もしなくなっていて、静かな中で黙々と作業をすることができた。

兎に角、根まで引っこ抜きたいから、チガヤやヨモギなどを1本々抜いていった。

昼時にも拘らず、昼食も摂らず作業に集中することができていた。

途中で、ハンドシャベルで畝の嵩上もしていたが、小さいシャベルでは埒が明かなかった。

取り敢えず、畝の北側の草引きを終え、回り込んで南側の草引きに掛かっていた。

底では、途中にスコップを持ってきて嵩上もしながらとなっていた。

西隣の不穏な動きもなく、非常に静かでもあったので、氣持ち良く作業が出来た。

何とか1畝分の草引きをして畝の嵩上まですることが出来た。

兎に角、1時間半ほど、休みなく作業ができていた。

汗も出て疲れも感じていたが、氣持ち良い達成感が味わえ、心が浄化された感じでもあった。

最近は、努力や頑張ることは止め、集中して心地良く作業することに心がけている。精神的にも波動的にも良いからだ。

それに、1時間程度の農作業でもストレス軽減や幸福感の増進効果があると言う。

これは、ストレスで増えるホルモンのコルチゾールやクロモグラニンAが農作業後に減少し、幸福度を表すホルモンのオキシトシンが個人差はあるものの全体的には増加傾向が認められるからのようだ。

それに、自慢のマイナスイオンに満たされた自然農園なら尚更だと想像出来るところだ。

今日は、達成感もあり、心が洗われたと実感できた。感謝感謝だ。

  • 4桁ゾロ目のオンパレード~今日のシンクロニシティ~

今日は、毎朝、確認する星座占いが最悪だった。

が、自然農園に行く間に、4桁のゾロ目のナンバーの車に何台も出会っていた。今までにない台数だった。

久し振りに沢山の車に出会っていたので、アセッション症状だと嬉しくなっていた。

そのためだろうか、自然農園で心地良く作業ができ、久し振りに心身ともにリフレッシュ出来ていた。


自然農園を休んでも自然庭園で楽しめる!~自然庭園~

2020-10-28 21:13:12 | おやじの健康レシピ

今朝も昨日と同じように夜中に起こされることなく快適な朝が迎えられた。少し違うところは、ソファーで二度寝してしまったことだ。

空には少し雲があったが、お日様の光に包まれている感覚が味わえた。

すると、予報通り9時過ぎにはお日様を隠すように雲が広がってきた。

兎に角、今日は「階段昇降 & ウォーク」をしたいこともあって、自然農園を休むつもりでいた。

夏の暑さと尿路結石による昼間の異常な頻尿で、極度の運動不足になってしまっていたようので、1日置き位いには、歩きたいと思っていた。

午前中は、ぐずぐず過ごしてしまったが、少し早い時間に昼食のクスクスサラダを食べてから、「階段昇降 & ウォーキング」に出ようと考えていた。

今年は、ツナ缶素麺が早く作れて美味しいので、2、3日置きには食べていたほどだ。

そんなことから、暫くクスクスから遠ざかっていた。

が、先日、糠漬けに初挑戦していたセロリの葉っぱの部分が残っていたので、捨てるのも勿体無いだろうとサラダに使おうと思ったところ、クスクスサラダが浮かんでいた。

で、久し振りのクスクスサラダとなった。クスクスは有機の全粒粉のものだ。

  • 糠漬け材料をいろいろ試し中!~おやじの健康レシピ~

で、今日はこのクスクスのことでは無く、糠漬けの材料の話題だ。

と言うのも、ナス科の野菜を避けようと考えるようになって、日々のメインディッシュの糠漬けから減らしていこうとしていた。

で、これからの糠漬けの定番に加わりそうなのが、人参だ。

先日、直販所に並んでいた無農薬人参を見付けていたので買っていた。

人参の糠漬けは自分で漬けるようになった頃に試していたが、好きになれなかったものでもあった。

ところが、最近、良く漬けた人参が美味しいと感じるようになっていた。

他にも生姜やオクラは旬の時に漬けていた。

が、他にも、周年、漬けれるものが欲しいと思っていたところに、セロリが漬物になりそうなヒントがあったので試していた。

これが、結構、新鮮味もあって、美味しいと感じた。安くて、周年、確保できるのでありがたい食材だ。

  • 自然農園を休んでも自然庭園で楽しめる!~自然庭園~

そして、「階段昇降 & ウォーキング」から帰ってきて無農薬珈琲を味わった後、ダラダラ過ごしどうだったので、温室のプランター蒔きのバジルの観回りをしていた。

序でに、自然庭園の露地にあるプランター蒔きのバジルも観回っていた。

今年はその周りのバジルをツナ缶素麺等に使ってきた。殆ど穫ることが無かった一株だけが50cm程に育っている。大きくなっているので、少し位の冷え込みにも耐えているようだ。

更に、その近くの「つまみ葉大根」も観ていたら、今日の夕食の食材に使おうと3株収穫っていた。

その時、この場所に蒔いていた他のものが何だったか確かめるため、種の袋を取りに行っていた。

それは、「青縮緬ちしゃ」と言うものだった。一時は数株の発芽が確認出来ていたが、何時の間にか見えなくなっていた。

で、種袋の裏面を見ると、10、11月でも蒔けるようになっていた。

特に「つまみ葉大根」は葉っぱが柔らかいので小松菜のような使い方が出来るので、残っていた種を蒔く事にした。

蒔いた後は、自然農園と同じように草藁を被せていた。

更に、その近くの草引きを暫くしていた。そこにはレモンバームが繁茂している。

勿体無い話だが、利用方法を知らないので、未だに使っていないものだ。


先ずは宇宙芋の種芋保存を優先!そして、初挑戦の鳴門金時を掘った!〜自然農園〜 

2020-10-27 20:11:21 | 自然農園

今朝は、薄っすらとした雲がお日様を覆ってはいた。が、日差しが完全に遮られることは無く、雨の心配は要らないようだった。

今日も何時もの時間に起きて用を足しソファーに座っていたが、珍しく居眠りすることは無かった。

幸い、夜中に尿意で起こされることが無く、快適な眠りが確保出来ていたからのようだ。

そして、朝のルーティンを済ませ、大葉の実の佃煮を煮直してから、何氣なく温室の観回りをしていた。

すると、暖房用の電源が切れていたことが分かった。週末頃にやって来る寒波でダメになる前に植木たちが救えたようだ。

そして、自然農園に行く準備をしながら、種用の宇宙芋の保存方法を調べていた。

すると、発泡スチロールに土を入れ室内保存するとあった。

で、何時も行くホームセンターに寄って自然農園に行く事を決めていた。

そのホームセンターでは先にトリマのストレートビットがあるか探し始めていた。

まさかと思ったが、6mm軸のものが割と豊富に並べてあった。で、安かったこともあって2種類のビットと少し頑丈そうなスチロールを選んで買っていた。

トリマのビットは、昨日、ネットで注文したばかりだったが、2週間は待てないと思ったからだ。

この何時も行くホームセンターはプロ用のものは少ないが、ホビー用が充実しているからか特殊な6mm軸のものがあったようだ。

  • 先ずは宇宙芋の種芋保存を優先!〜自然農園〜

今日の自然農園行きは、11月のエンドウやそら豆の播種準備のつもりだった。

が、宇宙芋の種芋保存を優先する事になった。

で、先ず、ハウス跡に行き種芋になるような大きな宇宙芋を穫っていた。3個しか穫れなかったが、これで初収穫のものと合わせて7個の種芋が確保できた。

今年は5個の種芋を買って再出発となったが、自家種芋を上手く保存できれば、来年は今年以上に穫れるだろう。

そして、買ってきた発泡スチロールに薩摩芋掘りをしながら土を採取していた。

最初は薩摩芋の畝に陣取っていた紫蘇を避けながら掘っていたが、掘り辛くなってきたので、引っこ抜いて芋掘りがやり易いようにしていた。

宇宙芋の種芋を保存する土は、篩に掛けながらだったので、採取に時間が掛かってしまった。

帰る前に、土の入ったスチロールに宇宙芋を埋めて米保管用のストッカーで保存できるようにしていた。

  • 今年、初挑戦の鳴門金時から掘り始めた!~自然農園~

宇宙芋の種芋保存用の土を鳴門金時の畝から採取していたので、序に芋掘りとなっていた。

この鳴門金時は初挑戦のもので、自家種芋の苗ではなかったことや、地上部の成長が良すぎたこともあって期待をしていなかった。

案の定、掘りだした芋は小さいものばかりだ。

それでも、今年は薩摩芋の畝の法面に畔ガードを敷いていたことから畝以外への広がりは防げていた。で、広い範囲を掘る必要が無くなっていたので、例年に比べると楽に掘れたのかもしれない。

ただ、一時は地上の蔓の成長を抑えようとも思ったが、やり方も分からなかったので、何もしていなかった。

今日はまだ1/3程しか掘っていなかったので、これから掘る芋のなかに種用にできる大きいものがあるかもしれない。が、取り敢えず、3個の種芋を選んで新聞紙で包み段ボール箱に入れて冷蔵庫の上に置いて保存することにした。

兎に角、自家種芋で苗を育てて植えることが重要だと思っている。

そして、掘った芋の中にまたスコップで切ってしまったと思ったものがあった。

よく見るとそれはスコップの跡ではではなく、イタチ?に喰われいたもののようだった。さらに、良く観察してみると、その食い口付近から芽が出ているのが分かった。

薩摩芋が発芽するのは、相当、暑い氣温でないと駄目なので、喰われた時期は真夏だったと推理できるところだ。

  • 初めて使うトリマは失敗だった!~出来るだけDIY~

そして、目的の宇宙芋の保存容器に土も確保できたし、薩摩芋の畝で使っていた畦ガードをハウス跡の果樹たちの根元に敷くことを閃いたので、それも済ませていた。

そのころ、西隣に不穏な空氣感を感じてしまったので、まだしたいことがあったが、自然畑を後にすることにした。

で、種用の宇宙芋を米保管庫に入れて自然農園を後にしていた。

寧ろ、今日、トリマのビットが安価に確保できたことは、そのテストをしろと言うサインだっと思っていたからだ。

で、家に帰って、早速、トリマーにストレートビットをセットし、トリーマガイドもつけて自然庭園に出て使ってみることにした。

残念ながら、作業台が小さいので、180cmの角材を固定しずらい中で、初めてのトリマとなった。

すると、最初から失敗してしまった。歪になってしまった。

原因はトリマーガイドの取り付け不良と、初めてだったことからトリマの振動で上手く固定が出来なかったようだ。

で、トリマガイドをつけ直して角材に溝を掘っていった。

トリマの音が大きいのが氣にはなっていたが、途中は順調に溝が掘れていた。

ところが、最後の方は油断したようで、トリマガイドが振動で緩んでんだこともあって溝がカーブしていた。

何れにせよ、初使いにしては満足できるところだろう。

それにしても、もう一つ作業台が欲しいのと、トリマガイドが振動で緩まないような対策が必要だと感じていた。

練習用の溝掘りをドアに使う材料の角材を使ったのが勿体無いところだったが、他でも使えるだろうから氣にしないようにした。


早く出れるように居間のドアをフリードアに・・・。~出来るだけDIY~

2020-10-26 21:31:16 | 出来るだけDIY

今朝も少し肌寒さを感じたが、昨日と同じように清々しい秋晴れだ。

今年は例年より早くストーブを出していたので、起きてから最低温度の設定のガスストーブを点けていた。

昨日の時点で今日の自然農園を休むことを決めていたことが、これほど天氣が良いと、顕在意識の思考と潜在意識とチョットした葛藤が始まっている。こうしたものもストレスになって波動を下げるているようだ。

こうしたときは、過去に潜在意識に書き込まれた独自のルールや価値観を書き換える必要があるようだ。

で、今日は、先ず、昨日、自然農園から持ち帰ってきた大葉の実の佃煮を仕上げたいと思っていたし、居間のドアの再々カスタマイズに着手したいと考えていた。

  • 先ずは大葉の実の佃煮作りから~出来るだけHomemade~

先ず、珍しく、昨日、自然農園から持ち帰った大葉の実をその日のうちに下処理していた。

兎に角、沢山の大葉の実を穫って来たことから、全てを処理することが出来ず、一部はたまたま来た団地の人にあげたり、一部、残してしまった。

それでも、4、5時間かけて大きな鍋一杯になるほどの実を塩ゆでして一晩、水氣をとるなどの下処理を済ませていた。

で、朝からその大葉の実を佃煮に仕上げていた。

今回は、収穫して直ぐ処理をしていたこともあって、全体にしなやかな出来上がりになってくれた。

が、少しに煮込みが足らなかったのか、とろみ感が無く炊き直しの必要性を感じていた。

そして、次に、昨日、直販所で見つけた無農薬辛子を自家製タバスコの仕込みにと買い込んできたので、それも処理しようと思った。

が、以前、仕込んだものがまだ残っていることもあって、何故か考え込んでしまい保留状態になってしまった。

  • プランター蒔きのバシルも温室に~自然庭園おやじの健康レシピ~

昼頃になって、今日も簡単なツナ缶素麺で昼飯を済ませようと考えていた。

で、自然庭園にバジルを穫りに出ていた。

今年の夏は、このツナ缶素麺がマイブームで、2、3日置きには食べるほどになってしまった。

これから寒くなってきても素麺を冷水で洗わなければ温かいツナ缶素麺になる。

が、先月29日にプランターに蒔いたバジルは12日には発芽を確認していたが、その後の成長が寒さの為か止まった感じになっていたので、温室に引っ越していた。

何とか、周年、新鮮なバジルが穫れて、ツナ缶素麺が食べられるようにしたいと。

勿論、プランターでも無肥料無農薬だ。

そして、お昼はツナ缶素麺で簡単に済ませていた。

  • 早く出れるように居間のドアをフリードアに・・・。~出来るだけDIY~

久し振りに大型店のホームセンターにドアの材料の物色に行った。

昨日、何時も行くホームセンターでもマスク着用のアナウンスがあったが、無い場合はハンカチなどで口元を覆ってくださいと柔軟だった。

が、今日の嫌いなホームセンターでは退店を要求することもあると強硬なアナウンスがされていた。もの凄い違和感を覚えていた。

商品の種類が多いホームセンターで良いのだが、税抜き表示であったり、何時も行くところと比べても高値感があり、消費者目線に欠けるところだと、余り行かなくなっていた所でもあった。

兎に角、ハンカチを出して、ドアの材料を物色して枠用と角材と板材見繕っていたので、早く会計を済ませ出たいと車に積み込んでいた。

以前の軽トラなら、荷台に積んでもロープで固定する必要があったが、このCX-5は、後ろの座席を倒せば180cmの長さの角材が難なく積み込むことが出来た。

次に、その角材加工しようとトリマを引っ張り出してきた。

こんな時の為にと買い揃えていたのは良かったが、付属のビット(刃)は6mm軸6mm刃1本で、必要な10mm刃6mm軸のビットを買わなければならなかった。

で、ネットで探し始めたが、あるのは6.35mm軸のものが多く、6mm軸のものは一般的でなかった感じだった。

何とか1時間ほど探して注文していたが、安いこともあって〇国製で2週間程待たないと届かないものになってしまった。

2,3日前に両開きのフリーヒンジを見付けて取り寄せていたところまでは順調だと思ったが、買ってきた角材に10mmの溝を掘って、そこに板を嵌めてドアにしようと思っていたが・・・。

既成の開戸では開くスペースが無駄になると、アコーディオンのように横に開く安価なドアにしていた。

が、横に開ける動作が非常時など、何かあった時、ワンテンポ遅れてしまうことが氣になっていた。

で、手で押せば何方にでも開いてくれるフリードアにしようと準備を進めていたものだ。


自らを試験台に玄米ご飯、納豆、糠漬けだけの食生活!~おやじの健康レシピ~

2020-10-23 20:43:57 | おやじの健康レシピ

今朝は、昨夜、夜更かしをしていたので、目覚めが遅くなっていた。

外は、梅雨のように雨が降っている。予想通りだが、高揚感が得られないので、朝からケーブルのシネマをみながら、居間の入口のドアをフリードアにするためにネットを物色していた。

すると、そうしたドアに使えそうな蝶番が見付かったので、注文した。

その注文で、幾分か高揚感が湧いてきたのが感じれた。

  • 大葉の実の佃煮に初挑戦!!~おやじの健康レシピ~

それで、先ず、光回線の乗換え工事後も片付かないTV裏の整理を試みていた。

もう前の回線は切断されているので、その機器の撤去を試みたが、1個だけ取外し出来ないと感じたものがあった。

で、完全に撤去出来ない状態だったが、取り敢えず、部屋自体が片付かないので、前に出ていたTVを元に戻していた。

そして、自家製食パンで目玉焼きトーストを作り、簡単に昼食を済ませて、漸く、火曜日に穫ってきた大葉の実を漸くとり始めていた。

大葉の実なら何かに利用できるだろうと、穫ってきたのはよかったのだが、中々、処理できずにいた。

その実をとり始めてから、この実は佃煮にしてみようと思った。

で、大葉の実をとり終えてから、水洗いしてから、塩を入れた熱湯に通してザルにとって水氣を抜いていた。

充分に水氣をとりたいことから暫く乾燥させるため、今度はプライムビデオを見て時間待ちしていた。

で、見終えてから、レシピ通りの材料を合わせて作ってみた。

途中で味見をしたところ、食感が予想とはちょっ違って少し硬い感じだったので、じっくり茹でたら良くなるだろうと、残った実でもう一つの大葉の実の佃煮を作っていた。

で、良く煮込んだ後、水分を抜くため、ザルにあけて暫く置いてから佃煮にしていた。

途中で味見をしたら、最初のものと比べると、心持ちしなやかさが感じられこれならいけると思った。

場合によっては、穫ってから放置しすぎたので実が固くなった感じもするので、収穫りたてで作ってみるのも良いのではと思ってしまった。

  • 自らを試験台に玄米ご飯、納豆、糠漬けだけの食生活!~おやじの健康レシピ~

ここまでするのは、好物でもない納豆と発芽玄米ご飯を美味しく食べれるようにするためだ。

目下、発芽玄米ご飯、納豆、糠漬けだけでも健康維持が出来ると、自らを試験台にしている。

基本的には玄米ご飯の朝夕2食で、朝が納豆と糠漬け、夜はメインディッシュか糠漬けで、氣が向いた時にもう一品加えたり、ピラフやリゾットにすることもある程度だ。

そうしたなかで、納豆に合うパンチの効いたものを探しているということだ。

それで、からし菜を育てて種を穫れるようにしたり、とんぶり(コキアの種)や柚子胡椒も試してみたが、未だにこれと言ったものに出会えていない。

こうした食生活は新谷弘実博士の本に触発され、4年は続いていおり、ノンブレインは20年は経過している。


果菜類の日なので小麦の直播!~自然農園 & 真の自分に繋がるために~ 

2020-10-22 20:05:54 | 自然農園

今朝も何時もと同じような時間に床から離れることが出来た。

が、違うところは、やる氣が削がれてしまうような曇り空だったこと、珍しいことにソファーには座らずにいたから居眠りすることは無かったことだ。

そして、今日は何時もより早く家を出ていた。

と言うのも、朝の天氣予報だと9時から傘マークで自然農園の休みというのが何時ものことなのだが、昨夜、思い描いていた通りになってくれていた感じだったからだ。

それは、今日はBD農法の果菜類の日になるので、小麦を蒔いておきたいが、昨夜の天氣予報でも9時過ぎには雨もあるということだったが、本当に蒔いておく必要があるなら雨は降らないだろうと、今日の状況に任せることにしていた。

結局、今日は14時前に雨が降り出してきたので、自然農園に行っていた間は雨は無かった。

そして、車を走らせていて、自然農園の手前で1010のナンバーの車に出会っていた。何となく良いことがありそうな氣がしていた。

自然農園に着いて、何時もとは違うところに車を止めて時間を確認していた。

すると、その時間が10:10だったのだ。

まさにアセンション症状と言われる数字だったのだ。

この日は、他にもゾロ目のナンバーの車に何台も出会っていたが、1010の車に出会って暫くして自然農園に着いていた時間が10:10だったのだ。

  • 果菜類の日なので小麦の直播!~自然農園~

で、真っ先に草刈り器と小麦の種を持って、播種予定の畝に行って作業を始めていた。

先日、今日の果菜類の日に蒔けない可能性も感じていたので、根菜類の日に小麦を蒔いていた。

その時、果菜類の日にも蒔ければ、その違いがわかるかもしれないと思っていた。

先ず、畝の蒔くところを、再度、草刈り機で根っこを削ぐように刈ってから、残りの小麦の種をばら蒔いていた。

そして、前回と同じように、その半分の畝に軽く刈草や土被せ、その上を足で踏んで播種を終えていた。

幸い、昼過ぎには無潅水播種を支援してくれるかのように雨が降ってくれた。

この播種作業はほんの20分程だったが、次に行きたいと思っていた市の支所に行こうとしていた。

その時、先日、草と一緒に抜いてしまった生姜を思いださせてくれていた。

何処に置いていたか覚えが無かったので、引っこ抜いた所に行ってみたが無かったので、自然小屋に戻って探したら直ぐに見付けることが出来た。

今日は、財布の入ったポーチも、生姜を持ってくると書いたメモ書きも忘れていたので、普通なら忘れて帰るところだった。

  • 市の担当者に実情を訴え!~自然農園~

そして、次の予定の市の支所に向かっていた。

ここでは、30分程、市の担当者に自然農園での実情を話して帰って来た。

先日、自治会長と話をしたと伝えたところ、それなら判りましたと言うことだったので、そのまま帰ってきても良かったのだが、少し状況説明をしていた。

兎に角、自然農園の隣組の組織的な見えない陰湿な圧力などの状況を説明して、何時もの調子で自論まで話をしていた。

そんなことから、何時もの家を出る時間には家に戻っていた。

そして、14時頃から降り出した雨は、明日の朝も降っているようなので、氣兼ねなく時間が過ごせることが最高だと感じていた。

  • 何時もと違うアファメーション!~真の自分に繋がるために~。

結局、今日はやりたいことを早く済ませていたので、引き寄せの法則からすると駄目な思考なのだが、もう少し野良作業をやっておけばとも思っていた。

兎に角、今日は目標を定めただけで、対策や方法などを脳で考えるということはせず、ハイアーセルフにお任せしようと思っていた。

で、自然農園に行くまでの間、何時もと違う「全てが最善でありますよう、神さまに全てをお任せします。」というアファメーションしながら車を走らせていた。

他にもストレスによる尿路結石を止めるため、「地球と人類が救える自然農法を確立するため、病氣を止めました。」と言うフレーズのアファメーションも追加して唱えていた。

津留晃一氏は、アファメーションは確実な方法だとも言い残してくれていたので、以前以上にアファメーションをするようになっている。

ただ、病氣に関しても決して「治したい」と思わない事だ。それは、治そうと思うことを潜在意識は、治せるような状況を現実させてくれるからだそうだ。

だから、普段から不意に思考する内容には注意することが引き寄せのポイントでもあるようだ。


とうとう3台目のプロトレック!~氣ままに居心地追求 & 何時もの妄想~ 

2020-10-21 20:14:54 | 氣ままに居心地追求

今日は、やや寒さを感じたが、秋晴れの素晴らしい朝が迎えられた。

珍しく何時もの時間には起きていたのだが、ソファーに座り込んだら何時の間にか1時間程眠ってしまった。

今日は、然程、眠いという訳でもなかったが、良く眠れるのはアセンション症状の一つだというので、これがそうなら嬉しい話だ。

そして、お昼前に歯医者の予約を入れていたので、自然農園を休むつもりでいたが、余りにも天氣が良いので悩まされていた。

結局、家に帰ってきたのが13時と遅くなってしまったことから、自然農園行きは諦めてめていた。

  • 久し振りに41段の階段昇降!~オン・ザ・グラス・ウォーキング~

で、長崎の深崇寺での階段で筋肉不足を痛感させられていたことから、久し振りに以前の畦道ウォーキングコースの階段の昇降をしようと思った。

普通のウォーキングだと1時間以上の運動が必要になるようなので、階段の昇降であれば10分でも効果があるという。

今は稲刈りを終えたところで、畦道は草刈りもされていて除草剤や農薬臭は無かった。階段のところまで往復で15分、階段昇降で15分、計30分程のコースを歩いてきた。

その階段は41段で急なこともあって、登りは大変だが、降りるときに休めるので適度な「インターバル・トレーニング」になるようだ。

これで、お尻回りの筋肉がつくかどうかは判らないが、団地内の公園のように平坦だと1時間以上の運動が必要だ。

今日は、そんなわけでその半分だったが、それ以上の効果がありそうだ。

兎に角、何時の間にか長時間座っているとお尻が痛くなってくるようになってしまったことから、何とかしたいと思っていたところだった。

  • とうとう3台目のプロトレック!~氣ままに居心地追求~

もう一つ長崎から帰ってきて思い切った決断をしていた。

たまたま長崎の往復が夜行バスで、ライトが点く2台目のプロトレックのデジタル時計をしていった。

ところが、通夜や告別式などの開始時間までどれくらいになるか時計を見た時、デジタル時計だと何となくしっくりいかない感じだった。

とっくに機械式のアナログ時計に特化していたので、久し振りのデジタル表示に違和感を感じて、心地が良くなかった。

で、帰ってきてから、3台目のアナログ表示のプロトレックをこの際と思い切って注文していた。

条件は、何時でも月齢が知れて、氣圧や方角も測れるもので、GPSソーラーという欲張りようだった。

そして、その時計が、昨日、朝一番に届いてはいたが、取説を見る余裕もなかったこともあて、電波が受信出来て時刻が合わせられたのは今日の朝になってからだった。

先ず、1台目のプロトレックは、電池式のデジタルで、ヨットタイマーとしても使っていた。

が、電池交換に費用が掛かり過ぎたので、2台目のGPSソーラのプロトレックに替えていた。

それも、ヨットを処分してからヨットタイマーとしての役目は無くなってはいたが、氣圧や方角を知るのには重宝していた。

もしかすると、アセンション後の地球では時間という概念が無くなっており、腕時計など必要ないかもしれないが、今ここの3次元世界で自然農法をしているなら、もっと月齢に親しむべきだろうと勝手な理由をつけていた。

  • 偽コロ吉は、地球のアセンションの妨害!?~何時もの妄想~

今日は、久し振りに何時もの妄想をしていた。

「アトムおやじ」には感じられないが、この地球はどんどん変容しているようだ。解り安く言うと、地球の波動が上昇していると言う。

で、スピリチュアル的には、2020年はアセッションの重要な年になるので、次元上昇出来ない連中、「アトムおやじ」流に表現すれば「奴等」がこの偽コロ吉騒ぎを仕組んだプランデミックだと。

兎に角、この地球の現実は人類の集合意識から成り立っているいるので、メディアによる絶え間ない不安や恐怖を煽る事は、人類の波動上昇、アセンションを阻止するのに有効のようで、そうゆうことからも全世界的にやる必要があったと妄想していた。

兎に角、この偽コロ吉騒ぎは、全く科学的エビデンスがない中で政治主導で行われ、奴等の道具であるメディアがそれに輪を掛けていると。

で、以前から言っているように、急激に酸素を奪う5G電波を徹底して避け、偽コロ吉に罹ってもTVウイルスに罹らないことしかない。

そして、他人のことを考えるよりは、自分軸中心のワクワクを探し、好きな事をして波動を上げる事にあるようだ。


大不作の柿、順調な宇宙芋、そして勝手大葉も穫っていた!~自然農園~ 

2020-10-20 20:35:24 | 自然農園

今朝は、珍しく7時前に起床していた。

というのも、深夜の2時過ぎに尿意で起こされ、ソファーで居眠りしてしまったが、寒さで目が覚めてしまった。

急いで床に戻って寝直してはいたが、まだ温室に引っ越ししていない自然庭園の植木たちが心配になってしまったから、どうにもならないのに、外の氣温を確認していた。

驚いたことに、10度まで下がっていたのだ。

暫く、ケーブルのシネマに没頭していたので、天氣予報を確認して居らず、油断していたのだ。

で、起きて直ぐにストーブを点け、そのストーブを抱き込んで暖を取っていたほどだった。

  • 朝からデロンギが壊れた!~氣ままに居心地追求~

そして、朝のルーティンを終えて珈琲を1杯楽しんでいた。暫くPCを覗いていたので、もう1杯と思ったところ、カス受け注意ランプが点灯した。

で、何時もの通り珈琲抽出カスを捨ててから、そのカス受けをセットして抽出ボタンを押していた。

ところが、カス受け注意ランプが点灯したままで、作動しなくなってしまった。

で、取り敢えず、何年振りかにパーコレーターをキャンピングトレーラーから引っ張り出してきて淹れていた。

やっぱし、全自動珈琲マシンで淹れたクレマの珈琲に慣れていたことから味も居心地も違っていた。

そんなことから、今日は、秘密基地に置いてある古い全自動珈琲マシンと動かない全自動マシンを送るための箱をとりに行くことにした。

で、自然農園にはその序でに行くことにして、心持ち何時もよりは早く家を出て自然農園に向かった。

秘密基地に着いて、真っ先に古い全自動マシンと箱を車に積み込み、自然畑に向かった。

  • 大不作で貴重な富有柿を収穫!~自然農園~

自然農園に来るのは久し振りだが、長崎に行っていた間に適度に雨も降ってくれていたようだ。

で、もう終わりに近いオクラを観たが、1個しか穫れなかった。

そして、今年、大不作の柿を穫って帰ろうと思った。

例のヘタ虫病に罹っている柿は全く生っていなかった。ヘタ虫病で実が落ちたのと天候不順で大不作になってしまったという感じだ。

この柿は、ヘタ虫病に罹っていない富有柿で、7、8年前に植えていたもので、辛うじて3個だけ実をつけてくれていた。

場合によっては、果樹畑の柿は順調かも知れないが、未だに入れないでいる。

  • 今年は順調な宇宙芋!~自然農園~

そして、先日、大きくなっている宇宙芋を見付けていたので、今日は穫っておこうと思った。

と言うのも、大きくなったものを穫って、小さい宇宙芋にも栄養分が行渡るようにしようと考えたからだ。

で、4個程大きいものを穫ってから、ハウス跡を出ようとしたところ、4個ほどの宇宙芋が連なっているのが見えた。それらは他のものと比べても大きいものだ。

この宇宙芋は、自家種芋が切れたため、種芋を仕入れて植えていたものだが、初めから大きい芋を提供してくれた。

が、これらの大きい芋は来年の種芋に残しておきたいので、当分、宇宙芋は口に入らないようだ。

  • モグラ除けの生姜を草と一緒に引いてしまった!~自然農園~

ここで帰るには早すぎるので、薩摩芋が少しでも収穫し易いように畝の草引きをしておこうと思った。

が、西隣りから話し声が聞こえてきたことから躊躇してしまったが、少しでも出来る作業をしておこうと草引きを始めていた。

本来、自然農法では御法度の草引きだが、チガヤやヨモギなどの草は引いておきたいところだ。

この薩摩芋の畝は、草も多いが大葉や赤紫蘇が繁茂して大変な状態もなっている。

すると、モグラ除けに植えていた生姜を草と一緒に引いてしまった。

植えた時期が遅かったので、種生姜と同じくらいの大きさにしかなっていなかった。

それでも、畝を高くしていたので、長雨が続いても種生姜が残ってくれていた。

残念ながらその生姜を持って帰るのを忘れてしまった。

  • 大きくなった大葉を収穫!~自然農園~

少し集中し過ぎていたことから、ほんのり汗もかいていた。

今日は、やりたいことがいろいろあったので早く帰りたかった。

で、何時も通路を通て行くと、水槽横の大きな大葉が邪魔だと感じてしまった。正に勝手大葉なのだが穫りごろだとも感じていた。

全くの自然に勝手に生えてきたもので、虫食いが非常に少なく、立派な大葉になっていた。既に花が終わって実になっていたので、根元から切って持って帰ることにした。

今年の大葉も赤紫蘇も例年になく順調に大きく育ってくれている。

子どもが大葉が嫌だというので、収穫意欲が減退しているものの、このまま放置して使わないのも勿体無い、持って帰れば佃煮にでも出来るだろうと思った。

  • 寒さに弱い植木たちを温室へ引っ越し~自然庭園~

今日も、相変らず自然農園ではお昼時間の活動だったので、昼食を忘れて一生懸命になっていた。

帰ってきても、着替えて座り込んでしまうと何もできなくなると、寒さに弱い植木たちを温室に入れていた。

さらに、自動散水器のセットまでしていた。

そして、全自動珈琲メーカーを修理に出すため梱包も済ませていたし、他にもちょっとしたDIYをしていたので、昼食を食べる余裕もなかった。我ながらよくやったと言う感じだった。

昨夜は、夜8時に帰省していた連れ合いを迎えに行き、その後も納豆も仕込んでいた。

納豆仕込みは、帰ってきた一昨日のうちにしておきたかったのだが、なかなか手掛けられなかった。

そんなことから、長崎から帰って来て、何故か今まで以上に忙しく動いている感じだ。

閃きもあって、DIYをしたいところだが、ちょこまかちょこまか動いているので、中々、手掛けられないでいる。


菩提寺が由緒あるお寺だった!

2020-10-19 22:02:04 | Weblog

今朝は、尿意に急かされることなく目覚めることが出来た。

まだ粉のような結石が残っている感じなので治ってはいないのだろうが、この3日間はパッドは準備していたものの頼ることもなく過ごせた。

やっぱり少し疲れていたのか、何時もより小一時間ほど遅れた起床となっていた。

そして、窓のカーテンを開け、空を観るとお日様のが出ていなかった。

その時、たまたま放送していたTVの天氣予報では、丁度、活動時間に雨になりそうだと伝えてくれていた。

まだ連れ合いが帰ってこない。昨夜、洗濯をしていたので、その洗濯物を干さなければならないし、まだ何となく疲れが残っているようだし、日常が取り戻せていないようでもあったので、じっくり休もうと、今日も自然農園を休むことを決めていた。

そして、何時ものルーティンを終えてPCに向かっていると、何時の間にか雨音がしていた。

思っていたより早い雨の降り出しだったと感じていた。

  • 菩提寺は由緒ある古いお寺だった!

で、今日は、自然農園の話題が無いので、くだらない長崎での記録を残しておくことにした。

先ず、長崎に着いた16日のことだ。

昼飯に「眼鏡橋」で有名な中島川沿いの歩道を歩いて食事に向かっていると、その川の魚道のように細くなったところの石の上で獲物を狙っている鳥を見かけたので、カメラに収めていた。

そして、食事の後に帰るまでの途中にあるという菩提寺にも寄っていた。

その寺は、「深崇寺(じんしょうじ)」で、長崎の寺町にその菩提樹があるのだが、その寺町のなかでも最も古い由緒ある寺でもあるという。

後で調べたところ、1615年(元和元年)に創建されたと云われており、元は東禅寺という禅寺であったらしく、江戸時代の初期にさまざまな妨害にあってやむなく廃寺となって、浄土真宗本願寺派のお寺になったようだ。

その寺の近くに坂本龍馬らの亀山社中があったらしく、彼らはこのお寺の山門を、毎日、見ながら通っていたらしい。

お寺から山手には墓地が段々畑のように広がっており、階段と通路で迷路のようにもなっている。氣をつけないと迷子になってしまいそうだった。

その深崇寺の山門は何となく見慣れないと思っていたが、善寺であったことから理解ができた感じでもあった。

そして、その傍には鐘鼓楼があり、これも重層造り珍しい感じだった。

が、翌日の告別式の後、その寺に法要に行った時、山門や鐘鼓楼をよく見ると、鐘鼓楼には鐘が無く、鐘は山門の2階部分にあり、その2階部分に通じる階段が無かった。

そうしたことが氣が付いたのが、初七日の法要を終えた後だったので、お坊さんにその理由は聞けなかった。

  • 飛行機嫌いで、長崎を夜行バスで往復!

兎に角、15日の夕方、家を出て夜行バスで長崎に行き、帰りも18日の夜、長崎から夜行バスで帰ってきた。

何れのバスは空いていたので氣兼ねなく眠ることが出来た。

が、帰りのバスは、安かったのだが、乗り場はバスセンターではなく路肩の停留所停で、おまけに座席が横4席の普通の観光バスにトイレを付けただけのようで氣持ち的に疲れていたようだ。

飛行機が嫌いで、かといって新幹線では昼間の時間が勿体無いことから夜行バスになってしまう。

そんなことから、昨夜は、その疲れが取れなかったこともあり、肌寒さも感じていたので、昨年より早くストーブを出していた。