今朝の空は、西には少し雲があったが、お日様が出ていてくれた。
が、寒さを少し感じるほどの寒の戻りだった。
そして、久し振りに月の満ち欠けを表示してくれる時計を見ると晴れマークが出ていた。なかなか晴れマークを出してくれない時計だったので、嬉しくなっていた。
ところが、10時半ごろには空は黑い雲が多くなってきて、異様に暗さを感じてしまっていた。
そこで、各局の天氣予報を見てみたところ、日中は明日の方が良さそうだったことや昨日より寒そうでもあったので、自然農園の休みを決めていた。
休む理由は他にもあった。
先ず、先日、秘密基地に咲いていた花の名前を調べていたが、どうしても判らないものがあった。良く見る花なのに情けないと思いながら途中で投げ出していたので、何となく氣分がスッキリしていなかったからだ。
もう一つは、待ちわびていた本が届いたこともあった。
それは、「フリーエネルギーの挑戦」という1992年発行の本だ。
当時の価格は、1.4千円ものだが、中古なので送料込み828円というものだった。
ところが、昨日、届いた本があったので、注文していたものと思い込み、確かめず宛名ラベルを剥し開封していた。
が、それは注文していた本と違っていた。で、注文履歴を確認して、更に注文していたサイトを除いてみると、価格が2.5千円から8千円と跳ね上がっていたから欠品になったのではと考えてしまっていた。
結局、昨日、届いた本は連れ合いが注文していたものだった。
そういうことがあったなかで、今日、無事、注文通りの本が届いてくれたのだ。
ただ、この本は難しい内容のもので、なかなか読破できるようなものではないが、フリーエネルギーの解説書であることは確かだ。
面白い事に、この本の「はじめに」は、精神世界の話から始まっており、その意識の問題が物理学の最先端と触れ合う時が来たとして、フリーエネルギーを実現するための鍵は「意識」であるしている。
そもそも、この本は井口博士のサイトで現在価格1円と紹介されていたので、注文した時にはすでに348円になっていた。
今日は、暇に任せて少しは、この本を読んでは見たが、やっぱり難しいので、さらに氣分がモヤモヤしてしまっていた。
夕方になって、調べていた花の名前がグラジオラスのようであることが判った。6月に咲く花だった。
朝は、3月に咲く花で検索していたので見付けることが出来なかったようだ。
やっとモヤモヤしているものが晴れた感じだ。
が、寒さを少し感じるほどの寒の戻りだった。
そして、久し振りに月の満ち欠けを表示してくれる時計を見ると晴れマークが出ていた。なかなか晴れマークを出してくれない時計だったので、嬉しくなっていた。
ところが、10時半ごろには空は黑い雲が多くなってきて、異様に暗さを感じてしまっていた。
そこで、各局の天氣予報を見てみたところ、日中は明日の方が良さそうだったことや昨日より寒そうでもあったので、自然農園の休みを決めていた。
休む理由は他にもあった。
先ず、先日、秘密基地に咲いていた花の名前を調べていたが、どうしても判らないものがあった。良く見る花なのに情けないと思いながら途中で投げ出していたので、何となく氣分がスッキリしていなかったからだ。
もう一つは、待ちわびていた本が届いたこともあった。
それは、「フリーエネルギーの挑戦」という1992年発行の本だ。
当時の価格は、1.4千円ものだが、中古なので送料込み828円というものだった。
ところが、昨日、届いた本があったので、注文していたものと思い込み、確かめず宛名ラベルを剥し開封していた。
が、それは注文していた本と違っていた。で、注文履歴を確認して、更に注文していたサイトを除いてみると、価格が2.5千円から8千円と跳ね上がっていたから欠品になったのではと考えてしまっていた。
結局、昨日、届いた本は連れ合いが注文していたものだった。
そういうことがあったなかで、今日、無事、注文通りの本が届いてくれたのだ。
ただ、この本は難しい内容のもので、なかなか読破できるようなものではないが、フリーエネルギーの解説書であることは確かだ。
面白い事に、この本の「はじめに」は、精神世界の話から始まっており、その意識の問題が物理学の最先端と触れ合う時が来たとして、フリーエネルギーを実現するための鍵は「意識」であるしている。
そもそも、この本は井口博士のサイトで現在価格1円と紹介されていたので、注文した時にはすでに348円になっていた。
今日は、暇に任せて少しは、この本を読んでは見たが、やっぱり難しいので、さらに氣分がモヤモヤしてしまっていた。
夕方になって、調べていた花の名前がグラジオラスのようであることが判った。6月に咲く花だった。
朝は、3月に咲く花で検索していたので見付けることが出来なかったようだ。
やっとモヤモヤしているものが晴れた感じだ。