今朝もソファーで二度寝後の目覚めになっていた。
残念ながら、就寝中も目覚めも尿意感で起こされていた。
そして、落ち着いたところで外を見たところ、雲が多くなっていたので、天氣予報を確認したところ、降水確率60%で雪マークになっていたので、何となく今日の自然農園を止めることを決めていた。
そして、朝から今は居ないとも言われているトラさん情報を漁っていたが、何とか午後からMTBトレーニングを辛うじて済ませることができていた。
で、今日は、ロマーナ・ディドゥーロ女王について少し調べていた。
兎に角、この日本はジャパンラストと言われていたので、まだ残党の捕獲が終わっていないようだ。
一説には、オミクロン株感染者はそうした連中の捕獲数だと言う話もあって、ドンドン捕獲されているようだ。
≪世界金融リセットは1月1日から実施!≫
そして、今日のJudy Noteからの情報として、「2022年1月1日(土)に世界通貨リセットが行われ、人類史上最大の富の移転が行われました。次に何が起こるか見てください!世紀の刺客が主要32カ国以上で発生し、世界各地で軍事法廷と大量逮捕が行われています。国連、ゲイツ、ファウチ、ビッグファーマ、ビッグテック、バチカン、ロスチャイルドなどにつながる犯罪。」とあった。
≪EBSの前にサイバー攻撃!≫
昨日、記していた1月14日(金)の「ゼロ・デイ」とはサイバー攻撃のことで、開示の前に全てをシャットダウンするための大規模なサイバー攻撃らしい。
そして、15日から閲覧募集を一時中止とした上野動物園の双子パンダの観覧とEBSと繋がってしまった。
何れにせよ、EBSの前にネットや電話の遮断があるようで、戒厳令と緊急警報システムを強制するための大規模なサイバー攻撃だと言う。
で、電話が遮断される前に7つの大統領メッセージが送られると言う。
日にちを特定するのは難しい所だが、15日からEBSではと妄想された!
≪ロマーナ・ディドゥーロ女王とは?!≫
今日は、久し振りにネットで色々と調べていた。
と言うのも、昨年からカナダ主権共和国の国家元首および総司令官のロマーナ・ディドゥーロ女王の発言が氣になっていた。突然、降って湧いたように出てきたこともあったからだ。
それは、昨年の11月6日に、ロマーナ女王が自身のテレグラムで、「本物のトランプは、とっくに地球上にいない」と発信していたことだ。
さらに、12月6日にも同じような趣旨の発信がされていた。
で、調べていくと、自身の公式テレグラムで、カナダ軍が2021年5月27日に米軍総司令官から国家元首・総司令官、カナダ政府元首、カナダ女王としての権限を確認するメールを受け取ったこと説明していた。
未だに大統領として出ている売電は偽物であり、2021年1月14日から米国が軍事政権になっており、大統領ではない。
そして、そろそろ復帰するとされているトラさんも既に本人は居ないということになる。
岸田総理がそうであるように、ほとんどの国の首脳がCGかゴムニダで本人たちは居ないようだ。
そうしたなかで、カナダ共和国のロマーナ女王が、米軍や同盟軍のトップとして名前が出てきた。見逃せないことだ。
こうしたことも、ほとんど信じられないだろうが、何となく信ぴょう性が感じられる。
そして、期待のEBSについて、「緊急放送は全世界的で、地球外の地球防衛軍と惑星同盟との調整が完了した後に起こる」とロマーナ女王は過去に発信している。