今朝は、少し無理やり起きる形になっていた。子どもの学校柄の送りがあるためだ。
そして、空は素晴らしい青空が広がっているようだったが、風も吹いていて少し寒さを感じさせられていた。
- 梅の花が咲く近くにアーモンドを定植!~自然農園~
結局、子どもは休むことになったので、ゆっくりと自然農園に行けることになったことから、珍しく1時間も早く家を出て自然農園に行っていた。
今日も、商品が届くので、2株のアーモンドを早く定植して帰って来ようと考えていた。
それにしても、久し振りに寒そうだったので、万全の防寒対策を自然農園に臨んでいた。
で、真っ先にアーモンドの苗木を持って自然畑に行き、植える場所を探し始めた。
すると、寒そうな空に梅が花が映えていた。そして、他の梅の木もみたが花はこの梅の木だけだった。
定植場所は、迷ったが、枯れてしまった林檎の木の側に植えることにした。
そこは引っこ抜いたセイタカアワダチソウ等がそのままになっていて、それらを退けなければならなかった。
取り敢えず、植える所だけを空け穴を掘って植えてから、土を被せ周りにあった刈草を集めて根本に敷いて刈草マルチをしていた。
この刈草マルチは、防寒、適度な湿氣を保ってくれるので、ものぐさなアトムおやじ向きだ。
- 先般と同じ畝の歪み直しと嵩上Gwo始めていた!~自然農園~
その定植を終え、道具を片付けたが、何故かガイドロープと鍬を持ってきて畝の歪み直しと嵩上げを始めていた。
というのも、その場所は薩摩芋や落花生の根菜類を植える予定なので、秋の長雨で腐ってしまうのを防ぎたいからだ。
自然農法なので耕すのではなく、土壌菌層をなるべく崩さないよう周りの土を積み上げると言うやり方だ。
で、出来るだけ早く済ませて養生しておきたいとおもっていたからだ。
本来なら自然に任せ、こうしたことも必要ないのかもしれないが、収穫前の根菜類を湿氣から守ってやるため嵩上なのだ。
作業予定は4つの畝で、左の2畝は薩摩芋用、右側の2畝が落花生用に固定して、毎年、その畝で穫れたものを植えていこうと考えている。自然のなかでは連作障害等は起こらないと思っている。
で、南の畝からガイドロープを張ってそれに沿って畝を修正しながら、畝間の土を積んで行った。
今日は1畝を終わっても上着を脱ぐことはなかった。汗はかいているようだが、寒いことから脱げなかった。
2、3畝を終え、休むことなく4畝目に取り掛かっていた。
当然、今日もチガヤなどの根っこ等の処理をしながらなので、余計に疲れる作業だ。
最後になると、もう、相当、疲れを感じていた。
それでも、心地良い汗を掻きながら自然農園の自然を感じることが出来ていた。
兎に角、昨年末の冬至以降、隣組からの話し声や威嚇音が聞こえてくることが激減している。
今日も、予定外の作業に何も氣にせず3時間近く没我的に集中できていたし、自然農園のマイナスイオンを充分浴びれた感じでもある。
今の世界の出来事は、地球のアセンションに同期しているようだし、これから「アトムおやじ」の世界がやってくるというワクワク感も影響していた。世紀の大粛清に感謝感謝だ。
- 備蓄用食品とともに、3台目の真空パック器も届いた!~おやじの健康レシピ & 何時もの妄想~
自然応援から帰って来ると、今日も備蓄用の食品が届いていた。
有機全粒粉のスパゲティと有機グルテンフリーのスパゲティだ。
それと、新たな真空パック器も注文していたので、それに使う脱酸素剤もスパゲティと一緒に届いていた。
この脱酸素剤は、備蓄食品や自然農園産の乾燥フルーツや野菜等を真空パックするときに使い、少しでも賞味期限を延ばそうとするものだ。
昨日は、色んな食品が長期保存が出来るようにと、少し高価な真空パック器のスターターキットを備蓄食料品ともに注文していた。
これは、夕方、再配達で届いたが、本体以外に、専用パックロール大・小、真空ジッパーバッグLとS、真空ボトルストッパー 、それに真空フレッシュボックス(すのこトレー付き)が一緒になっているものだ。
こう言うものを、改めて注文する氣になったのは、アメリカの大統領選が切っ掛けである。
トラさんが、4年間かけて準備を進めてきたDSの悪い奴らの世界一斉の大粛清が進行している。
既に大量の逮捕者が出ているようだし、行方不明だった子供たちが33人も奴らの手から救出されているという。
こうした世紀の大粛清は、宇宙人の助けが無ければできなかったとも妄想されるところで、既にフリーエネルギーの開示は約束されているようだし、これからは消えない飛行機雲が無くなり空が綺麗になると妄想される。
既にガイアの黄金時代が始まているらしく、この新しい地球に繋がることも良いようだし、まだ見ぬ新しい地球にワクワクせざるを得ない。
が、既に〇国では30万人が餓死、深刻な食糧危機で住民同士が奪い合いで殺し合いもというニュースも紹介されていた。
なので、3、4百万人は居るといわれる〇国人は日本から食料品をせっせと買い漁って母国に送り始めているという。
恐ろしいのは、彼らが人民解放軍に変わったとき何をしだすか想像がつかない。
で、この情報を伝えてくれたYouTubeでは、備蓄、防犯、自営を呼び掛けてくれている。
「アトムおやじ」も以前から食糧難はくると思っていたので、そのYouTube動画にも触発されたこともあらが、食料の備蓄を少しでもしておこうと考えたのだ。
兎に角、今の大粛清劇が終わって世界が落ち着くまでは、食糧難を含め何がが起こるか分からない。