今日は、予定通りの空模様で予定どおり自然農園は休みだ。
で、昨日からいろいろ妄想していたので、項目ごとに整理してみた。
●何時の間にかNASAが寒冷化予測に転換!
昨日、何時も観ているところにIn Deepさんの「NASAの地球の気候に対する予測スタンスが「地球寒冷化」へと転換。そして地球は今後、マウンダー極小期のような時代と似た何十年もの寒冷期になっていくと」という記事があった。
NASAが地球温暖化ではなく、「地球は寒冷化する」という予測に転換していたという内容だ。何時の間にかという感じだ。
今まで地球温暖化説を言い張ってきた連中は、これからどんな表明をするんだろうと興味津々だ。
●世界で菜食主義者が急増で、肉離れが進んでいる!!
そして、昨日は、TVでベジタリアン急増、世界で肉離れが進んでいるようで、マックも対応せざるをえなくなったという話題を報じていた。
いまさらという感じだが、日本のTVでは肉食を煽る番組ばかりで、以前から気持ちが悪いと感じていたが、この日本ではどうなるだろうか?
というのも、肉を食べると胃腸が変調をきたしていることは確かで、そのため軟便になりオナラの匂いも臭くなり、体臭まで嫌な臭いになってしまう。
これは、決して健康であると言えるものではないのだ。
「アトムおやじ」は長年の菜食で、健康であれば、嫌な臭いがしないということに確信を持っている。
●インフルエンザワクチンが効かない!?
今日もインフルエンザワクチンの話題が朝のモーニングショーで取り上げられていたが、微妙に変化があった。
それは、報告者が毎年ワクチン接種しているにもかかわらず、罹っているということを暴露したことだ。
そして、今日もカルフォルニアの富裕層の子供たちはワクチンを打たないという話を目にしていた。そして、そこには(以下引用)「マイケル・メイリング博士は我々に、彼はポリオワクチンの先駆者であるジョナス・ソーク博士と共に2百万人のアフリカ人に与えるポリオワクチンの中にHIVを挿入することで、HIVを拡散させることに参加したと話したことを、数年前に我々は報告した。」とあり、「HIV/AIDSは故意にアフリカの人工削減するために広められたとことを確認している。」と。
さらに「(中略)エボラ、SARS、鳥インフルエンザ等もまた、この人口削減の計画の一環として人的に拡散されたことを保証する。」とも。
当然、効果が無いワクチンなので罹って当たり前だが、それより副反応や免疫力を削がれることが問題ということを富裕層たちは知っている!?
それに、ウイルスが宇宙からやってくることを認めていないから、予防対策が確立できないし、予防のためだとする手洗いやうがいも、殺菌剤入りでは害になるだけなので要注意だ。
兎に角、ワクチンは打たないということがお金持ちの間では浸透しているようだ。
このように、今までの世間の常識とされていたことが、最近、一つづつ崩れはじめてきていると感じてきた。
ドグマ(独断的な説)と化した近代科学の誤謬だらけの理論での世の中で、こうした理論をもとに人を騙して経済を成り立たせていると妄想されるところだ。
先日、取り上げたZpowerの話もフリーエネルギーの存在が明らかにされ、現実味も出てきそうな予感だ。
●減塩も、コレステロールも・・・だった。
他にも、根本治癒を目指さない対症療法が基本の・・・も???だ。
少し前から傷口の消毒は治癒を遅らすだけと消毒はしなくなったようがが、最近、減塩と血圧は関係がないという事にもなってきたし、コレステロールも「悪玉コレステロール」という学問的に全く間違った命名だったということになってきているらしい。
こうして小出しで今までの誤謬が直されてきているようにも・・・。
抗がん剤は効かないとWHOが言っているにもかかわらず、この国では知らされず余った抗がん剤の処理国になっているようだ。
効かないインフルエンザのタミフルでも同じような話のようだ。
●自然農園にも植えておきたいツルニチニチソウ。
そんな妄想をしながら、自然庭園に咲く魔法使いのスミレと呼ばれるツルニチニチソウの花を観ていた。
そして、改めてツルニチニチソウの花言葉を調べてみた。
以前も調べたことがあったが、名前も花言葉もすっかり忘れていたからだ。
ツルニチニチソウは欧米では古くから魔除けの効果があるといわれているらしく、身につけていると悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたらすと信じられているという。
正に自然農園にもってこいの花だと。
で、昨日からいろいろ妄想していたので、項目ごとに整理してみた。
●何時の間にかNASAが寒冷化予測に転換!
昨日、何時も観ているところにIn Deepさんの「NASAの地球の気候に対する予測スタンスが「地球寒冷化」へと転換。そして地球は今後、マウンダー極小期のような時代と似た何十年もの寒冷期になっていくと」という記事があった。
NASAが地球温暖化ではなく、「地球は寒冷化する」という予測に転換していたという内容だ。何時の間にかという感じだ。
今まで地球温暖化説を言い張ってきた連中は、これからどんな表明をするんだろうと興味津々だ。
●世界で菜食主義者が急増で、肉離れが進んでいる!!
そして、昨日は、TVでベジタリアン急増、世界で肉離れが進んでいるようで、マックも対応せざるをえなくなったという話題を報じていた。
いまさらという感じだが、日本のTVでは肉食を煽る番組ばかりで、以前から気持ちが悪いと感じていたが、この日本ではどうなるだろうか?
というのも、肉を食べると胃腸が変調をきたしていることは確かで、そのため軟便になりオナラの匂いも臭くなり、体臭まで嫌な臭いになってしまう。
これは、決して健康であると言えるものではないのだ。
「アトムおやじ」は長年の菜食で、健康であれば、嫌な臭いがしないということに確信を持っている。
●インフルエンザワクチンが効かない!?
今日もインフルエンザワクチンの話題が朝のモーニングショーで取り上げられていたが、微妙に変化があった。
それは、報告者が毎年ワクチン接種しているにもかかわらず、罹っているということを暴露したことだ。
そして、今日もカルフォルニアの富裕層の子供たちはワクチンを打たないという話を目にしていた。そして、そこには(以下引用)「マイケル・メイリング博士は我々に、彼はポリオワクチンの先駆者であるジョナス・ソーク博士と共に2百万人のアフリカ人に与えるポリオワクチンの中にHIVを挿入することで、HIVを拡散させることに参加したと話したことを、数年前に我々は報告した。」とあり、「HIV/AIDSは故意にアフリカの人工削減するために広められたとことを確認している。」と。
さらに「(中略)エボラ、SARS、鳥インフルエンザ等もまた、この人口削減の計画の一環として人的に拡散されたことを保証する。」とも。
当然、効果が無いワクチンなので罹って当たり前だが、それより副反応や免疫力を削がれることが問題ということを富裕層たちは知っている!?
それに、ウイルスが宇宙からやってくることを認めていないから、予防対策が確立できないし、予防のためだとする手洗いやうがいも、殺菌剤入りでは害になるだけなので要注意だ。
兎に角、ワクチンは打たないということがお金持ちの間では浸透しているようだ。
このように、今までの世間の常識とされていたことが、最近、一つづつ崩れはじめてきていると感じてきた。
ドグマ(独断的な説)と化した近代科学の誤謬だらけの理論での世の中で、こうした理論をもとに人を騙して経済を成り立たせていると妄想されるところだ。
先日、取り上げたZpowerの話もフリーエネルギーの存在が明らかにされ、現実味も出てきそうな予感だ。
●減塩も、コレステロールも・・・だった。
他にも、根本治癒を目指さない対症療法が基本の・・・も???だ。
少し前から傷口の消毒は治癒を遅らすだけと消毒はしなくなったようがが、最近、減塩と血圧は関係がないという事にもなってきたし、コレステロールも「悪玉コレステロール」という学問的に全く間違った命名だったということになってきているらしい。
こうして小出しで今までの誤謬が直されてきているようにも・・・。
抗がん剤は効かないとWHOが言っているにもかかわらず、この国では知らされず余った抗がん剤の処理国になっているようだ。
効かないインフルエンザのタミフルでも同じような話のようだ。
●自然農園にも植えておきたいツルニチニチソウ。
そんな妄想をしながら、自然庭園に咲く魔法使いのスミレと呼ばれるツルニチニチソウの花を観ていた。
そして、改めてツルニチニチソウの花言葉を調べてみた。
以前も調べたことがあったが、名前も花言葉もすっかり忘れていたからだ。
ツルニチニチソウは欧米では古くから魔除けの効果があるといわれているらしく、身につけていると悪いものを寄せつけず、繁栄と幸福をもたらすと信じられているという。
正に自然農園にもってこいの花だと。