「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

宇宙芋は寒くなるまでに穫れと!~自然農園~

2020-12-30 21:33:59 | 自然農園

今朝は、少し寝すぎたのか、頭がスッキリしていなかった。

というのも、昨夜は寝て1時間半程のところで脛の痒みで目を覚ました。が、6時過ぎに時間を確認するまで熟睡しており、それからも1時間程の眠りをして起きていたので、少しぼ~っとしていた感覚だった。

有難いことに、昨夜は起きるまで尿意で目が覚めることがなかった。久し振りなので、脳が戸惑っていたのかもしれない。

ただ、然程、氣温が下がっていたようではなかったが、寒さを感じたので、ガスストーブまで点けていた。

外は雨が少し残っていたが、9時前には止んで青空が広がりつつあった。

何れにせよ、今日の自然農園は休むことを決めていた。

そして、朝食後もソファーで寛いでいると、30分程居眠りしてしまい、ドアホンの音で起こされていた。

何とか何時もの珈琲で目を覚まして、活動始めようと努力していた。

外は以外と天氣は回復しておらずえ、どんよりとした曇り空にのままだった。

そうしたことから、一日中、エンジンが掛かってくれなかった。

  • 常在菌のバリアーが復活?!~おやじの健康レシピ~

そんな状態でも、良いことに氣が付いていた。

「アトムおやじ」は、2週間程前から入浴を1日おきにするようにしていた。

数年前にも風呂を沸かすのを1日おきにしようと提案したが、実現しなかった。

で、今年の冬を迎えて、手のカサカサ感が酷くなってきたので、馬油にある粉を混ぜて使うようにしていた程、常在菌のバリア―が回復していないと感じていた。

そこで、一人勝手に1日おきの入浴にすれば良いとして実行していた。それと同時に、入浴剤代わりにマザータッチを入れるようにしていた。

すると、今日のお昼頃に掌にシットリ感が戻っていたのに氣付いていた。

何時もこれくらいの時間帯は、手がカサカサしているので場油を塗って自然農園に出ていた。

そもそも、高齢になると常在菌バリアーが元に戻るまでに12時間以上かかるというにで、風呂を1日おきというのは大正解で、寧ろなるべく入らない方が良い。

善玉菌を流してしまい悪玉菌が残って皮膚の細菌叢バランスが崩れてなかなか戻ってくれないからだ。

だから、人の出入りの多い入口に置いてある消毒液はもってのほかなのだ。

こうして、無知な連中を騙しているのが奴らなのだと。

  • 宇宙芋は寒くなるまでに穫れ!と。~自然農園~

昨夜、山芋とマヨネーズのスキレット焼きをチラッと見たので、美味しそうなので宇宙芋でやってみようと閃いた。

ひとつには、昨日、穫ってきた肌荒れした宇宙芋を何とか処理する必要があったことや、何故か今年は未だに口に入っていなかったということもあった。

この宇宙芋は、山芋のとろろとは少し違うかもしれないが、ほとんど変わらないだろうと試していた。

ところが、傷んだものは普通ではなかった。皮を剥くと、皮が硬くて厚く、3mm程削がないとダメだった。

そして、何個か剥いてブレンダーでおろしにしていたが、水分が少ないのでヘバリついて上手くとろろ状になってくれなかった。

で、豆乳とマヨネーズを入れてやっていた。

何とか粘りがありすぎる状態ではあったが、小さなスキレットで焼いていた。が、裏返せなかったので、スキレットのままオーブンで焼き直していた。

食べれないものではなかったが、見た目がわるく失敗だった。

味付けは、なないろ栄養おだしとマヨネーズ、岩塩だけだった。

今回は、遅くまで樹上完熟させていたというか、小さかったので大きくなるだろう穫らずにいたものだ。

今年は新たな種芋で再出発していたのだが、食べ方に不案内なことから、食べてみることに疎かになっていた。

兎に角、今年は、宇宙芋は寒くなるまでに穫るということを教えてもらった。

  • アラジンの調子が激変!~アナログ生活~

そして、朝、石油ファンストーブより暖まるだろうとアラジンストーブに火を点けてみたが、上手くついてくれなかった。

昼過ぎ、灯油を補給して、改めて芯の調整を試みていた。

で、少しは芯外筒の外し方も知っているつもりだったが、固くて外れなかったので、ネットで調べてから外して芯の掃除にとりかかっていた。

が、よく判らないので、先送りしようとしていた。

ところが、芯クリーナーがあることを思いだしたので、芯についたタールを削り落とすように掃除をしていた。

すると、芯には火もついてブルーフレームも復活してくれそうにもあった。

が、臭いがきついので、不完全燃焼でもあるようなので、徹底的に掃除して空氣の流れを改善する必要を感じていた。

そんなことから、ブルーフレームの調整は暫くお預けになりそうだ。

  • 今日も霊性の必要性を痛感!~何時もの妄想 & 真の自分に繋がるために~  

相も変わらず、メディアは偽コロ吉で国民を翻弄させている。

幸い、年末年始は寒波もあって外出し辛いようだが、家に留まれなど一方向に向かわそうとしている。

それと、国会議員は天然の花崗岩からでる放射能で内部で発生したウイルスなどからも守ってもらっていると妄想していたが、どうしても今回の場合は偽コロ吉にしたいようで、適正な治療方法が出来ずに終わっていたようだ。

そこで、98%もの酸素を奪う5Gが原因だとすると、新鮮な酸素吸入で助かっていたのではとも。

そして、昨日は、『10万人の医師と医療関係者がCOVID-19ワクチンに反対して団結』や『先へ進め、聖なる人間よ。世界的に高まる人間の意識の潮流 Julian Rose』と言うブログを目にしていた。

まじめな霊性を持ったお医者さんたちは、偽コロ吉だと言うことはとっくに知っているから立ち上がってくれたと。

そして、「人類を苦難の奴隷制に服従させるために働いている勢力は、この時点で私たちの世界を席巻している意識の高まりを十分に認識している。彼らは、自分たちの存在が、真実への熱望の高まりの勢いのために脅威にさらされていることを知っている。現在人類を苦しめている恐怖とすべての悪意に打ち勝つことで、私たちは解放と悟りへの最後の障害を克服するだろう。」、さらに、「現在人類を苦しめている恐怖とすべての悪意に打ち勝つことで、私たちは解放と悟りへの最後の障害を克服するだろう。」として、「暴君のアジェンダにおとなしく従って死ぬより、戦うまでである。」とも。

どうせこの年末年始は外に出ずらいだろうから、表面だけ見ていては判らないから、霊性を持ってしっかりと現実を見極めて感じ取ることだ。


今年、最後の収穫!?~自然農園~

2020-12-29 21:14:38 | 自然農園

今朝も穏やかな朝を迎えられた。

が、空は真夏の朝の様な薄曇りで、自然農園の休みを決めていた訳でないが、昨日と同じように、相当、寝坊していた。

そして、9時過ぎという遅い朝食を摂っていたが、氣持ちが乗っていると珈琲焙煎くらいは食事しなでもするのだが、何故か、食事を終えてからとなっていた。

10時前に雲を通り抜けた陽射しが、少しは強く感じられるようにはなってきていたが、出る準備をしはじめても、中々、その陽射しは強くなってくれない感じだった。

兎に角、年末から正月にかけて、今までにないような寒波がやってくるというので、停電になってもいいように発電機のガソリンを持ち帰るという目的があった。

そして、秘密基地に車を停め、真っ先に電氣がなくても使えるアラジンのストーブを先に車に積み、ガソリンを自然小屋に取りに行き積んでいた。

そして、道路の落ち葉の回収を済ませて、先日の実家の水道管の凍結対策を確認してから自然畑に行った。

まず、予定外だったが、レモンを穫り始めていた。正月休みに絞ってツナ缶素麺用に保存しておこうと閃いたからだ。

更に、ハウス跡の宇宙芋を全て穫っていた。

この宇宙芋は、寒さのためか小さいものは肌が荒れていたので、これ以上放置出来ないと感じたからだ。

そして、序でに、正月用の柑橘類が無いので西隣真横の黄金柑も穫っていた。

今度は、ハウス跡の角の樹木の剪定を始めていた。

というのも、何となく、ハウス跡に植えていた宇宙芋たちがお日様の光が奪われていたようにおもったので、伐採するのは簡単だが、大々的な剪定をすることにした。

更に、その木の下草のチガヤ等の草引きも始めていた。

今日は、それだけでは終わらず、野苺を植える予定のハウス跡の南側のチガヤ駆除もしていた。

そして、最後に自然畑を観回って、コウシンダイコンも少しばかり穫って終ることにした。

今日は直ぐ帰るつもりでいたが、意外にも2時間以上、没我的に集中して汗を掻くほどの作業出来ていた。

何とも言えない爽快感もあった。感謝感謝だ。

  • 始動剤で強制的にかけていた発電機!~アナログ生活~

そして、家に帰ってきて荷物を降ろして直ぐに、キャンピングトレーラーから発電機を降ろし、始動テストをしていた。

この発電機は、あまり使わないので、キャブレターをダメにしてしまって交換するハメになってしまったものだ。

で、少しガソリンが残っていたので、スターターを引いてみたが掛かってくれない。

仕方なく、始動剤に頼って掛けていた。

何とか掛かってくれたが、普段から定期的に掛けておき、何時でも必要な特に難なく使えるようにしておくことが大切だ。

が、こうした非常のものを使わく手済むよう、台風対策などでも速めに済ませておくことが、「アトムおやじ」のジンクスだ。

  • 何年振りかにレトロ感満載のアラジンストーブの登場!~アナログ生活~

更に、ブルーフレームのアラジンストーブも久し振りの登場だ。

久々に火を入れることになったたが、何年振りだろうか。5、6年以上は秘密基地で眠っていた間隔だ。それに、灯油を入れたままなので劣化の心配もあった。

そして、恐る恐る不安があったツマミを回すと芯も無事出せたので、ライターで点けて炎の調整をしてブルーフレームにしていた。

何とも言えない青色の炎だ。が、古い灯油のためか、臭いが強いので、長くは使えなかった。

このアラジンストーブは、5、60年は経っている古いもので、既に替芯は製造されていないことから、代替品を探さないと使えなくなる可能性もある。

何れにせよ、このアラジンのブルーフレームはレトロ感満載で、心が温まる逸品だ。


スペアミントとペパーミントも自然庭園で!~自然農園~

2020-12-28 21:48:22 | 真の自分に繋がるために

今朝は、相当、寝坊してしまった。

今日は雨だというので、primeビデオを観て夜更かししていたからだ。

が、0時半頃から目が覚める6時過ぎまで尿意で起こされることがなく、朝のトイレ後、9時過ぎまで二度寝していたかだだ。

10時半過ぎには、予報通りお日様の光が差し込み始めたが、迷うことなく自然農園は休むことにした。

そんなことから、だらだらしていたが、15時前のみんなの体操にたまたまチャンネルがあって、これは身体を動かせと言うサインだと捉え、それを終えてから、階段ウォークにも出ていた。

今日は片足500g農園ウエイトを着け、40分程のウォーキングを終えて帰ってくると、薄らと下着が濡れて汗を掻いていた。氣持の良い汗が掻けた。感謝感謝だ。

  • ただのおやじの変化~真の自分に繋がるために~

今日は、いっぷくからのありがとうさんの「神さまの微笑み返し」というブログを見ていて、これだと感じたので、ポイントをそのまま羅列してみた。括弧は「アトムおやじ}の解釈だ。

『どのような結果が出ようと、結果は、自分にとって、一番必要なことで、良きことだともう決まっていることだから、全ての結果に感謝します。それだけです。目の前に起こってくる、全ての困った現象は、神さま(神の分霊の魂、真の自分、潜在意識)が放った矢のように、真っすぐに私たち自身に、向かって起ってきています。そして、(それを)肯定をするというのは人生の中ですごく重要なポイントです。(肯定の一つとして)目の前の現象について笑うということは、目の前の現象について100%肯定したということです。そして目の前の現象をつかさどっているのは3人の方です。3人とは・宇宙(宇宙意識、創造主?) と・地球(群衆意識、集合意識) と 神さま(神の分霊の魂、真の自分、潜在意識)なんですよ。このように「笑い」「肯定」から本質の話をしてくださいました。笑いと肯定が、神さま(神の分霊の魂)を味方にする。そわか(掃除、笑い、感謝)のひとつ。それには日常の中のちょっとした微笑が大切。微笑めば微笑み返しが。 今迄の・しがらみ・クセ・慣習・慣れ・怠惰・変わることへの恐れ・プライドそこから自由になれるかどうかにかかっています。一方で、宇宙、地球、神さま(神の分霊の魂、真の自分、潜在意識)へあなた方のやっていることが氣に入らない。そのメッセージが不平不満。愚痴。泣き言。悪口。文句なんです。面白くない顔をして「否定した」瞬間なんです。』

というように、不平不満。愚痴。泣き言。悪口。文句で波動を下げないで、「感謝」「笑い」「肯定」で、マイナスの観念を手放すことがポイントになって来る。

だから、思考、意識の666THzの振動エネルギーをプラス思考で下げないことだと理解するようになってきた。

そんなことが、宗教家でもスピリチュアリストでもないただのおやじが判るようになってきた?!

  • 財産だけでない!内心の自由まで奪われる!?~何時もの妄想~

さらに、HEAVENESE StyleのYouTubeを聴いていて、「ダボス会議をメディアが取り上げるようになった。」と言うところで、もはや陰謀が陰謀論でなくなった!現実が陰謀論をこえてきた!と妄想させられていた。

さらに、今朝のTVのワイドショーで、次のことも妄想していた。

『マスク』最も不衛生的、免疫力の低下の低下を招き、排出した酸素の薄い空氣で致命的脳障害の危険も。『消毒スプレー』手に散布することで細菌叢バリアーが崩され、免疫力が削がれ皮膚荒れの元凶に。『PCR検査』RNAを基本にしたもので、陽性=感染ではない。日本の場合Ct値が高いため、何回もコピーして文字がボヤけて読めない状態で、全く当てにならない。指定感染症であるため保健所の管轄で、PCR 検査結果だけで判断されている。『コロ吉』そもそもコロ吉そのものの存在が確認されていなようだ。もしコロ吉があるとしても、インフルエンザもコロ吉もRNAウイルスで変異は普通、新種のコロ吉と騒ぐものではない。そして、日本でも死亡は、原因如何に関わらずコロ吉とすべきということになっているという。それでも、死亡率はインフルエンザよりも低く、現在、自殺者の方が上回っているという。『ワクチン』インフルエンザはRNAウイルスであり、常に変異して、ワクチンの開発は不可能というのが定説。前橋市医師会の前橋レポートでインフルエンザワクチンは効果無しとされ、義務接種から除外され現在に至っている。それと同じで、このコロ吉もRNAウイルスであり、ワクチンの開発は不可能と妄想される。それに、菌そのももが特定できていないとしたら、ワクチンなど開発できるわけない。と。

さらに、問題は、真実を伝えないメディアで、放送料を払って不安や恐怖が煽られ、一方向に進むよう共認圧力、同調圧力が強くなるように仕向けられている。そうして、無知な民衆を上手くだまして自警警察システムを完成させようとしているようだし、庶民の財産や、命、それに内心の自由まで奪おうと必死だとも。

  • スペアミントとペパーミントも自然庭園で!~自然農園~

今日は自然農園を休んだが、土曜日に行っていたので、それを少し書き留めておくことにした。

この日は、野暮用があったため、昼過ぎの自然農園になってしまった。

で、自然畑を観回ってから、ミントを採取して終わりにしようと考えていた。

で、先ず、観回っていると、発芽した小松菜のなかで成長の良いものは、少し大きくなってそれらしくなっていると感じて嬉しくなっていた。

そして、糠漬け用に日野菜を間引いてから、ミントの採種に取り掛かっていた。

自然畑には、スペアミントとペパーミントの2種のミントが自生状態になっている。

で、この2種類のミントを根っこから掘り起こして自然庭園で鉢植えにして、何時でも使えるようにしようと思ったからだ。

ミントは、放置するとどんどん増えてしまうので、自然庭園では鉢植えにすることを決めている。

すでに、自然庭園には、然程、増えていないが、レモンバームがあり、これで3種のミントがそろう。

そして、年末寒波までい行けないと困るので、水道管の凍結防止のために、自然小屋の水道元栓締め、実家は元栓場所が探せなかったので、蛇口を少し開けポタポタ落ちるようにして帰ってきた。


自然農園行きを迷ったが、先ずは珈琲焙煎!~氣ままに居心地追求~

2020-12-25 21:05:58 | 自然農園

今朝は、ストーブのタイマーセットを忘れていたので、床から出辛いと思っていた。

ところが、何てことはない寒さを感じることなく起きられることが出来た。

で、今日は、糠漬けの材料がなくなったため、自然農園に日野菜や勝手大根を穫りに行こうと考え始めたところ、雲が多くなってお日様の光が弱くなっていた。

が、兎に角、珈琲焙煎から始めていた。

この新しい焙煎器は、チャフがチャフコンテナに溜まるようになっていて、周りに飛び散らなくなっている。

今まで使っていたものは、細かくなったチャフが周りに飛び散って掃除も大変だったが、全く外に飛び散らないので有難い。

そして、ミディアムローストで無農薬珈琲の焙煎を終えていた。

その後、どんどん雲が空を覆っていった。自然農園を明日に決めようとした12時前には少し陽射しが差し込んできたりして惑わされていた。

  • 自然庭園のつまみなとバジル!~おやじの健康レシピ~

昼過ぎになって、自然農園行きの中止を漸く決めた。明日の方が天氣が良さそうだったからだ。

で、代わりに自然庭園のつまみ菜を穫って漬けることにした。

自然庭園のほんの少しのスペースにテスト的に蒔いていたものだったが、以外と発芽率も成長も良好で、十分に食糧難に耐えれる品種だと思われた。

それに、このつまみ菜は播種時期が長いので、時期をずらせば周年とれるようにできると考えていた。

で、改めて調べところ、7~10日おきに種を蒔けば年中利用出来き、大きくなった株も利用出来るとあった。

さらに、周年、楽しめるようにと、遅掛けにプランターに蒔いたバジルは温室に引っ越したもののその後の成長が鈍くなった感じだ。

その温室の管理は、自動灌水にしていることから、観回りが疎かになっていることも原因かもしれない。

で、久し振りに、そのバジルのプランターの草引きをしていた。

夕食には、つまみなの葉っぱを細かい刻んで、同じように油揚げも刻んで炊飯器に入れ再加熱でリゾットにしていた。

だしにはなないろ栄養おだし、それに有機醤油・味醂だけだ。

最近、こうして作る料理も美味しく作れるようになってきた。

それが、定番のメインディッシュの糠漬けを支えてくれている。細やかながらその美味しさに満足感を感じれるようになってきた。


自然の自働調理器に農園産のものが使えるようになった!~おやじの健康レシピ~

2020-12-24 21:21:44 | 自然農園

今朝も穏やかな朝を迎えてはいたが、空は雲に覆われお日様の光が無く、どんよりとした空氣感が漂っていた。

今日の自然農園の休みを決め込んでいたので、目覚めが1時間ほど遅くなっていた。

そして、何時ものメニューで朝食を摂っていた。

今朝も何時もと変わらないメニューだが、自家製納豆もバルサミコ酢を少し入れるだけで醗酵しすぎの臭いが抑えられるので美味しくなった。

そして、メインディッシュの糠漬けも胡瓜と茄子だけだったものに、人参が加わり、最近では自然農園産の日野菜やコウシンダイコンが加わっている。

コウシンダイコンの紅芯と言うのが、半割して漸く確認出来ていた。

残念乍ら、なす科の材料を減らしていこうとしているが、糠漬けではナスは欠かせないので、半分にして量を減らすようにしている。

ただ、醗酵させることによって大豆のように身体に悪い成分は無くなっているのかもしれないと思っている。

兎に角、この糠漬けは、糠漬け壺に入れておけば、自動で調理してくれるので、自然の自働調理器だと思っている。

それに、蓋を開けたときに嫌な臭いだとして嫌われることも、無農薬の糠を使うことで相当抑えられる。こう考えると、人の嫌な臭いも、糠漬けの嫌なに臭いも健康でないからだと考えるようになってきた。

何れにせよ、この自然の自働調理器に自然農園産のものが使えるようになってきたことが最高だ。

ここまで自然を求めるのは、人間は自然に守られているからだ。

  • 我々は引き寄せの名人だ!~何となくスピリチュアル~

が、この牢獄星に生まれた人類は原始から自然から遠ざかるように仕組まれいるようだ。

まず、目先の目に見えることだけが真実だと思い込まされ、真我との繋がりが絶たれ、霊性を失ってしまったようだ。

だから、真実が見出だせなくなってしまった。

加えて、真実がことごとく隠されているし、真実を暴露しようとすると抹殺されてきた。

現代でも同じ状況で真実の判断ができないバカな連中を騙して貨幣経済を成立させいる。

元々、人類は神と同じ創造主であるが、真我に繋がる術を忘れてしまったのか、思い出せなくされたのかはわからないが、創造したことが創造できなでいと思い込まされている。

が、感じ思ったことを(想像したことを)常に創造しており、引き寄せの名人である。この世はパラドックで、したいと思うことは出来ず、その逆が実現し、期待したこととは逆のことが実現しているから判らなくなっている。

全ては汝にあり、自己を知れである。良いことも悪いことも、お金持ちも貧乏も、楽しいことも悲しいことも、身の回りに起こること全てが自己が思ったことである。

何かなし思ったことや、年と共に積み上げられてきた想念、観念、いわゆる潜在意識のなせる技だ。

だから、日頃の思い、考え方、言葉使い、行いが大切である。

兎に角、メディアに煽られている恐れ不安は最も大きな阻害要因で、他人の目を氣にせず、過去を悔いることなく未現実の未来を不安に思わず、今ここを没我的に集中して楽しく過ごすことだ。

今日の意識状態が明日の現実を決めるといっても過言ではない。  

昨日も書き留めたが、すでに現実が陰謀論を越えており、霊性を高めて真実が見えるようにしないと自分を守れない。

  • 食洗器の設置と稼働に悪戦苦闘!!!~氣ままに居心地追求~

朝から雨が落ちてくる前にウォーキング序でに近くのJAに行き、戻ってから食洗器をセットするため台所を片付け始めた。

色んな器具や小物が多いため、中々、片付かないが、12時前には置場所も決まり試し洗いを始めていた。

が、電源スイッチとスタート一時停止スイッチがあるのだが、スタートスイッチを押しても電子音はしても動いているかどうか分からなかった。

暫くして、ドライキープスイッチを長押ししたところランプが点滅して動き出したと思っていた。

最終的に、何度も取説を見て、漸く5ℓの水を入れないとスイッチが入らないことが分り、稼働できるまで設置後3時間掛かってしまった。

何れにせよ、この食洗器では台所用石鹸であっても沢山の泡が立つので、使わないで専用の洗剤を使うとあった。

そんな専用の洗剤も使いたくないので、昨日、贈ってもらったマザータッチが最高に相性が良いようだ。

今回はそれは使わなかったが、昨夜、それを風呂に入れたところほのかに木酢液の香りがして良い感じだった。

その材料を観ても貝殻とあったので、ミトコンドリアを元氣にしてくれるソマチッドが含まれていると想像して身体にも良いと感じていた。

兎に角、不思議な安全洗濯用・台所用ミネラル水「マザータッチ」と食洗器の相性は抜群だと感じた。

元々、食洗器を買うポイントになったことは、低消費電力で水道工事が不要というところだ。

この拙宅には活水器なるものをつけているので、台所石鹸でさえほとんど使う必要がないくらいだから、食洗器には洗剤はいらないと考えていた。

何れにせよ、5ℓの水で用が足りるので、水道代の節約になるだろうとも考えた。

兎に角、なんとか設置場所も決まり、悪戦苦闘しながらも試運転も出来たのでホッとしていた。


豆乳カプチーノに挑戦してみたが・・・。~おやじの健康レシピ & 何時もの妄想 & 自然農園~

2020-12-23 20:58:26 | 自然農園

今朝も穏やかな朝が迎えられた。

ストーブが点いていたので床を抜け出すのは辛くはなく、寒さを感じることが無かったが、ストーブの設定温度が低かったことから暫くすると寒さを感じていた。

昨夜、都合の悪いことは無視して取り上げない、都合の悪い人は抹殺されるか干されてメディアにはでてこない。そんな現代社会こそがカルト教団だと思っていた。

すると、「悪魔教団としての現代医学 Dr. John L. Reizer (henrymakow.com)」というブログを見ていて納得してしまった。

その数日前には、「見るといい。何もかも逆さまだ。医師は健康を破壊し、弁護士は正義を破壊し、大学は知識を破壊し、政府は自由を破壊し、主要メディアは情報を破壊し、宗教は精神性を破壊しているばかりだ。」という行も目にしていた。

もう、現実が陰謀論を追い越していると妄想していた。

で、今日は久し振りにじっくり何時もの妄想が出来ると思っていたが、いろいろやることがあって出来なかった。

  • 慌てて、柑橘類を穫りに走っていた!~自然農園~ 

で、先ず、サンゲイジングを始め氣持を整えていた。

が、そのサンゲイジングを終えたところで荷物が届いた。

「アトムおやじ」の嗜好や性格が解っている人からだ。毎回、相応しい違ったものを送ってくれている。

今回もお風呂にも洗濯にも消臭抗菌液としても使えるものを送ってくれた。当然、合成洗剤の類いは入っていないものだ。

が、全くお返しの準備がなかったので、急遽、自然農園に車を走らせていた。往復の時間を入れて1時間しかなったので、何時もとは違って自然畑の駐車場に止めていた。

早速、自然畑の黄金柑を穫って、柑橘類エリアのレモンと温州みかんも穫って、金柑もと思ったがまだ青かったので、実家裏庭の昭和みかんの木の所に行った。

すると、まだ、沢山、残していたつもりだったが、坊主になっていた。鳥にやられて1個しかし残っていなかった。

仕方がないので、急いで帰ることにした。

自然農園には10分も居なかったのだが、3日連続と言うのも最近にしてはあり得ない珍しいことだ。

幸い、家に戻って穫ってきた柑橘類に、昨日、掘ってきていた菊芋を加えて梱包を済ますことが出来た。

何とか預かることになっていた外孫たちが来る時間までに間に合わせていた。

そして、漢字検定を受けるという子どもを外孫たちを乗せて学校に送り、その試験が終わるまでの間、近くの図書館で待って、迎えに行き、その帰りに預かっていた外孫たちを下ろして今日のイベントを済ませることが出来た。

  • 豆乳カプチーノに挑戦してみたが・・・。~おやじの健康レシピ~

今日はその図書館でいろいろ見て、目ぼしい物をチェックしていた。

今、使っているiphoneの後継機種があることも確認していたし、日数がカウントできるタイマーとか、文字に変換できるレコーダーとかをチェックしていた。

そして、まだ時間があったので珈琲の本を手にとって捲っていると、豆乳カプチーノのページが開いた。

もうカプチーノなるものを断って10年が経過している。

好物だったので、無農薬珈琲に有機豆乳で美味しいカプチーノができるならと、帰りに有機豆乳を買っていた。

で、早速、作ってみた。

長年、使っているエスプレッソマシンだが、泡立てのやり方を忘れてしまっていた。で、取説を見ずにしていたが、蒸氣より熱湯の方が、沢山、出ていると感じながら泡立てていた。

そして、珈琲を淹れたところに泡立てた豆乳を入れて完成させていた。見た目は正にカプチーノだ。

が、味は牛乳のカプチーノというにはほど遠い。豆乳のにおいが強い。それに、豆乳が分離したようになっていたので、興ざめしてしまった。

そこで、豆乳の泡立ては別にする必要があると思ったが、明日の宿題にしていた。

丁度、食洗器が届いたので、梱包を解いて設置場所の検討もする必要が出てきたからだ。

  • 不思議な安全洗濯用・台所用ミネラル水!!~おやじの健康レシピ~

で、少し余裕が出来たところで、ネットで調べてみた。

すると、『せっけんでも、潜在でもない、21世紀の「洗えば洗うほど地球にやさしい」そんな夢の様な「安全洗濯用・台所用ミネラル水」です。』というフレーズに引っ込まれてしまった。

この「マザータッチ」の使用用途はとても幅広く、洗濯・キッチンでの洗浄としての利用はもちろん、農業・プロのリネン洗浄液や出荷前シルクの品質向上、ビールサーバーの洗浄、エアコンの洗浄から食器洗い洗浄機用のプロユース商品としてまであらゆる可能性を含んでいます。ということだった。

さらに、見ていくと、原料が紹介されていた。

EM発酵物質、ミネラル水(備長炭・トルマリン・貝殻)、ハーブ液(青森ヒバエキス)、レシチン(大豆に含まれている成分)ということで、これらは皆、食品、もしくは食品に準じるものです。とも。

以前からEM菌の効果も知っていたし、一時は発酵もさせていたこともあったほどだ。

まだ使っていないので何とも説明できないが、先ず、今日は風呂に入れてみたいと思っている。

少なくとも、子どもたちは天然石鹸の洗濯用せっけんを使うことで、健康を守ってこれたと自負している。

丁度、これは、今日、届いた食洗器に正にシンクロニシティだと。


古い自家採種の種をばら蒔き!~自然農園

2020-12-22 21:19:47 | 自然農園

今日は、雲一つない素晴らしい青空の朝が迎えられた。

昨日のように雲が多くなってくることはなさそうなので、昨日できなかった「サンゲイジングを」を優先させていた。

が、自然農園をどうするか迷っている自分も居るところがあった。この迷いは行かねばならないという観念に縛られているようなので、行くにしてもこうした観念を手放せるようにしたい。何れにせよ、その時の氣分に任せることにした。

で、先ずは、無農薬珈琲の焙煎から始めることにした。

それも、食卓の上で焙煎していた。どこでも汚さずにできるのが良い。

そして、9時台に「サンゲイジング」をすましたところ、明日に予定しようとしていた自然農園行きの予定が立たなくなったので、残念だが今日は行っておくことにした。

  • 古い自家採種の種をばら蒔き!~自然農園~

で、秘密基地に着いて、道路の落ち葉回収と思ったが、その必要がなかったので直ぐに自然畑に向かった。

が、自然小屋に入ると1週間ほど前からネズミに荒らされて散乱していた自家採種の種が氣になっていたので、その掃除を始めた。

普通なら、ゴミ箱に捨てれば済むのだろうが、自然畑の東側隣との境界のところの一寸したスペースにばら蒔いておくことにした。

いろんな種があったが、何種類あったのかはわからないが、大根やオクラ、それみパクチーがったようだ。

それらの種がまだ活きていれば最適の条件の時に発芽してくれるだろう。

もう5年から10年は経過しているので、恐らくほとんどに種はダメだろうと思われる。が、鞘のままの大根等は可能性があるかもしれない。

  • 萎れ始めた菊芋の埋め戻しと思ったが・・・。~自然農園~

そして、萎びれ始めてきた菊芋を埋め戻そうと拙宅から持ってきたので、菊芋の畝に向かった。

捨てるのが勿体無いので、埋め戻そうと思っていたものだが、その前に新たに菊芋を掘り始めていた。

というのも、掘った菊芋がまだ食べれるか判ってから、その菊芋を埋め戻そうと思ったからだ。

兎に角、前回、掘っていた時、大きなものが穫れないので場所を変わっていたことを忘れて、何も考えずにその穫れない場所の続きから掘っていた。

それでも没我的に黙々と掘っていた。

やはり余り出てこないし、小さいものばかりだった。前回、掘り始めたところまで掘り進んでいた。あと2、30cmだったので、休まず掘り続けていた。

そして、その印の棒が挿してあるところまで掘っていた。1時間は掘り続けていたが、前回の半分程で大きいものが全く無かった。

で、持ってきた萎れ始めた菊芋を埋めも戻す作業を始めた。

何時もより丁寧に溝を掘ってそこに菊芋を置いてから土を被せていった。

更に、掘り起こした土が最初の所に多く貯まっていたので、畝の土が満遍なくなるように少ないところに運んでいた。

途中で西隣の住民が戻ってきたようだが、大きな物音がたてられることもなかったことから黙々と作業が続けられた。

何となく昨日の冬至から様相が変わってきたのか?とも。

何れにせよ、没我的に作業に集中出来たことが最高だった。

今日は、埋め戻して直ぐに帰ってこようと思っていただけに、昨日、以上の満足感が得られた。

  • 切羽詰まってマヨネーズを作ってみたが・・・。~おやじの健康レシピ~

そんなことから、今日も少し労働をしていたので、お腹が空いていた。

で、少しはお腹を満たせるものにしようと、クスクスを戻し、クスクスサラダの準備を始めた。

が、何時ものマヨネーズが殆ど残っていなかったので、買置きを探したが切れていた。

暫く車を走らせて買いに走ればいいのだろうが、何時もと違って作ってみることにした。

大昔に料理教室の担当をしていた時、教えてもらってマヨネーズを作たことがあったが、その後、上手く作れなくてトラウマになっていた。で、なんでもDIYの「アトムおやじ」だが自家製マヨネーズはほとんどなかった。

で、レシピを調べて、作ってみた。

当然、レシピ通りの材料とはいかない。

材料は、有機オリーブ油、卵、きび砂糖、岩塩、有機米酢となった。それらの材料をボールに入れブレンダーで混ぜ始めた。オリーブ油を少しづつ入れながら攪拌していったので、ある程度マヨネーズらしくなったところで止めてクスクスサラダに使ってみた。

美味しいマヨネーズではあったが、やや攪拌がたらなかったようで、ドレッシングのようになってしまっていた。

またしても失敗なのだろうか!?


自慢の自然のエネルギーのなかで草引きに氣持よく没頭できた!~自然農園~

2020-12-21 21:33:00 | 自然農園

今朝は何時もの様な時間に目が覚め、ソファーで暫くぼ~っとしてから何時もの時間には動き始めていた。

外は青空が広がっていて、風もなく揺れるものがなく写真の穏やかな景色を見ているように感じられた。

珍しく9時過ぎにサンゲイジングをしようと思っていたら、風も少し出てきて大きな雲の塊がお日様を隠してしまった。

何とか途切れ途切れでも済ませようと思っていたが、どんどん、雲の切れ間が無くなってきて、できなくなってしまった。

で、車庫入れ時の左フェンダーミラー接触防止センサーを付けていた。

数日前には、吹き流しテープを車庫の上から下に張っていたが、氣つく前にそのテープを引っ掛けて切ってしまっていた。

そこで思い付いたのが、車庫等に貼るクッションを利用することだった。で、それをカーポートの補助支柱に貼りつけてネジで止めて完成させていた。

駐車場の横幅が狭いので、左に寄せすぎてフェンダーミラーを壊したことがあったので、良い方法が無いか探していた。

これなら少し硬いスポンジなので、フェンダーミラーが当たったとき少し摺れる音がするので、フェンダーを壊す前に氣付かせてくれそうだ。

  • 無農薬種の小麦が順調、果菜類の日の播種が良い?!~自然農園~

そして、自然農園には心持ち早く家を出ていた。

秘密基地に着いて何時のように道路に落ちた少しばかりの落ち葉を回収して自然畑に行った。

そして、何時もの通り観回りから始めていた。

すると、例年だと枯れてしまっているオクラの茎が青いの氣が付いた。よく見ると、小さな青々した小さなオクラが残っていた。

やっぱり、今年は今のところは暖かいようだ。

そして、今年は順調に育ってくれている小麦に目がいいっていた。

今までで小麦も何回も挑戦してきたが、種が悪かったのか、時期が悪かったのか、それとも蒔き方が悪かったのか失敗が続いていた。

が、3年前から再挑戦していたら、蒔いて暫くは発芽が確認出来なくても、穂が伸びてきたところで育っているのが判るようになってきた。で、僅かながらも自家採種できていた。

で、今年は無農薬の小麦の種を取り寄せて蒔いていた。

今までは草の成長が早くて小麦の発芽は全く分からなかった。ところが、今年は蒔いて暫くすると、小麦の発芽だと分かる程になってくれた。

初めに蒔いたときは、予定が立たなかったので、焦って果菜類の日でない根菜類の日の播種となってしまった。

(根菜類の日に足踏み刈草を薄っら)  (根菜類の日に足踏みだけ)

この時、種を蒔いてから足で踏みつけ、そのままのものと薄っすら土と刈草を被せたものにしていた。

そして、改めて果菜類の日にも同じ蒔き方の対照区を設けて蒔いていた。

(果菜類の日に足踏み刈草を薄っら)  (果菜類の日に足踏みだけ)

兎に角、何れも見事に発芽してくれたことに感激させてもらった。

で、今日は改めて分析してみることにした。

結果、何となく3番目が一番成長が良さそうで、発芽率は蒔いた種の量も関係するので判断できないが、果菜類の日の播種が良いような感じでもある。

  • 自慢の自然のエネルギーのなかで草引きに氣持よく没頭できた!~自然農園~

そして、何も予定をしていなかったので、帰ろうとしていたが、南のドブ川近くの果樹の木の下草を引き始めていた。

最初は枯れたチガヤという草を引いていたが、高く伸びて枯れているセイタカアワダチソウも引き始めていた。

すると、どんどん集中できて氣持ちよく草引きができていた。

が、太いセイタカアワダチソウは、中々、抜けないので、スコップを持ち出して根っこから引けるようにしていた。

順調に自然畑東側の法面の草引きを終えることが出来た。

もうこの時点で下着が汗で濡れれているのが分かった。

で、もう帰ろうとしたが、その西側のところも引き始めていた。

この部分は以前、少し引いていたので、それほど時間が掛からないとみたからのだ。確かに時間は掛からなかったが、いばらの木が氣になったので根っこを掘り返すようにして駆除していた。

それにしても休まず2時間も作業に没頭していた。物音もなく静寂のなかで実に氣分よく自然農園を堪能できていた。

15年も掛けて作り上げてきた自慢の自然のなかで、その素晴らしい自然のエネルギーを感じながら作業に集中出来きたのだ。

そして、今日は冬至だ。冬至を過ぎると波動の合わない人たちとばどんどん疎遠になっていくというので、今日の静寂、静けさはそのはしりかとも思ってしまっていた。

何れにせよ、これからの自然農園が楽しくなってくる予感がしていた。


自然畑の観回りだけで帰ってきた!~自然農園~

2020-12-18 21:36:23 | 自然農園

今朝も青空が広がった良い天氣の中で目覚めることが出来た。

が、相変わらず夜中の尿意もあって寝不足氣味だ。尿路結石というのもあるが、夜も珈琲を飲むことが多く、それに寝る前に水や流石茶を飲んでいることから仕方がないのかもしれない。

それにしても、外の最低氣温は昨日より0.1度程低いだけなのに、起きてストーブを抱き込んで暖を取るほど寒さを感じていた。

そして、朝からタブレットが初期状態に戻っていたり、PCで何時もの運試しをしようとしたところ、今までの画面がサービス終了で出てこず、暫く戸惑っていた。

更に夜にはフィルターを交換したばかりの空氣清浄器を点けようとしたところ、うんともすんとも言わない。壊れたのだろうか?

ところが、暫くして別のコンセントに差し替えてみたら動いてくれた。狐につままれたようだ。

兎に角、朝から夜まで非日常感を味わっていた。

  • 昨夕届いた野苺の苗!~自然農園~

それでも、昨夕に届いていた野苺の苗を梱包から出して、水だけはやっておこうと動いていた。

この苗は、4日程前のTVで野苺の場面をみて、再度、自然農園で挑戦しようと、苗を必死で探していたものだ。

で、序にその野苺の苗より高価な木苺の3種の苗を衝動買いしていた。

もう、10年以上前かも知れないが、野苺の苗を植えたことがあったが、見事に失敗していた。

当時からこうした自然種で多年草と言う考え方をしていたが、上手く根付いてくれなかったようだ。

今回は、野苺に嫌われないように、上手く育てたいと考えている。

他にも丸きりの自然種の野蒜も植わっており、もう自生に近い形になっている。

  • 自然畑の観回りだけで帰ってきた!~自然農園~

朝の非日常で戸惑ってしまったことから、自然農園には何時もより1時間も遅くなっていた。

野苺の苗も急いで植えることはないことから、今日のやることを全くイメージしていなかったこともあって、相当、のんびりしていた。

で、秘密基地に車を停め、道路の落ち葉回収を後回しにして、自然畑に行った。

≪日野菜とコウシンダイコン≫

先に日野菜を間引いて、同じ畝に植わっているコウシンダイコンを穫っていた。

何れも市販種の1年目でこの自然畑の環境データを集めている段階で、安心して育ってもいいか思案しているようで、大きく育ってくれないようだ。

それでも、自然農法の貴重な恵みでもあるので、葉っぱごと糠漬けにして美味しく食べられる。

≪そら豆≫

そして、今年は順調なそら豆をじっくり観るためカメラに納めていた。

(お多福)    (陵西一寸)    (初姫)

よく見ると、葉っぱもそれぞれ微妙に違うようだ。

≪アーティチョーク≫

次にアーティチョークの畝に行き、秋に蒔いた小さいなアーティチョークを確認していた。さらに、4年生のアーティチョークを観ると新しい葉っぱが伸びていたので、この時期でも成長意欲があるんだと思っていた。

これなら、もしかすると新芽が掘り返されて無くなっていた最年長のアーティチョークに望みがあるかもしれないと思った。

アーティチョクは、試行錯誤の上、何とか5,、6年目の最年長のアーティチョクが、毎年、蕾をつけるまでになってくれた貴重な一株だった。

切り戻しの方法や越冬の仕方も分からなかったことから、最初に蕾をつけてくれたアーティチョークをダメにしていた苦い経験の成果のアーティチョークでもあった。

で、何とか増やそうと、苗を買って植えても難しいことから、直播で何度も挑戦しているが、上手く根付いてくれないでいる。

その最年長のアーティチョークが掘り返されたことに氣付くのが遅かったこともあってまだ不安は残るところだ。少なくとも、掘り返した土を埋めておいてくれればまだ助かったのかもしれないが、何とか新芽を出して元氣な姿をもう一度見せてほしいものだ。

≪宇宙芋≫

そして、最後に、葉っぱが枯れ始めてきた宇宙芋の蔓から大きいものを選んで穫っていた。

大きいといっても最初の大きいものと比べれば1/3程だ。まだ蔓には小さいものが何個か残っているが、それらをすべて穫るかどうか迷っていた。

そして、秘密基地の道路の落ち葉を回収して帰ってきた。


序でに買った3種の木苺をどう植えようか?と!~自然農園~

2020-12-17 21:24:18 | 自然農園

今朝も、昨日と同じような感じで目覚め、二度寝することなく床から離れることが出来ていた。

今季、一番の寒波だというので氣持ち的にも寒い朝だ。最低氣温は昨日よりも低く2度だった。

空は青空が広がっていて、寒く無ければ素晴らしい朝だったのだが・・・。

そして、今日は、聴きものがたりドリール師を聴きながらサンゲイジングをしていた。

すると、これは文字起こしをしておこうと感じてしまった。

幸い流れ雲でお日様が隠れることが多くなってきたので、久し振りに文字起こしとなっていた。

  • 序でに買った3種の木苺をどう植えようか?と!~自然農園~

昨夕、注文していた3種類の木苺が先に届いていた。

で、自然農園に植えに行こうとBD農法カレンダーを確認したところ、定植適期は2日前に終わって、次が大晦日からになっていた。

で、焦って植えに行くこともないので、自然農園を休んで定植前にブラックベリー ポイソンベリー、ラズベリー ファーゴールド、ラズベリー インディアンサマーという3種の木苺について少しでも調べておこうと考えていた。

そして、取り敢えず、水をやってから日向に移動していた。

この3種の木苺は耐寒性も耐暑性もあるようで育てやすいようだが、露地植えにして増えすぎても困るし、かといって鉢植えでは小まめな管理が要求されるので迷いどころだ。

既に自然農園には、エビカライチゴとクサイチゴという2種類が植わっているが、毎年、沢山の花を咲かせてくれるが、まともな実が生ってくれない。

とくにクサイチゴは地下茎で増えて大変な状態で、隔離政策をとっている。

で、何処でどういう植え方にするか悩んでしまった。

何れにせよ定植適期はまだ先だし、野苺の苗が届いていないので、良い閃きがあるまで自然庭園で管理しておこうと考えていた。

  • 女性用腕時計のベルトのズレの直し方が閃いた!~出来るだけDIY~

すると、連れ合いが腕時計の電池を交換したが裏蓋が閉まらないと持ってきた。

確かにうまく閉まってくれない。

裏蓋の溝にゴミが詰まっているのかとも思ったが、そうではなく普通に押さえただけでは無理な感じだった。

で、これといった道具はなかったが、ペンチできつく押さえれば閉まってくれた。

ところが、ベルトにスペーサーがないことからズレているのが氣になってしまった。

で、ベルトを外したところ止め金のピンがバネの勢いで何処かに飛んでいってしまった。

じっくり探せば見付けられたかもしれないが、同じ部品がないか確かめてみた。

女性用の小さい止めピンまであるとは思っていなかったが、昔、何種類もの止めピンを買い置きしていたのを思い出したからだ。

ありました。時計専用の道具箱におさまっていたのだ。

で、スペーサー代わりにボールペンの替芯の先についていた透明の細いパイプを切って嵌め込んで直していた。

女性用腕時計のベルトの小さなピンがあったことも、ベルトのズレの直し方が閃いたのも、我ながら天晴れだと感心していた。

  • 何とも神秘的な芳香のアクセントのピラフが出来た!~おやじの健康レシピ~

そして、夕方なってクミンシードを使うことを教えてくれたようにTVの料理番組がたまたま目にとまった。作り方まで見ていた訳でないが、これは、以前、アチャールというインドのピクルスを作るために買っていた有機クミンシードが残っているので使えと言うサインだとも感じてしまった。

で、何時ものように無農薬の発芽玄米ご飯でピラフにしてみることにした。

材料は、全てが有機や無農薬と言うことではないが、農園産ニンニク、有機クミンシード、有機オリーブ油、岩塩、有機胡椒は定番だ。

で、具には冷蔵庫に残っていた玉葱、人参、ピーマン、ブロッコリーを適当に刻んだ。

先ず、ニンニクを刻んでクミンシードとともにオリーブ油で炒めて香りをつけていた。

そして、そこに刻んだ具を入れて炒め、火が通ったところで玄米ご飯を入れとろ火でじっくり炒めながら、岩塩と胡蝶で味を整えていた。

酵母エキスも無添加の「なないろ栄養おだし」というものを準備していたが、それを使うことな仕上げることができた。

兎に角、何とも言いようのない爽やか感もあって、今までとは違った神秘的な芳香のアクセントのピラフが出来上がっていた。

それも旨味調味料を使うことなくニンニク、クミンシード、岩塩と胡椒だけで十分に美味しいものができた。

後で調べたところ、調理の最初にホールスパイスを油で炒め、その香りを充分に引き出してから調理するスパイスが「スタータースパイス」というらしく、クミンシードはその代表的な存在だという。

これでまた料理の幅が広がってしまった。