「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

自然農法は自家種の保存がポイント! 落花生掘りが草引きに!~自然農園~

2020-09-30 19:52:08 | 自然農園

今日は秋晴れの氣持がいい朝を迎えられた。少しヒンヤリしていたので、氣温が低かったようだ。

が、寒氣で目覚めることが無かった。厚手のパジャマに薄い上布団を増やしていのが良かったようだ。

ところが、折角、治していた脳の誤動作による夜の頻尿は、尿路結石がまだ残っているため夜中に3回も起こされていた。

  • 自然農法は自家採種の種の保存がポイントだ!~自然農園~

今日は自然農園には、オリーブの様子を観て、落花生を掘って来ようと思いながら車を走らせていた。

途中の百均で種保管用の容器を物色していた。が、思うようなものが探せ無かったが、秘密基地に着いて真っ先にワインクーラーに合わせてみた。

自家採種の種の発芽率を上げるためには、種の保存を上手くすることだという感覚になったことから、あまり高価ではなかったので買っていたものだ。

そこで、拙宅には置く場所が無かったので、取り敢えず秘密基地に置いていた。が、秘密基地だと種を観ながら播種予定が立てられないことから、持ち帰ることを決めていた。

自家採種の種でも、種をまく畝を変えるだけで成長に影響するようだ。

今年の自家種のオクラは異常な暑さもあったのかもしれないが、畝を変えたことで発芽率も成長も芳しくない。

自家種が途切れた落花生は最悪のようだ。

市販の種を蒔いていたので、2、3年は自家採種を繰り返さないとと思っている。今年は、まだ、2、3株しか掘っていないが、予想通りの状態だ。少なくとも自家採種だけは実現したいところだ。

兎に角、彼らは、毎年毎年、その地域の天候や土壌環境、それに作り主も見ているようで、それらの情報をDNAに貯め込んでと考えられる。

で、蒔かれたところが発芽に良いどうか、そうした情報と照らし合せて判断していると想定される。

化学肥料や有機肥料を使えば無理やり成長させることは可能だろうが、それはサプリメントだけで育てることと同じで、決して健康なものにはならないことから病害虫が寄って来る。

で、どうしても、農薬や殺虫剤に頼ってしまう。

この自然農園では、自然農法を始めた当時から、外から持ち込む肥料等は厳格に制限している。一部、有機腐葉土や備長炭を果樹たちの植え込みの時に使っていたくらいだ。

  • 落花生掘りが、草引きに!~自然農園~

そして、自然畑に行き、先ずオクラを穫ってから、オリーブを確認していた。

その場所が、西隣の真横ということもあって、草刈りが出来ずにセイタカアワダチソウに囲まれてしまい、実が生っていなかっただけでなく、葉っぱまるきり無い状態になっていた。場合によっては枯れてしまうかもしれない。

そして、落花生を掘り始めた。

が、余りにも草が多くて掘り辛かったことから、2株分を掘ったところで、草引き、草刈りに専念することにした。

次回には掘り易いようにしておきたかったからだ。

今年の落花生は、自家種が途切れたことから、市販種にしていたこともあったし、畝も今までとは違ったところに変えていたからとも考えられる。

で、先ず、根っこがしつこいヨモギやチガヤなどの草を引いていった。そして、途中からバリカン式草刈り器で少しづつ刈っていた。

草を引っこ抜いた時に、落花生が地表に出ていたのもあったようだったので、それらを探しながらの草刈りとなっていた。

そんなことから、2株を掘った分と合わせても、収量は最悪だった。

小一時間程のところで、西隣りの住民が畑作業を始めだしていた。

何時ものことだが、焦って作業しなければならない感覚もあるので雑な草刈りだ。

もう少し丁寧に引いておこうと思ったていたが、暑さですでに下着がびしょ濡れになっていたし、疲れも感じ始めていたので、波動が下げられるのも嫌だから作業を止めて帰ることにした。


プランターの葉ねぎを摘んでバジルを播種、更につまみ菜を穫って試食も!~自然庭園~ 

2020-09-29 20:09:04 | 自然農園

昨夜はひと段落したところでケーブルTVの映画を観始めた。

途中からだったが、猿の惑星だった。初めて観るものだったので、新鮮さも手伝って観入ってしまった。

尿路結石は治るまでは後もう一歩のところまで来ているとは思っているが、観終わった頃、例の頻尿のぶり返しを感じたことから、引き続き次の映画を見て鎮めようとしてしまった。その時点で、半ば今日の自然農園行きを休むことも考えていた。

そんなことから、今朝は寝不足状態のはずだが、何時もと同じような時間に起きていた。

そして、外のウッドデッキが濡れていた。雨が降ったようで、昨日、自然庭園の潅水を忘れていたので、雨が助けてくれたように感じていた。

空はまだ雨が降りそうな感じでもあったので、自然農園の休みを決めていた。

で、何時もの通り津留晃一の「聴きものがたり」をBluetoothで聴きながら、寛いでしまっていた。

が、PCに不具合があったのか、何時の間にか切れていた。

再度、接続をしようとしたところ、何故かブラウザーが閉じられていたので、ブラウザーを立ち上げて聴こうとしたが、Bluetoothが反応してくれない状態になっていた。

で、PCの再起動でやり直してみたが同じ状態だった。ペアリング済のBluetoothオーディオが接続も削除もできない状態になってしまっていた。

いろいろ考えたが、判らないままPCを強制終了することを閃いてしまった。

あんまりしたくない操作だったが、何とか何時もの通り聴くことが出来るようになってくれた。

原因は、長時間使用のによる不具合と思われる。

  • プランターの葉ねぎを摘んでバジルを播種!~自然庭園~

今日のように自然農園を休んで雨が降って無い時は、歩いて金融機関に行くのだが、お昼になって漸く腰を上げて車で健康保険料等の支払いに行っていた。

が、帰ってきてからもまたダラダラしていた。漸く活動し始めたのが14時頃となってしまった。

ヤル氣スイッチが入らなかったからだが、少しは自然庭園の観回りをしていた。

そして、プランター栽培の葉ねぎが中々太くなってくれないので、草とともに引っこ抜いてバジルを蒔く事を思いついていた。

今年から始めていたプランターでの野菜栽培で、バジルを草藁マルチをしてプランターに蒔いていたが、失敗に氣付いたので、草藁マルチをせずに蒔いていた。

(草藁マルチで失敗のプランター)(何もしなかったプランター)

それが、順調に育ってくれた。

特に、ツナ缶素麺には欠かせないものになってしまったので、3、4日ごとに葉を摘んで使っている。

その中の一株だけ成長が良いのは、自家採種をしたいと考え、葉っぱを穫らずにいたからだ。

その成功に氣分を良くして、有機種子のバジルの種を取り寄せていた。

で、プランターの草引きを始めたところ、折角だから極細のねぎだが収穫して食べてみることを思いついた。

余りにも細いので抜き辛いところがあったが、草を引く前に葉ねぎを摘んでいた。

そして、草を綺麗に引いて有機種子のバジルを蒔き終えていた。

バジルの播種時期としてはギリギリで少し遅いかもしれないが、寒くなってくれば、温室へ移動すれば良いだろうと考えてのことだ。

今回は有機種子を蒔いてみたが、有名種子メーカーのものでないので、発芽率は良くないかもしれない。

  • 直播のつまみ菜を穫って試食も!~自然庭園~

そして、何時蒔いたか覚えていが、何時でも蒔けそうな種として「つまみ菜」、「なつサラダ」、「青縮緬ちしゃ」と言うものを適当に物色して自然庭園に蒔いていた。

その中で、発芽率も良くて順調に育ってくれたのが「つまみ菜」だ。

何となく「青縮緬ちしゃ」が1、2株育っているようだが、「なつサラダ」は見えない。

この自然庭園での直播では、何とか「つまみ菜」は育ってくれそうなので、上手くいけば少しは食費の節約になりそうだ。

そして、その「つまみ菜」を試食してみようと2株引っこ抜いてみた。

全くの無肥料無農薬だからだろうが、虫食いがほとんどない。

そして、夕食のサラダに添えてみた。

材料は、先日、穫ってきていた自然農園産オクラと共にフレンチドレッシングで合わせてみた。

大根の葉っぱのように筋が硬くなく、非常に食べやすいと感じられた。心持ち辛味を感じたが、良いアクセントでもあり、殆どクセが無いといっても良いくらいだった。

何といっても、ビタミンやミネラルなどの栄養をバランス良く含んでいるようだし、自然農法などの作物にしか含まれていないという人類を守ってくれるサルベストロールに期待したいところだ。


オクラを穫って直ぐ帰って、棚受けにルーターがスッキリ収まった!~自然農園 & 真の自分に繋がるために~

2020-09-28 21:14:34 | 自然農園

今朝はやっと爽やかな秋晴れが迎えられた感じだった。

昨夜から薄い布団を1枚追加し、厚手の寝間着に替えていた。

それでも、朝方には布団から出ていた足に、若干、寒さを感じて目が覚めていた。久し振りに何時もの時間起きれた感じだ。

昨日のインターネットの回線交換工事のため、PCとTVが置いてある居間の片付けに2、3日を費やしていた。

兎に角、くだらない物が多く片付けることすら難しい状態だった部屋も少しはましになったが、物を移動しただけなので、これから少しづつでもそれらを処分していきたいとは思っている。

そして、工事が終わっても、まだ前の回線も切れないことからルーター等の器具が残っており、TVの裏は配線でクモの巣状態になっている。それが撤去される次の日曜日まではTVも元に位置に戻せない状態だ。

そんなことから、自然農園を3日間も休んでしまっていた。

  • オクラを穫って、菊芋を観て直ぐ帰ってきた!~自然農園~

ところが、今日は12時前に子どもの迎えに行くことになったため、家を出たのが何時もより1時間以上も遅くなっていた。

更に、秘密基地の水道料金のコンビニ支払いや買物も済ませていたので、更に自然農園に着くのが遅くなっていた。

そして、秘密基地に着く直前、西隣りの住民の不穏な行動を目にしてしまったので、内心の乱れを感じ始めていた。

それでも、取り敢えず、秘密基地に車を止め、持ち帰ろうと思っていた棚受けを探してから自然畑に向かっていた。

で、先ず、オクラを穫ってから、その隣の菊芋の状況を見て帰ることを決断していた。

その時、西隣の住民が真横の畑で何かしら音を立て始めていたので、波動を下げられては堪らないと帰ることを決めていた。

目的の棚受けが見付かったし、取り敢えずは長け過ぎて硬くなったオクラもなかったので、満足できていた。

  • wifiルーターがスッキリ収まった!~真の自分に繋がるために~

そして、家に帰ってから、早速、持ち帰った棚受けのカスタマイズを始めた。

昨日、設置していたwifiルーターの置き場所に悩んでいた時、TV裏のスタンドの金具とTV本体との間が1cm程空いていたので、木製の小さい棚受けをそこに差し込んで棚を作ろうと閃いていた。

幸い秘密基地の何処かに小さな棚受けを置いていたのを思い出していたので、それを探した。丁度、2個あったが、少しサイズが違ったが、TVの裏で使うものだから良いだろうと持ち帰って来た。

で、無理やり押し込めば収まったが、その棚受けは少し厚かったのでTVの裏面板を圧迫していたので、鉋で1.5mm程削って薄くしてストレスなく収まるようにしていた。

更に、その棚受けには、板をつけることを考えていたが、ルーターの裏面の壁掛け用の穴に合うように木ネジを棚受けに挿し込めば良いだろうと閃いてくれた。

で、棚受けには棚板をつけることもなく、wifiルーターが上手く設置することが出来た。

兎に角、今日は自然農園と言うよりは、収拾がつかない状態になっているPCやTV配線を何とかしたかったし、なかでも収まりが悪かったwifiルーターの設置場所の確保が先だと考えていた。

幸い良い閃きもあったことからスムースに事が運んでくれていた。

折角、ハイヤーセルフに繋がっていた感じでもあったので、隣組に波動を下げられるよりは、正に「今ここ」で満足できること、やりたいことだろうと思ったからだ。


「今ここ」しかない!~真の自分に繋がるために~

2020-09-25 21:01:35 | 自然庭園

今朝は予報通りの雨だ。

で、昨夜は氣兼ねなく寛げていた。が、異常な昼間の頻尿のぶり返しを感じてしまったことから、何とか鎮めようとプライムビデオを夜遅くまで観ていた。

そんなことから、朝には少しは鎮まってくれてはいたが、寝坊をしてしまった。

最近、ぶり返し間隔が短くなっているようだが、少しづつ治癒の方向に向かっているようだ。

こうした病氣もストレスによるもので、言い方を変えれば心配、不安、怖れによるマイナス波動が原因だと思われる。

それなら、そうしたマイナス波動の原因となる思考を止める様にすれば治せるだろうし、自身の波動を上げることでも改善できると思うようになってきた。

最近のマイブームの津留晃一氏のYouTubeでは、そうしたことで不都合なことは降りかかってこないし、蚊にも刺されることが無くなると伝えてくれている。

この3次元世界では、時間や空間がないというのも理解できつつある。

幻想のパラレルワールドの中の1場面を見ているだけだから過去や未来は無いということだ。そこには「今ここ」しか存在しないので、その「今ここ」が要にだと言うことが理解が出来る。

で、嫌なことが降りかかってきたときは、「今ここ」をどういう風に過ごすかで、「アトムおやじ」は取り敢えず「開き直る」ことにして、今やるべきことに集中し、専念するようにしている。

そして、そうした嫌なことも、原因は自らの潜在意識(津留晃一氏はハイアーセルフと=と)の為せる業で、過去の経験などからくる観念や想念が潜在意識に溜まっているからだと理解している。

そこで、そうした潜在意識の浄化をすることになるが、想念観察をして潜在意識に繋がることで良いらしい。アファメーションで潜在意識の書き換えをすることが可能で、これは確実な方法だとも伝えてくれている。

  • パインのクラウン挿しにもう一つの新芽と思ったが!~自然庭園~

雨の中の自然庭園を歩いているとスナックパインのクラウン挿しにもう一つの芽が出ていた。

何時も寄っている直販所にこのスナックパインが売っていたので、珍しくて買っていたものだったが、クラウン挿しの時期を考えずに思いつくままに挿し木していた。

で、最初の2、3株は枯らせてしまったが、メネデールという植物活力素を使ってやり直しているうちに活着してくれたようだ。

芯まで食べられるスナックパインをもっと植えてみようと思ったが、肝心のそのパイナップルが売ってなくて、普通のパイナップルのクラウン挿しもしていた。

そうした中で、先日、新芽が出ていたのを見て喜んでいた。

何れにせよ、これで新たなクラウン挿しをしなくて済んだが、増やすためには株分けが必要だが、したことがない。

そして、前回の記録写真を確認したところ、同じ位置に既に新芽があったようで、これらの新芽は同時に出てきていたようだ。

兎に角、もっと沢山育てたいと、折角の温室を利用したスナックパインの量産栽培をイメージしていた。


勝手落花生で試し掘り、そして薩摩芋も掘ったが・・・。~自然農園~

2020-09-24 21:07:29 | 自然農園

今朝は、台風一過を予想していた。が、お日様の光は無く、元氣が出ない曇り空だった。

明日は雨だろうから、今日は自然農園には行っておきたいと思ってたが、曇り空に、車が台車で何時もと調子が少し違って調子が今一だった。

先日、近くのトヨタのディーラーに車を持ち込んだところ、合う工具がなくて出来なかったので、朝からオイル交換をしてもらうため、息子に車をとりに来てもらっていた。

10時半になっても元氣の出ない空模様だったが、氣分が乗らない中で自然農園行きの準備をしていた。

それにしても、低気圧のせいか、朝、暫くしてから蒸し暑さを感じていた。

兎に角、今日は行くだけでもと言う感覚で自然農園に向けて代車の車を走らせていた。

「アトムおやじ」のメインディッシュの糠漬け材料を物色したいこともあったので心持ち早く家を出ていた。11:11と言う時間だ。

すると初めて出会う4桁のゾロ目ナンバーの車が1111だった。

朝からシンクロニシティだと思ってはいたが、それでもやる氣スイッチが入らない状態だった。

  • 勝手落花生で試し掘り~自然農園~

で、運転中に考えていた試し掘りをすることにして、自然畑に向かった。

先ず、蚊取線香を腰にぶら下げて生姜の畝の南側に勝手に生えてきていた落花生の所に行き、試し掘りを始めた。

播種した畝の落花生ではなく、勝手に生えてきた落花生で試し堀りをしようと考えた。

が、未だ花を咲かせていたので早いのかとも感じられた。

少し掘り始めた時、顔の周りの蚊が集まってきたのを感じていた。蚊取線香が消えていたからだ。で、急いで自然小屋に戻って火を着けていた。

そして、改めて掘り始めたところ、半分になった殻が出てきた。早くに生ったものがモグラに食われたのか、湿氣で腐ってしまったのかと考えられた。

この畝には落花生を蒔いたことのないので、落花生の殻があることが考えられないからだ。

そして、落花生が外れないようにそっと掘り上げると少しばかりの落花生が着いていた。成長した殻の硬い落花生もあったが、殻が柔らかい落花生の方が多くあったことから、未だこれからと言う感じもしていた。

何時もなら外れて地中に残っている落花生を探すのだが、何故か今日はそれをしなかった。

本来なら秋の長雨時期までには掘り上げたいのだが、成長が遅い自然農園ではそうもいかないところがある。余りにも雨の日が続くと落花生が腐ってしまうこともあるので悩ましいところだ。

  • 薩摩芋の紅はるかも試し掘り!~自然農園~

そして、蒸し暑さと蚊でやる氣がないなかで、西隣の住民の話声で一層、嫌な氣分になってしまっていたが、薩摩芋も試し掘りもしておくことに集中することにした。

で、紅はるかを掘ろうとしたが、草だけでなく赤紫蘇や大葉が繁茂していて、掘るところを特定するのが困難な状態でもあった。が、何とか赤紫蘇や大葉を痛めないようにして試し掘りをしていた。

ところが、期待していた芋は、小さい芋が1個しか出てこなかった。

やっぱり蔓を伸ばし放題にしていたことから、地下茎に養分が行かなかったためのようだ。

一時は蔓返しもしようと思ってはいたが、必要ないと言う話もあってそのままになってしまっていた。

家に戻ってから、紅はるかを植えた畝を確認すると、試し掘りした畝はその南側だったようでもあり、植えたところではなかったようだ。

余りにも草や赤紫蘇、大葉などが繁茂しすぎて、畝の位置も確認しずらい状態でもあったので定かではない。

それが確かだとすると、隣の畝から越境して南の畝に蔓を伸ばしていたもと考えられ、掘り上げた芋が小さくて1個しかなかったのも納得できるのだが・・・。


オレガノの移植とスズメバチ!~自然庭園~

2020-09-23 21:14:30 | 自然庭園

今朝は、何時もより心持少し早く起きていた。

歯医者の予約を入れていたことから、空の様子が氣になっていたからだ。

空には雲があってお日様は見られなかったが、雨は無くて8時頃には日差しが差し込んでくるほどだった。

心配していた台風は、海上を北上していくコースに変わってくれたので、この地域への影響は少ないようだ。

昨日は、秘密基地に防風ネットを張りに行くつもりだったが、進行方向の左側になりそうだったこともあってサボっていた。行かなければという感覚だったところもあった。

午後から雨も無さそうだったが、今日の自然農園の休みを決めていた。

  • オレガノの移植とスズメバチ!~自然庭園~

で、午前中、歯医者にはまだ時間があったので、自然庭園を観回っていた。

というのも、21日に自然農園から持ってきていたオレガノを鉢植えにしていたので、その様子を見ておきたかったからだ。

が、何となく萎れ氣味で元氣がなさそうだ。もう暫く見守っていかないと、どうなるか分からないところだ。

プランターに蒔いたバジルが順調で、ツナ缶素麺やピザトーストに欠かせなくなっていた。それに氣を良くして、フレッシュなオレガノも欲しいだろうと言うことになっていた。

他にも、過般、スズメバチらしき蜂が飛来してきていたので、急いでブルーベリーの木に吊るしていたハチ激とれが氣になっていたこともあった。

その後、毎日、1匹づつ入っているようで、観回っている直前に入り込んで動いてるところに出くわしている。

今年はあまり見ることがなかったが、花が咲いていない自然庭園でも、放置されたブルーベリーの実に誘われて飛来してきたようだ。

何年か前には、干し柿を軒下に干し始めたところ、スズメバチが寄ってきていたので、それ以来、干し柿作りは断念している。

それにしても、エアコンの室外機の裏に巣を作っているアシナガバチは「アトムおやじ」には氣を使ってくれているようだし、そのハチ激とれには迷い込んでいない。

  • 先般、蒔いた人参の発芽は未だのようだ。が、菊芋には花が!~自然農園~

台風12号で暫くは自然農園に行けないかもしれないと、21日には何も予定がなかったが、自然農園に行っていた。

で、人参を播種した畝の観回りをして、発芽を確認してていた。発芽は未だらしく殆どそれらしきものは探せなかった。

が、2cm程に伸びていた人参が1株だけ見付けることが出来た。

この人参は、恐らく勝手人参で、先般、播種したものではないようだ。

今年は、市販の種を蒔いているので、発芽率は良いと思っているが・・・。

そして、オクラを穫って帰ろうとすると、その隣の菊芋の畝では1輪だけ花が咲いていた。

これから花を咲かせてくれるのだろうが、既に風で大部分が倒れている。が、今年も花は咲かせてくれるようだ。

菊芋を初めて作付けしたときは、風で倒されないよう杭を打ってロープで支える等の対策をしていたが、今はもう風で倒されようが放りっぱなしだ。

それでも、それなりに穫れるので、この自然農園には持って来い作物だ。

ただ、放りっぱなしでは増えすぎるので要注意だ。

この自然農園では畦ガードなるもので、囲い込みして広がらないようにしている。

最後に、氣になっていたキーウイの実を再度探そうとキーウイ棚に行き、序に鳩の巣の様子も見ておこうとした。

残念がら貴重なキーウイの実も、鳩の姿も確認はできなかった。

最初に鳩の巣を見付けた時、少し近くに寄って行っても、目をパッチリ開けてこちらを見ていたが、逃げなかったことから、卵を温めているんだろうと思われた。


「意識」、「氣」、「波動」、「オーディオ」、「病氣」が繋がった!~真の自分に繋がるために~

2020-09-18 21:02:49 | 真の自分に繋がるために

今朝は、少し蒸し暑さを感じながら目覚めていた。

昨日、再発した異常な昼間の頻尿のため寝不足になってしまったが、少し寝坊しただけだった。

で、今日はその様子見に専念しようと、自然農園の休みを決めていた。夕方、空が暗くなってきてから雨があったが、日中は雲はあったものの雨は無かった。

兎に角、昨夜は例の異常な頻尿を鎮めようとプライムビデオを夜中遅くまで見ていたが、引き込まれるようなものでなかったことから、効果がなく寝不足になってしまった。

その時、同時に、最近、心掛けている「お腹が空いたら、空腹を楽しむ。」として、スナックも夜食も摂らずに過ごすことを実践できていた。

これは、先日、船瀬俊介氏のYouTubeで紹介されていたことでもあった。

そして、彼の本が高くて手が出なくて、「本当の自分に出会えば、病気は消えていく」と「波動が変る!あなたが変わる!人生が変わる!」という古本を取り寄せていた。

この2冊のタイトルに引き寄せられていたもので、1冊目には「体から出るエネルギー量に与える意識レベル」と病氣の関係が示されており、「恐怖」(不安)でアトピーや皮膚炎、「無気力」(絶望)でうつやパニック障害などのメンタル系の病氣、「罪悪感」(非難)で癌や癒原病、「恥」(屈辱、惨め)で自殺を考え始めると言う「意識レベル」と(感情)をパワーの数値を測定して示されている。

何れにせよマイナスのエネルギーが体に大きなストレスを与え病氣になるということのようだ。

2冊目では、はじめにの所で「頑張れば頑張るほど結果が出なくなってしまいます。」というフレーズにフォーカスしてしまっていた。

津留晃一氏も「問題を解決しようとするから苦しいい、解決しないで開き直れば問題が消えていく」と同じようなにことを残してくれている。

そして、数日後、再度、船瀬氏の本を探していたところ、「倍音、共鳴、自然音でなぜ病が癒え、氣が整ってしまうのか?!」というタイトルの本を見付けてしまった。

これは、今年の8月末に出版されたばかりの本で、値段も最初に買おうと思ったものと同じで高かったが、オーディオとの関連もあったことから買ってしまった。

というのも、学生時代からアマチュア無線に始まってオーディオに凝っていたことがあった。

アマチュア無線は他にやることが多くなって出来なくなってしまっていたが、オーディオはJBLのスピーカーに魅せられていた。

で、学生時代にアルバイトで高価なLE8Tというスピーカーを買っていたほどだった。当時はプロ用スピーカーとしてもてはやされた時代で、氣軽に買えるという代物ではなかった。

で、余裕ができたころ、創設者の本を読んで更にJBLに魅かれてしまい、その当時買えなかったスピーカーをオークションで買いあさっていた。

兎に角、冬至、買えなかったプロ用ではなく、彼が設計したスピーカーに魅せられていた。

学生時代に買った高価なLE8Tはエッジがぼろぼろになってしまったが、船瀬氏が本物は朽ちないと言うように、5、60年が経過したスピーカーはエッジが破れることもなく、未だに健在だ。

さらに、無理して落札したバックロードホーンやフロントローデットホーンなどは、ラッパの様なエンクロージャーとの共鳴もあって包み込んでくれるようなサウンドを提供してくれる。

こうしたスピーカーもこの本にある「倍音」、「共鳴」、「自然音」なんだと感じていた。

何時の間にか飾りになってしまったアマチュア無線機も、何となく魅かれてたビンテージオーディオも人間の波動に大きな影響を及ぼすものであることはあきらかで、自然といい方向に導かれていたようだ。

これらのスピーカーで、音階が昔のものに戻された音楽が楽しめたら最高なんだが・・・。

そんなことを考えながら、「意識レベル」を高めることが、今の尿路結石による異常な昼間の頻尿も根源治癒が可能だろうと思うようになっていた。

そのためには、先ず、何か嫌なことになったら、「今ここ」に集中することにしているし、ムカついた時、カッとした時など、何に反応しているか、潜在意識に意識を向けて探るようにしている。

何れにせよ、古い習慣、古い価値観を捨てるようにしたいところだ。


辛味大根の「カザフ辛味」も蒔いていた!~自然農園~

2020-09-17 21:12:28 | 自然農園

今朝の天氣は、昨日と同じような曇り空だ。が、少し蒸し暑い感じだ。

予想通りの天氣になってくれたものの、子どもの学校への送り迎えに行くことになったので、自然農園行きを止めようかとも考えていた。

で、子どもを送ってきてから、暫くして、ホームセンターに行きたいこともあったので、序に自然農園に行くことを決めていた。

兎に角、「今ここ」を中心に動くことにして、決めていた。

  • 朝顔の穢れのない白い花に魅せられていた!

朝、昨日の自然庭園のゴミを出して戻ってくると、路肩の朝顔の花に引き寄せられていた。

真っ白な花で穢れのない清潔感を感じてしまったこともあるが、路肩の草引きの時、敢えて残していた朝顔でもあったからだ。

それに、この時点では、例の昼間の異常な頻尿のぶり返しなど予想もしていなかったこともあって、写真を撮るほどの余裕が十分あった。

それにしても、真っ白な朝顔の花は珍しい感じで、元氣をもらっていた。

が、夕方、閉じてしまった朝顔までは撮る氣力は無かったようだ。

  • 辛味大根の「カザフ辛味」も蒔いていた!~自然農園~

で、自然農園では、以前から刈ろうと思っていたが、播種などを優先していたのでできなかった道路沿いと東隣との間の側溝の草刈りを先に済ませていた。

この側溝にもカラムシが繁茂している。多年草らしく刈っただけでは直ぐ伸びてくるので、取り敢えず手で抜いていったが、大きくなっているものはなかなか抜けない状態でもある。

相変らず落ち着いて出来ないこともあって、何時もの調子で何とも雑な草刈りとなった。

と言うのも、自然農園に着いた途端に例の異常な昼間の頻尿のぶり返しを感じていたからだ。

それでも、辛味大根の「カザフ辛味」を蒔くことまでは済ませたいと思っていた。

先日と同じように西隣からも声が聞こえていたので、楊貴妃というオクラの間に蒔くことにした。

このオクラの畝は、先般、何を植えるか決めていないが草刈りだけはしていたので、バリカン式の草刈り器で蒔く所ろだけ少し刈るだけで良いだろうと感じたからだ。

この「カサフ辛味」は、昨年、蒔いていた残りの種で、今朝、目についたから、このまま捨てることになるよりは蒔いた方が良いだろうと考えたものだ。

その時、品種が分からなくなってしまった大根の莢付き種も、自然畑のゴミ捨て場に撒いておくことにした。

ゴミ捨て場と言っても、自然畑から出たものしか捨てていないので、綺麗なゴミ捨て場だ。良い呼び方を考えたいところだ。

兎に角、自然農園についてから嫌な予感となっていたが、午後の子どもの迎えから帰ってきてから、その兆候が顕著になってきてしまった。

もう何もしなくない感覚でもあったので、プライムビデオで鎮めようとしたが、間隔が少しは長くなったが、再発が確実なものとなっていた。

恐らく、残っている僅かな粉のような結石が排出されようとしている感じだ。

 


何時の間にかアボガドの実が大きくなった!~自然庭園~

2020-09-16 20:51:58 | 自然庭園

今朝は、珍しく何時もの時間に無理やり目を開け起きていた。空は、予報通りの曇りだ。

が、雲の間からお日様の光が漏れてくる場面もあってが、自然農園を休もうと悩んでいた。

雨の日が続いたことから自然庭園も雑草が伸びてきているし、他にもやりたいことがあったからだ。

で、明日の天氣予報を確認してから今日の休みを決めていた。

そして、先ず、自然庭園を観回った。

  • 2つバナナの鉢にも変化!~自然ン庭園~

すると、今までと違う光景が見られた。

大きなバナナは鉢に合わせて丈を低くしてくれたし、アケビバナナは実をつけてから暫くして風で折れてしまった。それはあたかも新しい子孫に場所を譲るように枯れてしまった。

残念だったのは、4個生った実はアケビ以上に種が多く食べられるようなものではなかったというのが正直なところだ。

  • 何時の間にかアボガドの実が大きくなった!~自然庭園~

そして、アボガドの木を見ると今まで5、6mm程の小さかった実が何時の間にか10円玉位の大きくなっていた。始めてみる光景だ。

鉢植えで実等つけてくれること自体期待していなかったが、2、3年前から小さい実と思われるようなものをつけてくれるようになった。

そして、今年の夏は異常な暑さの日照りが続いた後、雨がある日が長く続いたこともあって、鉢植えのアボガドに変化が起こった感じだ。

何れにせよ売られているようなアボガドになることは期待していないが、それらしいものを観たいものだ。これからも少し面白くなってきそうだ。

  • 2つのパイナップルのクラウン挿し!~自然庭園~

今まで4、5株のパイナップルの葉っぱをクラウン挿ししてきた。

そのなかで、2つのクラウン挿しが漸く根付いてくれたようだ。

1つは普通のパイナップルだ。

もう一つは、小さいがスナックパインというものらしく、芯まで食べられるパイナップルだ。

その小さい方のクラウン挿しの根元には、新芽が確認できた。これも予想外だった。

これらの鉢植えのパイナップルが実をつけてくれれば、もっとたくさんのクラウン挿しをするんpだが・・・。

  • 今年も「ハチ激取れ」を吊り下げた!~自然庭園~

そして、芝生に伸びてきた草を引き始めていた。

特に種をつけてきた草や、最近、自然農園でも目立ってきたカラムシという草を中心に引いていった。とくに、カラムシのは葉っぱは裏の繊毛が軍手にくっ付いて取るのが大変なのだ。

次に、芝刈り機を出して刈っていた。

そこで、ブルーベリーの収穫用の網が邪魔になったので外そうとしたところ、少し大きな蜂が飛んできた。アシナガバチでもないし、大きなスズメバチでもないようだったが、狂暴そうな蜂だったので、急いで「ハチ激取れ」の準備をしてブルーベリーの木に吊り下げようとした。

が、そこにその蜂がやってきたので、慌ててそれを落として誘引剤を少しこぼしてしまった。

何とか「ハチ激取れ」は吊り下げられたが、片付けたいと思っていた収穫用ネットは最後まで外せずにいた。

  • 無用の長物となったお茶箱のカスタムマイズ!~出来るだけDIY~

10年以上前になるかもしれないが、乾物や自家製の乾燥農産物の保存用にと買って、乾燥剤とそうしたもので一杯になっていた。

が、蓋をしたまま上に色んなものも載せてしまい、蓋が開け辛くなってしまって、何時の間にか無用の長物になってしまった。

一つには、蓋が扉タイプでないことから使い辛いのだと、蝶番を付けて横置きにして使えるようにすれば良いだろうと閃いていた。

で、昨日、中の乾物類を全て処分してお茶箱のカスタマイズをしようとホームセンターに蝶番を買いに寄っていた。

結局、手持ちの取り外し出来る蝶番を付けることになってしまった。

こんな作業は、一瞬に終わってしまうようなものだが、片付かない狭い場所から運び出してきたたり面倒なこともあり、取っ掛かるのに時間が掛かってしまう。

兎に角、最近、少しくらいはインナーセルフに繋がっているのか、こうした閃きが多くなって、それも直ぐ取っ掛かって済ませられるようになっている。

恐らく半年先には世界的な食糧難となって、日本にいる〇国人が食料の買い占めに走るだろうから、もっと深刻な騒ぎになって来るだろうと思われることから、一寸でも非常食や保存食材を蓄えいておきたいと考えている。それには、丁度、良いストッカーになってくれて、その上に物がも積んでいける。

このプチDIYも自然農園を休もうと思ったことの一つでもあった。

少し昼間は根を入れ過ぎたこともあって、ソファーで寛ぎながらプライムビデオを見ていたら居眠りもしていたようだ。

夕方になって、今年、初めて耳にする虫の音が聴こえてきた。そろそろ本格的な秋になって来るのだろう。


果菜類の日に6種の根菜類を播種!~自然農園~

2020-09-15 21:10:18 | 自然農園

今朝は、珍しく5時半という早い時間に起きていた。空は快晴だった。

それも、5時に目を覚まし、暫く朝の眠氣を楽しんでからの起床だ。何時もなら、二度寝で1、2時間、寝直しているところだ。

ここ3日程は、日付変更線を超えるほどの夜更かしをしていたが、昨夜は3、40分早く床についていただけだ。

就寝前の氣温は、昨日より1度低い25度で、外は18度と昨日よりも5度も低くなっていた。漸く、秋がやってきてくれた感じだ。

そして、何か月かぶりに南側の窓を開け自然庭園の新鮮な空氣を取り入れることが出来た。半袖半ズボン姿ではひんやりしたが、実に爽快な氣分だ。

そんなことから、蚊に悩まされることなく、8時台には久し振りのサンゲイジングまですることが出来た。

  • 果菜類の日に6種の根菜類を播種!~自然農園~

そして、今日はBD農法の果菜類の日なのだが、根菜類の日に当たる18日から20日の予定が立たないので、根菜類の種を蒔いておきたいと考えていた。

で、今日はゆっくり余裕を持って準備を始めると、雲が多くなってきた。

それでも、心持ち早く家を出て、ホームセンターと郵便局に寄ってから自然農園に向かっていた。

先日、買っていた6種類の根菜類の種を早く蒔き終えたいという氣持ちもあって、秘密基地に車を止め、直ぐに自然畑に向かった。

が、昨日の畝の草刈りが雑だったので、刈払草刈器で、再度、刈り直す必要があった。

草刈りをはじめたころ、昼飯時なのに西隣りが少し騒ついていた。

が、蒔かずに帰るわけにはいかないので、ここは「今ここ」に集中することにした。

で、先ず、生姜の南側の畝に大根の打木源助から蒔いていった。東の1/3には生姜が残っている可能性があるのでそこまで蒔いていた。

次に、その畝の南側の畝に初挑戦の玉葱を蒔いていった。

そして、残りの種を何処に蒔くか悩んだが、何と無く嫌な雰囲氣を感じてしまったので、その玉葱を蒔いた畝の北側と南側に残りの4種類を蒔くことにした。1本の畝に5種類の根菜類を蒔く事になった。

別の畝に蒔こうとすると、最初から草刈りをしなければならないし、西隣りに近い畝になることもあったからだ。

で、その玉葱の北側にビートを1/2の所まで蒔いていた。同じ様に玉葱の南側にこれも初挑戦のゴボウを1/2の所まで蒔いていた。

そして、北側のビートの残りの1/2の畝にコウシンダイコンを、南側のゴボウの残り1/2に日野菜を蒔いていった。

何れにせよ、2本目の畝に蒔いていたものは、初挑戦や今まで成功していないものばかりだ。

で、播種時から無潅水を貫くため、最後に刈草マルチをして完了だ。2、3日後の雨に期待しての播種となった。

ただ、無潅水で健康な作物ができるが、オクラは乾燥しすぎると硬くなって食べれない。

ところが、昨日、柔らかさを確認しながら穫っていた大きなオクラは意外と柔らかくて食べられた。何日も雨が続いた後だったので、オクラが柔らかくなってくれたと思った。

今までオクラも播種から無潅水だったが、収穫期だけでも無潅水を解除することも考えたいところだ。

  • バイオダイナミック有機栽培農法(BD農法)

「アトムおやじ」がBD農法と呼んでいるのは、バイオダイナミック有機栽培農法のことで、あのヒットラーが最も恐れたともいわれているルドルフ・シュタイナーが考案したものだ。

彼は、シュタイナー教育、バイオダイナミック有機栽培農法、アントロポゾフィー医学など、哲学と科学、そして精神性までと幅広い分野にわたってより実践的な研究の成果を残してくれている。

  • 庭園産バジルのオープンピザトーストが美味しい!~おやじの健康レシピ~

今日も昼飯時の野良作業となったため昼飯を抜いていた。

で、拙宅に戻ってからオープンピザトーストを作っていた。

材料は有機小麦の食パンに有機オリーブオイルを吹き付け、その上に農園産ニンニク、玉葱、有機ケチャップ、自家製タバスコ、塩胡椒をペースト状にしたものを塗って、その上に庭園産バジルを適当にちぎってトッピングして焼いただけだ。

当然、チーズは使わないが、食パンも上手く焼けていたこともあって美味しいピザトーストが完成した。