今朝は少し曇っていたので、自然農園を休むことも考えていた。
昨日、根菜類の播種を済ませていたので、果菜類の播種まで五日ほど空いている。この間は、花菜類や葉菜類の播種期間でもあるが、既に蒔き終えているので蒔くものがない。
悩ましいことに、天氣予報では2日、3日は雨マークなのだ。
で、昨日、キーウイが花を咲かせ始めていたので、取寄せて使う機会が無かったキーウイの花粉を持って人工授粉のつもりで、何時もの時間に家を出て自然農園に向かった。
ところが、肝心の授粉用のキーウイの花粉を忘れてしまっていたのだ。冷凍庫に保存していたことから、うっかり忘れてしまっていた。
幸い、まだ全部が咲いている訳でないので、明日以降でも問題は無い。
この人工授粉は、4、5年ぶりになる。
その後、何が原因か判らないが、花を咲かせてくれなくなって人工授粉も出来ずにいた。
去年、久し振りに花を咲かせてくれたが、自然小屋から自然畑に通じる通路が、西隣の視線を避けるためキーウイが見えないところだったことから、氣が付いた時には花の時期が終っていた。
それでも、4、5個の実を付けてくれていた。
ハウス跡の「さるなし」(ベビーキーウイ)の花が受粉樹の役割を果たしてくれたようでもある。
兎に角、今年は、沢山の花を付けてくれているので、上手く受粉してくれれば豊作が望めそうなゴールデンキーウイだ。
≪1日で沢山のサクランボが艶が出て丸くなっていた。≫
今日も、サクランボは確認しておく必要があった。
この時期は、1日でも遅れると落ちてしまう事があるからだ。
すると、昨日の状況からは想像できない程、多くのサクランボの実が丸くなって艶が出てきていたことだ。
10粒ほど試穫りはしてみたが、まだ甘みが少ない、明日ぐらいが最適な収穫時期のようだ。
それにしても、不思議と虫喰いはないし、烏などにやられていないことだ。
信じられないだろうが、これが無肥料無農薬の自然農法の成せる技なのだ。
≪秘密基地の東の道路沿いに草引きを≫
仕方がないので、昨日、途中で止めてしまった道路沿いの草引きをすることにした。
秘密基地の東側の道路沿いだ。
30分ほど掛けて、手作業で1本づつ草を引き抜いて行った。
この地区の住民なら、除草剤で済まそうと考えるところなんだろうが、子どもたちの通学路にもなっているため安易には使えない。
当然、自然農法研究家としては問題外のチョイスなので使わないが、この地区の連中はそんなことお構いなしに除草剤を使っている。
生活空間で除草剤を使う事など、全く考えられない。
ましてや、子どもは少しの除草剤や農薬でもその影響が大きいのだが、そんな氣遣いは出来ないんだろうか?
【あわやバッテリー接続コードが溶けて大惨事!?】~何となくスピリチュアル~
自然小屋のソーラーシステムに新しいバッテリーを繋いでいた。
今まで使っていた単線のコードで新しいバッテリーに繋ぎ終えて、トレイルカメラを室内にセットし始めていた。
すると、何となく変な臭いを感じていたが、暫くそのまま作業を続けていた。
ところが、下から白い煙が上がってきた。バッテリー同士を繋いでいたコードのビニール被膜が溶けて煙が出てきていた。
漸くそこで氣付いたというお粗末な出来事だ。接続コードは溶けて単線の銅線がむき出しになってしまったが、幸い、大事には至らなかった。
そして、接溶けてしまった続コードを太いコードに交換することにした。
ところが、道具不足で、その太いコードの皮膜をはぎ取るのに四苦八苦してしまっていた。
30cm位の2本のコードの両端を剥いで繫げるだけだったが、50分程も時間がかかってしまった。
有難かったのは、バッテリーコードの接続作業を先にしていたことから、ショートする前に氣付いて対処出来たことだった。
もしかしたら、これも斉藤一人氏のいう言霊で、ツキを引き寄せてくれていた?また、直ぐに問題可決が出来るように導いてくれたのではと妄想してしまった。
いずれにせよ、潜在意識を上手くアファメーションできれば、偉大な力が湧いてきそうな氣もしている今日この頃だ。
昨日、根菜類の播種を済ませていたので、果菜類の播種まで五日ほど空いている。この間は、花菜類や葉菜類の播種期間でもあるが、既に蒔き終えているので蒔くものがない。
悩ましいことに、天氣予報では2日、3日は雨マークなのだ。
で、昨日、キーウイが花を咲かせ始めていたので、取寄せて使う機会が無かったキーウイの花粉を持って人工授粉のつもりで、何時もの時間に家を出て自然農園に向かった。
ところが、肝心の授粉用のキーウイの花粉を忘れてしまっていたのだ。冷凍庫に保存していたことから、うっかり忘れてしまっていた。
幸い、まだ全部が咲いている訳でないので、明日以降でも問題は無い。
この人工授粉は、4、5年ぶりになる。
その後、何が原因か判らないが、花を咲かせてくれなくなって人工授粉も出来ずにいた。
去年、久し振りに花を咲かせてくれたが、自然小屋から自然畑に通じる通路が、西隣の視線を避けるためキーウイが見えないところだったことから、氣が付いた時には花の時期が終っていた。
それでも、4、5個の実を付けてくれていた。
ハウス跡の「さるなし」(ベビーキーウイ)の花が受粉樹の役割を果たしてくれたようでもある。
兎に角、今年は、沢山の花を付けてくれているので、上手く受粉してくれれば豊作が望めそうなゴールデンキーウイだ。
≪1日で沢山のサクランボが艶が出て丸くなっていた。≫
今日も、サクランボは確認しておく必要があった。
この時期は、1日でも遅れると落ちてしまう事があるからだ。
すると、昨日の状況からは想像できない程、多くのサクランボの実が丸くなって艶が出てきていたことだ。
10粒ほど試穫りはしてみたが、まだ甘みが少ない、明日ぐらいが最適な収穫時期のようだ。
それにしても、不思議と虫喰いはないし、烏などにやられていないことだ。
信じられないだろうが、これが無肥料無農薬の自然農法の成せる技なのだ。
≪秘密基地の東の道路沿いに草引きを≫
仕方がないので、昨日、途中で止めてしまった道路沿いの草引きをすることにした。
秘密基地の東側の道路沿いだ。
30分ほど掛けて、手作業で1本づつ草を引き抜いて行った。
この地区の住民なら、除草剤で済まそうと考えるところなんだろうが、子どもたちの通学路にもなっているため安易には使えない。
当然、自然農法研究家としては問題外のチョイスなので使わないが、この地区の連中はそんなことお構いなしに除草剤を使っている。
生活空間で除草剤を使う事など、全く考えられない。
ましてや、子どもは少しの除草剤や農薬でもその影響が大きいのだが、そんな氣遣いは出来ないんだろうか?
【あわやバッテリー接続コードが溶けて大惨事!?】~何となくスピリチュアル~
自然小屋のソーラーシステムに新しいバッテリーを繋いでいた。
今まで使っていた単線のコードで新しいバッテリーに繋ぎ終えて、トレイルカメラを室内にセットし始めていた。
すると、何となく変な臭いを感じていたが、暫くそのまま作業を続けていた。
ところが、下から白い煙が上がってきた。バッテリー同士を繋いでいたコードのビニール被膜が溶けて煙が出てきていた。
漸くそこで氣付いたというお粗末な出来事だ。接続コードは溶けて単線の銅線がむき出しになってしまったが、幸い、大事には至らなかった。
そして、接溶けてしまった続コードを太いコードに交換することにした。
ところが、道具不足で、その太いコードの皮膜をはぎ取るのに四苦八苦してしまっていた。
30cm位の2本のコードの両端を剥いで繫げるだけだったが、50分程も時間がかかってしまった。
有難かったのは、バッテリーコードの接続作業を先にしていたことから、ショートする前に氣付いて対処出来たことだった。
もしかしたら、これも斉藤一人氏のいう言霊で、ツキを引き寄せてくれていた?また、直ぐに問題可決が出来るように導いてくれたのではと妄想してしまった。
いずれにせよ、潜在意識を上手くアファメーションできれば、偉大な力が湧いてきそうな氣もしている今日この頃だ。