「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

仕方なく無花果を乾燥フルーツに!~こだわりのHomemade~

2019-08-30 21:26:53 | こだわりのHomemade

今朝も2度寝してしまった。

が、何とか何時もの時間に起き朝食を摂ることができた。

ところが、その後、珈琲を飲んでからうだうだとしてしまっていたのが残念でもあった。

外は、鬱陶し雨だったから仕方が無かったと思っている。

そして、昨日から無農薬大豆を浸漬していたので、蒸して納豆を仕込まなければならなかった。

大豆を蒸している間に、放りっぱなしになっていた、昨日、穫ってきた無花果を確認していた。

昨日から、完熟のものも一緒にしていたから、湿気の多い状態であったこともあって心配していた。

案の定、一部に白いカビがついていた。このまま放置してしまうと、全てが駄目になってしまうと思ってしまったので、仕方なく乾燥フルーツにしておくことにした。

今年は、豊作でもないので、無花果を乾燥フルーツにする考えがなかった。

が、丁度、無花果が好きな連れ合いが里帰りしているため、殆ど減らないので、乾燥フルーツにしておくしかなかったからだ。

で、皮なり乾燥しようとも考えたが、皮を剥いて乾燥フルーツにしておくことにした。

 

無花果の乾燥フルーツは、丸々1年も保存出来る事がわかったので、絶好の保存食にもなりうる。

更に、乾燥フルーツにすると甘味も増し美味しくなるのは確かだ。

●高級料亭の糠漬けの味に近いた!

今月に入ってから、高価な糠床を取り寄せて高級料亭の糠漬けに挑戦していた。

最初のうちは、その糠を洗わずに食べていたが、いつの間にか洗うようになっていた。

というのも、何となく後味が違って来ていたこともあったし、従来から漬けていた自家製の糠床で漬けたものが、その料亭の糠漬けの味に近づいてきたということもあったからだ。

で、同じ条件で味比べをするため、高級料亭のものも糠を落とすようになっていた。

さらに、糠漬けには卸生姜醤油というのが定番だったが、本来の味を楽しむためそれも止めていた。

今では、卸生姜醤油無しでも美味しく糠漬けが食べられるようになっている。

高価な料亭の糠床を取り寄せたというのも、その原材料をみて、従来からの自家製の糠床を改善しようと考えたからでもあった。

もともと無農薬の米糠を使っていたが、その原材料を参考にして、無農薬米の米麹や酒粕、それに自然農園産の陳皮を入れていた。

が、それらの分量などは全く分からなかったが、料亭の糠床の糠漬けの味に近づいてきた。

ただ、左が料亭の糠床のナスの糠漬けだが、色艶が良いのが判る。

 

そして、自家製糠床の材料からしても、安全安心材料ばかりなので、糠も食べられると思うが、少し抵抗がある。

で、漸く味が近づいてきたので、2種類の糠床を管理していくには面倒なので、そろそろ一つにまとめようとも考えている。

何時も糠床から出したばかりのものは好きでないので、刻んで暫く冷蔵庫に入れて落ち着かせてから食べるようにしている。

 

●無農薬の糠漬けも自然農法も同じだと実感!

この自家製糠漬けは、最初から無農薬の米糠を使っていたわけではない。

が、ある時点から自然と無農薬の米糠を取り寄せて使うようになっていた。

毎年、この時期は糠床で湧くショウジョウバエに悩まされていた。

ところが、無農薬の糠床に替えたところ、そのショウジョウバエが激減し、今では殆ど見なくなっている。

こうしたことは、米とぎ汁の乳酸菌発酵でも経験していた。

これは、玄米ご飯を無農薬の玄米に替えたとき、そのとぎ汁を乳酸菌発酵させていたときにも同じようなことが起こっていた。

その前に、暫く普通の玄米を使っていたときには、米びつに入れていた玄米に虫が発生することがあったことから、トウガラシなどを入れていた。

それも、無農薬玄米に替えてから虫が湧かないし、唐辛子も必要なくなっていた。

こうしたことは、自然農園でも経験していた。

自然農園で元氣に育っているときは、虫など寄ってこないが、終わり頃や密植で健康が維持できないようなときには必ず虫が寄ってきていたからだ。

健康な玄米や、健康な玄米の糠を使っていると、ショウジョウバエやコクゾウムシも寄ってこないと。

これは、人間の体に置き換えても同じことがいえる。健康なら病氣など寄せ付けないからだ!

やっぱし、自然の力は凄い!ということを実践で経験で来ている!


自家製粒辛子を目指しからし菜に初挑戦!~自然農園~

2019-08-29 21:36:21 | 自然農園

今日は朝から陽ざしを期待していたが、どんよりとした雲の朝だった。

というのも、昨日の夕方の天氣予報では、各局とも日様マークに変わっていたが、それまでの天氣予報では○HKだけがお日様マークで、他の局は傘マークという状況だったからだ。

漸く、9時半頃には陽ざしがさしてきて、暑くなりそうだった。

今日は、貴重な日になりそうなので、予定通り自然農園なのだが、何となく波動が低い状態にあった。

で、何時もの時間にオンボロ軽トラを自然農園に向けて走らせていたが、3桁や4桁のゾロ目のナンバーの車には会えなかった。正に自身の内なる精神状態を反映していたようだった。

途中で買い物をしていたので、秘密基地には少し遅れて着いた。

で、秘密基地の東の道路の草が伸びていたことから、車を停めその草を先に引いていた。

そして、先日、買っていたからし菜の種を持って自然畑に向かった。

 

先ず、自然畑の観回りをして、トマトとオクラを穫って、無花果を入れる容器を取りに自然小屋に取りに行った。

その時、嫌な人影が西に見えたが、容器を持って無花果の木のところに行き、無花果を穫り始めた。

中2日置いていたが、もう終期に近いからか前回の半分程しか穫れなかった。

そして、漸く草刈機を持ち出し、播種する畝を削ぐように刈っていた。

前回、大雑把に刈っていたので、今回は少し念入りに根っこを削ぐように刈って行った。

で、種の袋の蒔き方を確認して、畝に2筋の浅い溝を掘っていった。

そして、種を蒔いていき、薄く土を被せて上からハンドシャベルで押さえていた。

今回も畝の半分に蒔いて、その半分に刈った草を被せておくことにした。

薄く土を被せるとあったので、草マルチは良くないかもしれないと思ったので、半分にしか草を被せなかった。当然、今回も無潅水だ。

 

今日は果菜類の日だが、14時からで1時間程の誤差はあるが蒔き終えていた。

未だ、畝の半分を残しているので、次回の果菜類の日に蒔くつもりだ。

からし菜は初挑戦という事もあって、蒔く時期を特定したいと考えている。

何故、からし菜かというと、有機の粒辛子を取り寄せて使っているが、たまたまTVでからし菜の種を栽培している農家が紹介されていたのを見て、自然農園産の辛子の種でも自家製粒辛子に挑戦したくなっていたからだ。

 

丁度、1時間程経過したとことで播種を終えていた。蒸し暑くて汗がにじみ出ていた。

昨日との温差が5、6度はあったようで、無理しないで帰ることにした。

帰り道では、やっぱり、悪辣な隣組連中から解放された感があることから、出会う車のナンバーが222、111、999、1111と明らかに往きとは違っていた。


何となく、アセンションに導かれていた!?~何となくスピリチュアル~

2019-08-28 21:24:56 | 何となくスピリチュアル

今日は、朝からしとしとと鬱陶し雨の日となった。

当然、自然農園は休みだ。

●浅川嘉富氏の動画

で、今日は、昨夜、UFOやスピリチュアルの長老、浅川嘉富(あさかわ・よしとみ)氏の動画に導かれていたのでその話題だ。

その動画の中で、彼は次のように話をしていた。

「今までの経済、貨幣制度が崩壊する、地球規模の変革が起こる。政治でも政治の変化があり、世界大戦の可能性があるという。さらに、自然災害、天変地異。富士山は火口から溶岩噴火が起こり、世界規模の火山に繋がっていくという。正に地球そのものが生まれ変わる。が、慌てない、恐れないことだと。(アセンション 次元上昇、3次元が5次元の世界が誕生する。同時に高次の世界も。)」

●龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て

以前、「龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」と言う本を買って読んでいたことがあった。その本の著者が、浅川嘉富氏だったのだ。

 

で、朝からその本を本棚に取りに行き、見直していた。

読んだ本は、アンダーラインを引き、頁の角を折り込んでいるので、後で見直すのに時間が掛からない。

この本の第5章 「アセンション迫る!」のところには頁の角の折り込みやアンダーラインがなかったので、この章は飛ばしていたようだ。

その章には、地球内部に住む龍舵族と言うのも出て来て、「地球内部を旅した男」という本を思い出させてくれていた。

 

第5章 「アセンション迫る!」では、「この地球は、古い地球(サラス)から新しい惑星(アルス)に生まれ変わるとし、地軸の変化による地震、噴火、洪水などの大困難に遭遇することになるとしている。」この時、沢山の宇宙船が来て助けてくれるとしているが、かなり衝撃的だと感じた。

また、その前に「食糧危機や奇っ怪な伝染病で暴動が起きようとしている。」と、今の世界的な異常氣象や山林火災などで食料が不足し、暴動に繋がるのではと連想させられていた。

更に読み進むと、311は闇の勢力が起したものかと言う章もある。

同じような事はバシャールも言っていたように記憶している。

更に、富士山は、人口爆発計画進行中かと言う話や、闇の勢力の蛮行の一つである「ケムトレイル」の話もあり、2009年のインフルエンザの世界的な流行はこのケムトレイルの可能性に言及している。

この本でのアセンションについては、「人類は今まさに、奴隷となって動物化するか、人間としての尊厳をもって生きるかの選択に迫られているのではないか」という点について、他の著書を引用して「分水嶺の頂点を引き返すか、越えていくかは私たち一人ひとりに任されている。」としている。

バシャールや並木良和氏と比べれば、かなり衝撃的な変化を表現している。

ただ、こうしたアセンションの話には深入りせず、心を乱さないでいる事も肝要だと付け加えている。

そして、この龍舵族というのは、人類創生に深く関与していたのではと思っていた。

更に読み進んでいいくと、印は付いていなかったことから途中で読み飽きていたようだが、正に「人類は龍舵族から創造された!」と言う頁があった。

この龍舵族が何処の星から来たかはわからないが、シリウス・プレアデスということのようだ。

いずれにせよ、この地球にはある時点から邪悪な宇宙人がやってきて、人類が持ち合わせていた崇高な超潜在パワー(3%しか使われていないという潜在意識やDNA)が使えないようにされているらしいので、ハイアーセルフに統合して蘇れということのようだ。

●太古、日本の王は世界を治めた

「アトムおやじ」は以前から、地球文明の起源はこの日本だとする説を信じているので、うれしくなってきていた。

そして、更に本棚を探していると、「太古、日本の王は世界を治めた」という本が見つかった。

 

が、この本は難しかったようで、頁の角の折り込みやアンダーラインが付いてなかった。

ということは、途中で投げ出していたということだ。

●アルクトゥルス人より地球人へ

で、今朝は、更に、『【アクトゥリアンの解説・永久保存版・実態】地球人は5次元生命体「アクトゥリアン」に生かされている!』という記事に誘導されていた。正に偶然ではない、必然的なシンクロニシティだと。

が、「アクトゥリアン」というのは初めて登場するが、以前、買っていた「アルクトゥルス人より地球人へ」と言う本を思い出した。

 

どちらも天の川銀河を守る高次元存在であることは確かなようだ。これらの本は、それぞれ個別に買っていたもので全く繋がりなどは考えていなかったものだ。

「龍舵族直系・・・」の本は、以前からこの地球を救えるのは日本人しかないと考えていたからで、それを確認しておきたいと思ったからだった。

「アルクトゥルス人・・」と言う本は、アセンションや統合と言う事に全く知識がなかった時のものだ。

こうした本は、個別に買っていたものだが、色んなところでリンクしているというのが感じで、同じようなことを伝えようとしている。

特に、アセンションが迫るとか、人類進化の機会が到来しているとか言う次元上昇で共通しているようだ。

兎に角、ハイアーセルフとか、ハイアーマインドと言う内なる神、魂と統合する事が人類が幸せになる秘訣のようだ。


初めて無花果のコンポートに挑戦!~できるだけHomemade~

2019-08-27 21:34:48 | 出来るだけHomemade & DIY

今日は、何故か深夜2時に目を覚まし、ソファーで寝ころびTVを点けぼ~っとしていた。エアコンや扇風機なしで良かったようで、何時の間にか寝込んでしまっていた。

そして、何時もの時間には目を覚ましたが、また寝込んでしまいって起床は何時もより1時間も遅くなってしまった。

今日は自然農園の休みを昨日から決めていたことから、たるんでしまったようだ。

で、天氣予報を確認したところ、傘マークは15時以降になっていたため、お昼にウォーキングをしておこうと考えていた。

そして、ついでに近くのJAに歩いて行き、健康保険料の支払いを済ませてから、オン・ザ・グラスウォーキングをしていた。

すると、丁度、1時間程歩いた13時ごろ雨が当たり始めた。で、家に戻ってきて、暫くしたところで本降りになってきた。

そんなことから、今日もこれといった話題はない。

が、無花果のコンポートに初挑戦してみることにした。

というのも、たまたま今日のJAで見た雑誌に無花果特集が載っていて、コンポートが紹介されていたからだ。

昨日、暫く来れないと未熟なものまで穫ってきていたので、丁度、それが使えると思ったこともあった。

 

兎に角、無農薬なので皮なり安心して食べられることから、自然農法ならではの作り方が出来る。

で、無花果を水で簡単に洗い、4当分に切って鍋に入れ、そこに水ときび砂糖を入れ煮込んでいた。

 

で、出来上がってから、何か足らないと感じたので、その辺を探したところ、有機のシナモンが目に留まったことからそれを振りかけて煮込み直して完成させていた。

その無花果を煮込んでいる間に、無農薬珈琲を楽しんでいると、去年、作っていた無花果のドライフルーツがあるのを思い出していた。

それは、直ぐに見つかったことから、珈琲と一緒に楽しんでいた。

 

普通は、丸々1年経過していると黒っぽくなって不味いのだが、色の変化もほとんどなく、充分美味しく食べられるものだった。

今までなら、沢山穫れたものはこうした乾燥フルーツやジャムにしているのだが、今年の無花果は乾燥フルーツになっていない。

そんなことから、今年の無花果はまだ沢山穫れたという感覚になっていないようだ。


折り畳めるドローンを買ってしまった!

2019-08-26 21:41:44 | 自然農園

今朝は、珍しく暑さでは目が覚め無かった。久し振りに清々しい天氣の朝が迎えられたという感じだった。

いずれにせよ、今日は自然農園の予定だ。

そうこうしているところに、宅配便が届いた。

昨日、発注したドローンだ。

  

折りたためてコンパクトで、リーズナブルだったので買ってしまった。

自然農園を上から観察するのもありかなと考えたからだ。

兎に角、今日は少し遅れたが自然農園に向った。

で、秘密基地に着いて真っ先にドローンの試運転だ。

以前なら迷わず買っていた程の価格だ。決して高くない。オモチャ程度のものだろうが、初めてのものとしては手頃だ。

先ず、ドローンを組み立て電源を入れ、そして、コントローラの電源も入れて準備完了だ。

  

早速、コントローラーのワンキー離陸のボタンを押したが動く氣配がなかった。

数回、そのボタンを押していると、プロペラが回って上がってくれた。

このワンキー離陸ボタンは、自動的に1.5m程の高さまで上がってくれるというボタンだ。

で、何とかホバリングできるように微調整をしようとしたが、直ぐに壁にぶつかって落下してしまった。2、3度そうしたことを繰り返していた。

というのも、コントローラのボタンスイッチと機能が頭に入っていないことや、操作が不慣れであるため、その微調整ができなかった。

満足できるテスト飛行ではなかったが、これなら氣軽に使えると思ったので、片付けて自然畑の観回りに行くことにした。

●予想以上に無花果が沢山穫れた!~自然農園~

今日も暑いことから、無理しないで自然畑を観回って、トマトやオクラ、そして無花果の穫って帰ることにした。

一昨日、暫く来れないかもしれないと未熟なものまで穫っていたので、トマトやオクラは余りなかった。

ところが、同じように穫っていた無花果は、今年、一番穫れた。

 

で、何時もお裾分けしていた弁護士さんのところに持って行くことにした。

というのも、今年は、スモモもそら豆も、そしてブルーベリーまで大不作で届けられなかったことから、その理由だけでも伝えておきたいと思っていたから、丁度、良い具合に無花果がたくさんとれてくれた。

●今日のシンクロニシティ~何となくスピリチュアル~

今日は、家を出て初っ端に7777のナンバーの車に出会っていた。

さらに、4444、8888が2台、1111も2台という具合だった。

既に、この時点で良い氣分になっていたが、帰りも888、88、8008が2台、さらに、5555、2222というナンバーの車にも出逢っていた。

これほど、4桁のゾロ目のナンバーの車に出会ったのは珍しいことだった。

兎に角、これはそのまま進めというハイアーマインドからの合図でもあると嬉しくなっていた。

そんなことから、弁護士さんのところでは、普通なら相手にされないスピリチュアル的な話も快く聴いてくれた。

さらに、以前から斎藤一人氏の話もしていたので、彼の事務所が近くにできたということでも盛り上がっていた。

そして、帰ってきてしばらくしたところで、スマホに着信があったので折り返したところ、今から伺いたいということだった。

それは車屋さんで、車の買い替えをお願いしようと考えていたところだった。

これもポジティブなシンクロニシティだとワクワクしていた。

おまけに、その車屋さんにも初対面にかかわらず、シンクロニシティや引き寄せの法則の話をしてしまった。

すると、既に無意識にネガティブ状態からの脱出方法を実戦して、ポジティブ状態でないと仕事をしないようにしているということだった。

そんなことから、普通なら受け入れ難い話に理解を深めるように聴き入ってくれたという感じだった。

【明日の崩れを見越して・・・?】~消えない飛行機雲~

自然農園から弁護士さんのところに車を走らせているとき、北西の空に一筋の消えない飛行機雲があった。

 

明日は天氣が崩れるというので驚きはしなかったが、相変わらずだなぁと・・・。


第6密度の使者アドロニスチャネリング シリウスメッセージ ~何となくスピリチュアル~

2019-08-23 21:49:18 | 何となくスピリチュアル

今日は、予報通り朝から雨だ。

当然、自然農園は休みだ。

午前中は、何となく過ぎて行った。

お昼になって、郵便受けを覗いたところ、23日から27日予定の本が届いていた。

この本は、「次元と密度」について書かれていたあるブログを見ていて水曜日に注文していたものだ。

そのブログに「第4密度へ移行するために、感情の鎖を解くエクササイズ」が紹介されているとあったことから、閃いたように行動に移して注文していた。

不思議にも今年の発行にもかかわらず、何時ものところには中古しかなかった。

幸い、新品同様のものが、若干、安く買えた。

それは、「第6密度の使者アドロニスチャネリング シリウスメッセージ byブラッド・ジョンソン×シャラン」という本だ。

 

で、1時間程でほぼ2/3を読んでしまった。

内容的にはバシャールや並木良和氏の本と同じようなので、スラスラ読み進めることが出来た。

兎に角、並木良和氏の本を読んで、2020年の春分の日から目覚めへと繋がる扉が閉まり始めるという。

それまで「統合」という意味が理解できない状態だったが、何となく判るようにはなっていたものの、「統合」への方法は難しくてできそうになかったといのが率直なところだった。

で、この本は、初めて知るチャネラーのものだったが、興味があった。

その方法は、アファメーションのこともあって、解りやすく書かれていた。それに、難なくできそうだと感じていた。

 

こうした本は、ほとんど内容が同じだ。

バシャールの本は、直訳的な表現が多いことから、すんなり頭に入ってこないところがあるが、内容的には素晴らしいと思っている。

並木良和氏の本は、本人がチャネラーのようで、読みやすいところがあった。

どれもこの地球が初めて経験する第3次元密度から第4次元密度へ移行するという。

そして、これは必ず訪れるもので、2020年以後、門が狭まって移行が難しくなってしまい、次回は2万6千年後だという話なのだ。

バシャールは、これを列車に例えて、それぞれ別の路線を走って遠ざかっていくという。

この説明について、この本では、理にかなっているとしているが、「チャンスの窓」と表現している。

並木良和氏は扉という表現をしているが、時間ともに狭くなって通れなくなって、2024年には非常に小さくなり、以後は殆ど通れなくなるとしている。

が、この本では、スピリチュアリティの進化は急ぎ過ぎると何処にも行けないし、自然に開花するのが望ましいとしている。デッドラインといことではないとも言っている。

が、2万6千年に一度のことだと考えると・・・?

全くスピリチュアル的な能力を持っていない「アトムおやじ」には、こうした話題はちんぷんかんぷんだった。

が、マーフィーの法則や引き寄せの法則から始まり、ザ・シークレット、斎藤一人氏、バシャールやエイブラハム、そして、並木良和氏に導かれて「統合」の必要性を感じるようになっていた。

そうした中で、パラレルワールド、次元や次元密度のこともおぼろげながら理解できるようになっていた。

更に、言霊やアファメーションを唱えることで、脳の誤動作という頻尿を完治させていたり、バシャールのいうポジティブなシンクロニシティを実感できることも多くなってきていた。

これは、自然農法から真実探しに没頭し、行き着いた先が量子力学、即ちスピリチュアルに真実があると感じるようになっていた。

最近は、地球のシューマン共振も上昇しているというし、氣象変動や地殻変動に異変を感しるレベルにもあり、宇宙も大きな変動期に入っているというのも確からしい。

そう考えると、2万6年に一度のゲートが開く宇宙の大イベントだという今回の次元上昇を受け入れざるを得ないのかもしれない。

他にも、この本では、パラレルワールドを別の言葉で定義するなら「プロバブルワールド」(可能性のある世界)と説明しており、バシャールのいうシンクロニシティもあって理解が深まった。

また、タイムトラベルも次元旅行が正しいというのも、解りやすくて直ぐに受け入れらた。

並木良和氏の本は読むのに2日間掛かったし、バシャールの本は辞書的に活用していることもあって、未だに読破したものは一冊もない。

そんあ状態なのに、珍しく、この本は夕方までには読み終えることができた。

何となくこの本にも導かれたのも必然性があったと感じられた。

 


勝手人参の蒔き直したが、せり科というのを忘れていた!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~

2019-08-22 21:03:41 | 自然農園

今日も蒸し暑そうな朝を迎えた。

昨日も行っていたので、今日の自然農園は休みたいところだった。

が、明日は本降りになりそうだし、暫くはどうなるか判らない天氣が続きそうだったから行くことにした。

それに、そろそろ秋蒔きの準備の必要を感じていたこともあった。

そんなことから、珍しく2日連続の自然農園となった。

勤めていた時のウィークエンドファーマーからすれば、凄いことなんだが、当時と比べれば今は作業時間は一瞬という感じだ。

で、何時もの時間に家を出て、何時もの時間に秘密基地に着いた。

真っ先に、持ってきた勝手人参の種を味噌こしに入れて手揉みを始めた。繊毛をとって、振って落としておきたいからだ。

  

こうした作業は拙宅の部屋ではできないので、秘密基地のようなオープンエアーところでの作業が最適だ。

すると、昨日の勝手人参の種の繊毛落としが不完全だったかもしれないと思ってしまったので、急遽、蒔き直しすることにした。

●インゲンの花を確認して、オクラと無花果を収穫

で、自然畑に行き、先に観回りをしていた。

すると、6月播種していたインゲンに白い花が咲いていた。

このインゲンは播種に失敗していたものだが、一株だけが発芽してくれていたものだ。

 

そして、オクラとイチジクを収穫していた。

昨日、収穫ったばかりだったので、穫れるものはないだろうと思っていたが、オクラは見落としていたものが残っていた。

 

イチジクは、穫る前に下刈りをしてからとなった。

幸い、西隣りに氣配が感じられなかったことから、入念に刈ることが出来た。

そして、収穫もしていたが、暫く来れないかもしれないと、未熟なものまで穫らなければならないのが残念だった。

無花果は他の果物とは違って追熟はしないらしいので、穫っても美味しくはないかもしれない。

熟し過ぎたところにカナブンが集まってくるので、穫っておく必要もあった。

●勝手人参を蒔き直したが、せり科というのを忘れていた!

次に、繊毛をシッカリ落としていた自然庭園の勝手人参の種を蒔いておくことにした。

昨日のように草を刈ってから種を蒔き、上から刈った草を被せて、更に上から足踏みして播種を終えていた。

  

今回の播種試験は、繊毛の除去の相違の試験になってしまった。

ところが、後でわかったことだったが、人参がせり科というのをうっかり忘れていた。

余りにも発芽抑制物質にとらわれすぎていたことから、せり科のものは好光性種子であることが頭になかった。

上に刈った草を被せてしまったのでは、光が届かなくて発芽しないことも考えられる。

そんなことから、人参は発芽したら半分は成功と言われるほど難しいらしい。

●アーティチョークの畝を嵩上し、他の畝の草刈りも

そして、枯れたアーティチョークの後に土を盛って高くし、切り戻ししていた最年長の切り株にも少し土を被せてから刈った草を被せていた。

 

更に、秋蒔きの畝の草刈りもしていた。

この畝には、勝手赤紫蘇が育っているので、一氣に払込式草刈機で刈ってしまう訳に行かない。

で、後はバリカンに持ち替え、赤紫蘇を刈ってしまわないようしていた。

 

そろそろ刈り終わろうとしているところに大粒の雨が当たり出した。通り雨のようでもあった。

が、この雨は、疲れているから作業を止めろというサインに思えたので、止めて帰ることにした。

●今日のシンクロニシティ

今日は、丁度、11時30分に家を出て、秘密基地には12時丁度に着いた。

更に、帰りも、偶然、13時30分に自然農園を出て、家に帰ってきたのが、14時丁度ということだった。

これが、どういサインかは解らないが、ワクワク感の効果の現れでもあるようだと。

そして、出会う車のナンバーでは、暫くは良いナンバーに出会えなかった。

が、暫くすると222に出会っていた。

これは、以前からそのまま思い通り進めというサインで、勇気づけられていたナンバーだった。

2には、統合や結合という意味があるようで、いわゆる「統合」に邁進せよということなんだろうかと。

そして、今日は、88、888、8888、それに8008が目立っていた。

ゾロ目となると、「金銭面で良い傾向にある。祈りに伴う行動が実り、これからやって来る富を感謝の気持ちで受け取って下さい。」ということになるようだ。

何となく日頃のアファメーションが実現する時期なのだろうかと思ってしまった。

何れにせよ、ここでそれを期待してしまってはネガティブなので、要注意だ。


折れた無花果の枝まで収穫していた!~自然農園 & 秘密基地 & 何となくスピリチュアル~

2019-08-21 21:10:46 | 自然農園

今朝は、孫たちが泊りに来ていたという訳ではないが、昨日、狂ってしまっていた生活のリズムが元に戻ってくれていた。

が、相変わらず、朝の空の日差しは暑そうだった。

ただ、昨日の段階でお昼頃にあった傘マークは無くなっていたので、思ったような天氣になってくれたという感じで、予定通り自然農園に行く予定でいた。

その前に、あるブログで紹介されていたある本を朝から注文していた。

漸く10時前に孫たちが帰っていったことから、勝手人参の種を準備していた。

 

そして、珍しく1時間も早く家を出て自然農園に向かっていた。

途中、ホームセンターに寄ってはいたが、秘密基地には何時も家を出る時間に着いていた。

で、秘密基地の柱時計のゼンマイを巻き、庭に伸びてきたニラを摘んでいた。

 

ニラが好きなら最高なんだろうが、草を刈った後に伸びてきた新芽なので美味しそうだった。

●折れた無花果の枝まで収穫していた!

そして、自然畑に行き、観回りから始めていた。

やっぱり、萎れ始めていたアーティチョークはダメだった。湿氣には非常に弱いようだ。

で、トマトのブラジルミニとメニーナを穫っていた。

メニーナは、雨に当たったことから皮が割れ始めていた。これで3個目という寂しい状態だ。

今年、初挑戦ということもあるので、まだ環境や作り主を偵察しているのかもしれない。

というのも、自家種のブラジルミニが漸く満足できるほど穫れるようになってくれたからだ。

更に、トマトの近くにあるオクラも穫っていた。

そして、西隣りの視角にある枝が折れていたイチジクの木でも収獲を始めていた。

今日は少し多く穫れたし、大きものがあった。

序でに、折れていた枝3本も収穫しておくことにした。

すると、新たに折れた枝が見つかった。

 

で、それぞれ果物を摘むように剪定鋏で切り収獲していた。証拠品として残しておくためだ。

この実がなっている無花果の木は、以前は通路にしていたので頻繁に側を通っていたが、あることからほとんど通らなくなっていたところで、折れていた枝は通路側のものばかりだった。

台風の風にしては、その周りの他の木々たちには何の変化もなかったことから不思議ではあったのだ。

最後に勝手青紫蘇も少しばかり摘んで持って帰ることにした。

これも、種を蒔いても思うように育ってくれないので、勝手青紫蘇に頼るしかないというのが正直なところだ。

これが今日のささやかな収穫だ。

 

●自然庭園で採種の勝手人参の種を播種

ここ2年ほど、人参はほとんどダメな状況にあった。

一つには、自然に任そうと自家採種もせず、朽ち果てる寸前の人参の種をその畝に撒いておくという方法の試験をしていたからだ。

勝手に育ってくれることから勝手人参と呼んでいる。

ダメだった理由のひとつには、人参の種の繊毛には発芽を阻害する物質があるからだ。それを判りながらも何の処理もせずばら撒いていたからでもあった。

で、今日の種は、袋に入れて揉んで繊毛を落とたものだ。

それと、播種時期も大根と同じだというイメージがあったのだが、7月が播種時期のようなのだ。

今年も時期を逸してしまっていたのでどうなるだろうか。

さらに、BD農法カレンダーの根菜類の日は23日から25日までだが、このところ天氣がはっきりしないようなので、兎に角、少しでも早く根菜類の日を無視して蒔くことにした。

先ず、畝に伸びていた草を草刈機で刈って、更に根っこを削ぐように刈ってから種を蒔いた。

  

 

で、その上に刈った草を被せて入念に足で踏んでいた。

一両日中には雨があるだろうから、今回も無灌水だ。

まだ畝の半分を残しているのは、根菜類の日にも蒔いておきたいと考えているからだ。

●今日のシンクロニシティ

今日は、家を出て初っ端に出会った車のナンバーが6600で物欲云々と言うことかと考えてしまった。

が、直ぐ7777に出会っていた。

7そのものがスピリチュアル的な目覚めや繋がりを象徴していることもあり、「目に見えない神秘的な力がサポートしてくれます。今世に生まれた目的や使命を達成するためにさらなる精神の向上を目指して下さい。」あったので、ハイヤーセルフに繋がるよう波動を上げろと示してくれているように感じていた。

今、言葉の意味に困っている「統合」を意味しているようなのだ。

その後も777にも出会っていた。

さらに勇氣づけられたのが、55に連続で出会っていたことだ。

これは、以前も記していたが、「制限を外し、自由に飛びだち新しいものものを取り入れる時期をです。」で、今、考えている車の買い替えを意味していると考えてられるからだ。

兎に角、ポジティブシンキングを意識し、前向きに考えていって良さそうだ。


ワイヤレス防犯カメラとディスプレーのセット~自然農園 & 秘密基地~

2019-08-20 21:18:23 | おやじのこだわり

今朝は、既に外のウッドデッキは濡れていて、空は曇っていた。

が、深夜3時前に目を覚まし、暫くTVを点けてうとうとして二度寝していた。

そして、珍しく何時もより早い5時過ぎに朝食を摂ってから、三度寝までしてしまった。

何とか、8時過ぎには起きて着替えをしていたが、頭がすっきりしない状態だった。

昼頃までまったりと過ごしてしまったが、予報では傘マークだった昼過ぎには明るくなっていたし、雨は無そうな空模様になっていた。

既に、自然農園の休みを決めていたので、自然農園行きは明日に掛けようと考えていた。

それにしても、2、3日前から梅雨のようで天氣予報があてにならない。

が、こんな悩ましい日は、「行かなければならない。」というネガティブな思考になってしまうので要注意だ。そうした思いは早く払しょくしなければならない。

結局、15時頃には漸く夕立ちのような雨があり、その後も断続的に降っていたようだ。

雨さえなければ、16時位からウォーキングと考えていたが、それもできなかったため、今日は1日部屋に篭った状態でダラダラしてしまった。

●ワイヤレス防犯カメラとディスプレーのセット

今日のような日は、湿度が高いことから蒸し暑い。エアコンは必需品だが、余り好きでないので、28、9度設定にしていることから、汗が出るほどでもあった。

なんとか、昼過ぎには動き始めることができた。

取り敢えず、買ったままになっていた防犯カメラを見直していた。

今回、買った防犯カメラは、レピーター機能のあるワイヤレスカメラのもで、そのカメラの防水機能は保護等級IP67で、粉塵が中に入らないだけでなく、水中に浸漬しても有害な影響を受けないというものだ。

そのカメラが8台とディスプレーとのセットで、それぞれのカメラとディスプレーとは既にマッチング済みなのですぐに使える。

 

が、それぞれのカメラは、固有に割り振られているようなので、それを確認しておく必要があった。

兎に角、カメラが8台もあると、箱から出してディスプレイの何処の位置に映像が映るか確認していた。

そして、ACDC電源も8個ありそれぞれカメラ毎に決められているとも勘違いしてしまっていた。

何故8台かというと、自然農園秘密基地の両方を一つのレコーダー付きディスプレーで使うためだ。

現状はそれぞれ4台のカメラを有線で2台のレコーダーに繋げている。

さらに、このワイヤレス防犯カメラには、レピーター機能があるので、カメラが中継局の役割を持っているので、上手く中継できれば恐らく300m位まで届きそうだ。

結局、今日はこの防犯カメラのNoを確認しただけで終わってしまった。

●久し振りの花札に戸惑ってしまった!

すると、夕方になって外孫2人がお泊りにやってきた。

今日は、花札と星座版をもってきていた。

残念ながら、星の観測はできなかったが、花札は一緒に遊ぶことができた。

花札といっても、昔あったような厚いものではなく、トランプのようなものになっていた。

 

それにしても、何十年ぶりという花札だったことから遊び方やルールは忘れていた。で、孫娘に教わりながら遊んでいた。


オクラと無花果を初収穫したが・・・?!~自然農園 & 何となくスピリチュアル~

2019-08-19 20:38:07 | 自然農園

今日は、昨日の天氣予報で自然農園の休みを決めていた。

朝起きると、まぁまぁの天氣だ。昨日よりは氣持ちの良い朝が迎えられた。

で、天氣予報を見直してみると、昨日、50%だった降水確率が30%になっていた。局によっては傘マークで50%というところもあった。

いずれにせよ、今日は車のディーラさんに行く予定にしていた。

兎に角、9時前には少し日差しが弱くなってきたものの、氣分が良い天氣だったので、古い車に替え家を出てスズキ自動車のディーラに行っていた。

欲しい車種は1年半待ちだというので、取り敢えず予約をしておくことにした。

そして、乗っていた古い車の買取価格を見積もってもらうため、高く買ってくれそうなところに行っていた。

が、予想はしていたものの、思った値段が出なかったので、どうするか悩みどころだ。

で、仕方なく帰路についたが、しばらく走ったお昼頃雨が当たりだした。

そんなことから、今日の自然農園の話題はないので、昨日の記録だ。

●最後の2年生のアーティチョークが・・・

昨日も蒸し暑い日だった。

朝から何となくだらだらしそうだったので、兎に角、行動だと自然庭園の温室の入り口の虫よけ網のマジックテープを交換していた。

そして、何時もより少し早く家を出て自然農園に向かっていた。

丁度、1日おきにミニトマトが穫れそうなのだ。で、そのミニトマトを穫って帰ってくるだけでも良いだろうと思っていた。

まず、アーティチョークから観回っていた。

一昨日、少し異変を感じていたが、昨日は葉っぱが萎れはじめて覚束ない状態になっていた。もうダメかもしれない。

 

これがダメになると、去年の秋蒔きのものは全てがダメになってしまう。

今年も秋の直播に挑戦するが、既に畝を山のように高くして梅雨の湿気対策はしている。

●オクラと無花果を初収穫したが・・・?!

そして、遅れ馳せながら2種のオクラのうちの普通のオクラに何個か生っていたので初収穫していた。

 

1本だけ長いものがあったが、長け過ぎてしまっているかもしれない。

何故か10cm位になっていると筋が硬くて食べれないことがあったからだ。

そして、ミニトマトもとってから、無花果も初収穫できそうなので脚立を出してきて収穫していた。

 

この無花果は6年前から実をつけはじめ、4年前から順調に美味しい実を提供してくれるようになった。

今年の無花果は全体に小振りのものばかりの感じだ。

兎に角、完熟一歩前に穫らないとカナブンにやられて仕舞う。

残念ながら、既に1個のイチジクが犠牲になってしまっていた。

●枝の折れ方とカンナの倒れ方に違和感、

そして、熟れた無花果の実を探していると、3本の枝が折れているのが判った。

この台風10号の風で折れたにしてはそれぞれ違う方向から力が掛かったように折れていた。

その前に、無花果の枝はしなやかでちょっとした風ぐらいでは大きくしなっても折れない。

それに、地面に近い枝なら草刈り機で引掛けたという記憶があるが、目の高さくらいなので折れていた枝に違和感を覚えてしまった。

 

 それに、今回の台風10号の風は大したことが無かったし、その近くにある菊芋は前回の風で少し西に傾いたままだったからだ。

で、16日の台風通過後に行ったとき、自然小屋の前の無花果の枝も根元から折れていたが、台風で折れたのだろうか?という程度でそのままにしていた。

が、今回の無花果の枝が3本も折れていたことから見直してみた。

 

さらに、その近くにあるカンナも1株が敷石の上に折れていた。

この場所は、南に槙の木が4、5本あって防風林の役目を果たしてくれていうので、木の枝が折れることはなかった。

それに、2、3年前からカンナが不思議と台風の後に倒れることが多くなってきていたので、不思議に感じていたところでもあった。

この無花果もカンナも、今回の台風10号の風でというには・・・?

【今日のシンクロニシティ】~何となくスピリチュアル~

今日は、ディーラに行く途中、66や666というナンバーに会わなければ良いのだがと思いながら車を走らせていた。

バシャールいわく、66は「今のあなたの意識は、物質欲に傾き過ぎているので、スピリチュアルな助けを求め、瞑想や祈りに時間をささげてください。」としている。

で、新しい車に買い換えに必死になりすぎているのではと心配もしていたからだ。

そして、55のナンバーに出逢って少し勇気づけられていた。

5は「変化や移行を表す」数字で、55は「〇〇してはいけないという制限を外し、今は古いものを手放し新しいものを手に入れる変化の時期です。」という意味があるので、車の買い替えを後押ししてくれていると感じていた。

というのも、キャンピングカーや27年物の古い車、それに22、23年物のポンコツ軽トラを処分して新しいタイプの車に替えようと考えているからだ。

それに、いつも以上に8888や8008、さらに、11や111にも何度も出会っていたので、コアとなるエネルギーにアクセスできているので、そのまま進めというハイアーマインドからの合図でもあり、良いシンクロニシティの現れだと感じていた。