「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

意識に関する書籍3冊も届いた!~何となくスピリチュアル~

2020-01-31 21:41:16 | 何となくスピリチュアル

今朝は、2度寝をしてしまったので、寝坊して8時前の起床となった。

外はまずまずの天氣だったが、ウッドデッキが濡れていた。恐らく、深夜に雨があったようだ。

が、30分も経つと空一面を雲が覆って、見る見るうちに暗くなっていた。

すると、20分も経たないうちにポツンポツンと雨が落ちだしていた。同時に、急に寒さを感じくしゃみまでしていた。で、外の氣温を確認すると5度と、朝、目覚めた時とほとんど変わらない程だ。

ただ、その雨も10時前には上がって、元氣なお日様が顔を出してくれた。

結局、何ともはっきりしない悩ましい一日となっていた。

何れにせよ、今日の自然農園行きは、明日の方が天氣が良さそうだったことから、休んで届く予定の荷物を待ち受けることにした。

まさか雨まで降って来るとは思わなかったが、氣持ちは楽になっていた。

今日、届く荷物の一つは、使えるかどうかわからないのに思い切って注文していた風力発電器だ。

中国から送られてくるもので、配達予定日の今日が最終日だ。

結局、新型コロナウイルスの関係か、今日はこれは届かなかった。

もうひとつも中国からで、雨水ポンプシステムの吸水口に付けるフィルターだ。

他にも、書籍も何冊か届く予定になっていた。

午前中に中国からのフィルターと書籍も届いた。

  • 雨水ポンプシステムのテスト!

で、もしもの事を考えて、アルコール消毒をして開封し、更に現物も消毒して使ってみる事にした。

ポンプに繋いだ吸水用ホースが雨水タンクの上部に繋いでいる太いホースの中を通してタンク内に入るつもりだったが、太いホースには容易に通す事ができたものの、タンクの接続口のところで詰まっった。

仕方がないので、下部のホースに、今、散水用に繋いでいるホースについている浄水器を繋げてテストしてみる事にした。

が、今度は屋外コンセントが何れも塞がっていていた。

取り敢えずは、使っていたプラグを外して延長コードをに雨水ポンプシステムの電源プラグを繋いでいた。

ポンプにはスイッチは無いが、圧力感知スイッチ内臓なので直ぐにポンプが動いてくれた。

暫くしてポンプは止まってくれた。水圧がかかってスイッチが切れてポンプが止まってくれた。

そして、散水ホースに繋いだノズルのレバーを握ったところ、思ったと売りに水が飛び出してくれた。

水道の蛇口に繋いでいるのと同じ位の勢いで雨水が出てくれた。

結局、届いたフィルターは今回は使えなかったが、値段の割りには好いフィルターなので、今後、何処でも使えそうだ。

問題は、常時、電源を繋げておけるようにしなければならないことだ。

で、急いで屋外用のコンセントボックスを発注していた。それも素晴らしい企業の未来工業のものだ。

  • 意識に関する書籍3冊も届いた!~何となくスピリチュアル~

そして、フィルターと同時に届いたのが、この3冊の本だ。

先ず、「パワー・オブ・エイト」と言うものだ。

触れ込みは、最新科学でわかった(8人の)「意識」が起こす奇跡と言うものだ。

これは、子どもから教わった魂に火を灯す灼熱の講演家と言う津田紘彰氏の動画で紹介されていたので迷わず注文していたものだ。

そして、その本を探している時、目に止まった「すごい無意識」と言う本と、更に、「本当の自分に出会えば病氣は消えていく」と言うものだ。

何も意識を捉えたものだ。

意識、無意識、想念、観念と言うもの、端的に言えば潜在意識(無意識)を書換えれられれば、サムシンググレートだと分かって来ていたから迷わず3冊も注文していた。

これらの本は、認識されて来た事からか、ユーズドでも良い値段だった。

こうしたことは、殆どバシャールの名言集で解決してくれる内容なのだが、いろんな人の考え方や表現の仕方が知りたかったからだ。

ますます、面白くなってきたと、ワクワク感で満たされ始めてきた。


今年は、「鳴門金時」で苗床作り!~ 自然農園 & 何時もの妄想 ~ 

2020-01-30 20:31:12 | 自然農園

今日は、南の空は雲一つない青空が広がっていた。氣持ちの良い朝が迎えられた。

氣温は前日より2度程低かっただけなのだ。が、少し寒さを感じていた。それでも、3月上旬の陽氣らしい。

昨日、帰宅後、再発の兆しがあった昼間の異常な頻尿は、鳴りを潜めてくれていたこともあった。

いずれにせよ、今日は、昨日、買ってきた「鳴門金時」で苗床を作りたいので、拙宅での作業を決め込んでいた。

で、先ず、無農薬珈琲を焙煎しながら、PCの前で日々のルーティンを済ませていた。

  • 「鳴門金時」を試食

そして、「鳴門金時」を圧力鍋で蒸してはじめた。

小さい圧力釜だったことから半分に切っていた。

コンロのタイマーは15分にセットしていた。蒸し上がった芋の切口は黄色味があって美味しそうだ。

が、長い方を半割りにしたところ、その黄色味は薄れて白っぽい普通の蒸し芋の断面でもあった。

味は美味しいのだが、極端に甘いと言う感じは無かった。

若干、蒸し時間が短かったせいかパサパサ感があった。

昼飯がわりに冷めたものも食べたときは、皮を剥くのが面倒だったので皮なり食べていた。

皮が綺麗だった事もあって、全く違和感を覚える事なく食べられた。

  • エスプレッソマシンの掃除まで

そして、エスプレッソマシンの出涸らし容器が満杯になった事から、それを取り出した序でに零れ落ちていた出涸らしを掃除していた。

更に、珍しい事に1年ぶりになるかもしれないが、心臓部の抽出する部分の水洗いまでしていた。

掃除後の珈琲が何となく美味しく感じていた。

  • 今年は、「鳴門金時」で苗床作り!~自然農園~

漸く、11時前になって、温室にある薩摩芋の苗床の確認をしていた。

すると、地中ヒーターの電源が入ったままになっていたことに氣が付いた。

恐らく、寒くなってきた時に温室を温めるパネルヒーターの電源と一緒になっていたのかも知れない。

幸い、ワット数の低いものだったので良かったが、これも確認を疎かにしていた事の警告だった。

で、取り敢えず、温度計をセットし直し、自然畑から持ってきた土を補給して少し潅水をしてから、ビニールシートで覆うって40度位になるのを待つ事にした。

そこで、予習の意味というか、種芋の土の被せて方が不安だったので調べ直していた。

消毒するというのは覚えていたが、発芽し易くなるというので、初めて48度のお湯に40分程漬ける事にした。

お湯を48度に維持するのは難しいので、42度まで可能な恒温庫に入れていた。

そして、肝心の土の被せ方はどうでも良いようだたので、大部分埋めたものと半分だけ埋めたものにして試験をしてみることにした。

14時前には苗床が40度を超えていたので心持ち設定温度を下げていた。

が、苗床温度は40度を超えて超えないようにとあったことから、急いでもう少し設定温度を下げていた。

更に、苗床の温度センサーの位置と温度計の位置が同じになるようにセットし直していた。

  • 自然農園産大根と人参で有機野菜カレー作り!

そして、昼過ぎになってから、昨日、届いていた有機カレールゥーを使ってカレー作りに取り掛かっていた。

先ず、自然農園産の大根と人参を乱切りして炒め、適当に炒めたところで水を加え鰹節を入れて煮込んでいた。

次に、玉ねぎを細かく刻んで自然農園産の乾燥ニンニクと共に炒め始めた。本来ならじっくり時間を掛けて炒めるのだろうが、そこまで炒めるには耐えれなかった。

で、適当なところで、大根と人参を煮込んでいる鍋に入れ一緒にコトコトと煮込んでいた。

塩は岩塩だし、胡蝶も有機のもの。オリーブオイルも有機のものだ。

何時もだと有機醤油や有機ウスターソース等で自分流に味付けするが、今回、初めて使うオーガニックカレールゥーということもあって、素の味を味わってみたいと思っていた。

結局、素のカレールゥーの味では物足らなかったので、岩塩、有機胡椒で調味してみた。

それでも、駄目だったので、有機醤油と有機ウスターソースまで加えて自分好みに変えていた。

少し早かったが、16時半ごろ、お腹が空いてきたことから煮込み直してていると、まだ何か物足らないと感じてしまったので、今度は有機ケチャップと有機味醂を入れていた。

時間を置くと、少し馴染んで美味しい有機野菜カレーになっていた。

残念なのは、唯一有機でない玉葱を使ったことだ。

  • 免疫力があっても観戦する!?~何時もの妄想~

今朝のTVでは、ワクチンの開発ができたと言う説明があった。

そうだとすると、早すぎない?

そもそも、細菌兵器として開発されたものなら、ワクチンや薬は同時に開発されていると言うのが普通らしい。

で、元々あったから、こんなにも早い時期にワクチン開発に成功したと言う事になったんだろうと妄想してしまった。

今回のパンデミックは、意図的では無かったという情報あるようで、中国の研究所の不手際で事故的に漏れたと言う事らしい。

それでも、この新型コロナウイルスは、免疫力に関係なく観戦するように遺伝子操作されているというから大きな問題だと。

将来のパンデミックに備えて、自己防衛策として免疫力強化をしても観戦してしまうとことになってしまう。

中国人のDNAを使っての開発で、日本人には観戦しないのならありがたいのだが・・・。


「鳴門金時」で薩摩芋の作付けを復活?!~自然農園~

2020-01-29 20:56:27 | 自然農園

今日は、子どもの学校の送り迎えを頼まれていたことから、朝6時に目覚ましで起きていた。底冷え感などは全くなく氣持ち良く起きれた。

外は、少し雲があったがもう雨はなく、久し振りにのお日様に会えるようだった。

そして、外の氣温は9度で、もう一つの温度計は10度を超えていた。

今日は自然農園の予定だが、ルーフキャリアを探しに行くこと、カレー用の人参と大根を取りに行くことをメインにして序でにと考えていた。

そして、大根や人参は、久し振りにカレーが食べたくなったことから、有機カレールゥを取り寄せていたからだ。

最近は、タイカレーばかりだったので、普通のカレーが恋しくなっていたようだ。

何故、大根や人参かというと、以前、自然農園のものを使って作っていたものが、結構、美味しいカレーができたからだ。

ところが、9時半頃から空が思っていた以上に暗くなってきていた。

10時半頃になっても雲が多い状態だったこともあって、自然農園は休んで灯油を買って、ちょっとした買物をして、ルーフキャリアを見に行くだけにしようと変更していた。

  • 「鳴門金時」で薩摩芋の作付けを復活?!~自然農園~

そんなことから、先ず、ガソリンスタンドで灯油の買ってスーパーに行くことにした。

その途中で、そのスーパーは種芋にしていた「えい紅はるか」があったところだったので、今年も苗床で薩摩芋の苗を作ってみようと思ってしまった。

ところが、薩摩芋そのものを、中々、見つけることができなかったので、半分諦めていた。

で、野菜売り場をもう一度回ってみようと回っていると、少ししか無かったが、「鳴門金時」と言う薩摩芋が見つかった。1個2百円もする高価ものだったので、一瞬、迷ってしまったが、3個買っていた。1個を味見用にして、2個で苗用だ。

そもそも、昨年の収穫時に自然農園での薩摩芋の作付けはもう止めようと考えていた。

一昨年まで曲がりなりにも収穫することができていたが、昨年は悲酸な状態で全く穫れなかったからだ。

ところが、車を走らせていると、そのスーパーの直前で閃いていた。薩摩芋が有ったらもう一度苗を作って植えてみようと。

良く考えると、アトムおやじは、腸内細菌叢を保つため甘いお菓子を余り取らないようにしている事もあって、甘いものが欲しくなった時には薩摩芋だろうとふと思っていた。

買物を終えて外に出たところ、お日様が顔を出してきてくれた。

  • カレーに使う大根と人参を穫りに行こうと!~自然農園~

その前から出会う車のナンバーが3、4桁のゾロ目が多かったこともあって、今日の予定をまた変更して、朝、考えていた通りカレーの材料の大根と人参だけでも自然農園に穫りに行く事にした。

秘密基地は何時もよりは、若干、遅くついていた。

先ず、秘密基地の勝手大から獲っておくことにした。

大きそうななものを1本抜いたところ、まずまずの大きさのものが穫れた。

さらに、2本抜いてみた。結構、好いサイズだったので、3本だけで良いだろうということにした。

この時間では、着いたものを一枚脱がなければならない程の陽氣になっていた。

そして、殆ど無かったが、道路の落ち葉掃除をして自然畑に向かった。

次に、もう殆ど残っていない人参の畝に向かった。

この自然畑の土は柔らかいので簡単に抜けるはずなのだが、地下茎も地上と同じ状態で人参たちも根をよりはっていることからすんなり抜けてくれないものもある。で、ハンドシャベルを取りに行っていた。

すでに葉っぱが無くなっていたものもあったようで、根菜部分だけのもあった。

適当にとって行ったら、小さいものばかりだったが、十分な量が採れた。

中にはまぁまぁの大きさのものもあった。

そして、トンネルを被せたトマトも見たところ、ほとんど枯れてしまってはいるが、赤いものが見えたので序でに獲って帰ってきた。

  • ルーフキャリアをどうしよう?悩みどころだ!

今日は、早い時間に子どもを迎えに行くので、早めに切り上げて、予定通り帰りにカー用品店に寄って帰る事にした。

すると、最初に寄ろうとしていたところの店が無くなっていた。

で、次の店に行ったが高く感じたので、カタログだけを貰って帰ってきた。

以前なら、ルーフキャリアと言えばスキーをキャリアなのだろうが、今回は違う。風力発電器を設置するための鉄パイプをCX-5で運ぶためだ。

風力発電器用のポールを積むだけならホームセンターのトラックを借りれば済む話だし、何回使うか想定が付かない事もある。最低でも2万円はするようだ。

かといって、これからも、長い角材なども買いに行くこともあるだろうし、悩みどころだ。


漸くレモンなどの柑橘類の果樹搾りが出来た!~ 自然農園 ~ 

2020-01-28 21:18:15 | 自然農園

今日も少し寝坊してしまった。

原因は、昨夜、珍しく1時頃まで夜更かししてしまった事もあるが、今日の自然農園の休みを決めていた事、それに朝方には尿意で目が覚めることがなかったからでもある。

で、起きてから外を観ると、雨はじっくり見ないと分からないような降り方だ。

今日は、もう3週間前に穫ってきたもので、放りっぱなしになっていたレモンを搾っておくことにした。

と言うのも、異常な昼間の頻尿でモチベーションの維持が難しくなっていること、もう一つにはまだレモンそのものが本格的な生り方でない中途半端な量だということ。それに、柑橘類が何種類もあって、甘夏などは食べるのが面倒なことから、中々、その氣にならないからだ。

が、今日はこんな日なので、何かしておかなければいけないと思っていた。

で、このまま放置すれば捨てることになってしまいそうだった柑橘類を処理することにした。

先ず、自然農園産のレモンに黄金柑、それに直販所で買ってきていた無農薬柚子を洗っていた。搾った後も皮を乾燥して利用したいからだ。

搾り器は、ハンディージューサーで握力が必要なものだ。

はじめに、柚子を皮を剥いて丸っぽのまま搾り始めた。

少し横着な搾り方だったので果汁が少し飛び散るなど手もベタベタになってしまった。5個だったので手抜きしてしまった。

そのため、黄金柑は皮のまま半分に切ってから搾ることにした。柚子の倍の個数だ。

が、搾り終えてから氣が付いたのだが、前もって種を除去しておくと最後まで搾れる事だ。

そして、搾った後の皮は、乾燥させて陳皮として糠床等で使うつもりだ。

黄金柑は敢えて搾った後の果肉も付いたまま乾燥させる事にした。

全く無肥料無農薬の黄金柑なので安心して皮も利用出来るところは自慢だ。

この2つの果汁の味は、柚子は甘味が余り無く、寧ろレモンに近い感じだ。

一方、黄金柑の方は、甘味も香りもあってこのままジュースにも出来るものだ。

ここまでが午前中に作業だ。

昼過ぎからレモン搾りに取り掛かっていた。

で、小さいレモンから半割りにして、種をとって万力式の搾り器を使って搾り始めた。

が、皮の厚いものは尖端の出っ張りが邪魔して最後もで搾り難いことが分かった。

で、今度は大きいレモンは両端の尖り部分を切り落としてから半割りにして搾っていた。

それでも大きいものは皮も厚い事から位置を変えて搾り直しが必要だった。

最終的に700cc程絞る事が出来た。

これで、ジャム作り用の有機レモン果汁を買わなくてもよくなった。

そして、レモンの皮も乾燥しておく事にした。

で、細かく短冊に切ったものと大きめのものに分けて乾燥する事にした。

ただ、このレモンの皮は表面が荒れているものが多いため、面倒だが傷んでいるとことろを除去する必要があった。

何とか子どもの迎えの時間までに終わらせらたいとイメージ想像しながらしていた。

そんなことで漸くレモンも処理する事が出来た。

そして、14時前には片付けまでして終える事ができた。


「勝手大根」に、「勝手苺」?や「勝手オカノリ」だ!~ 自然農園 & 何時もの妄想 ~ 

2020-01-27 20:48:06 | 自然農園

今朝、起きたときには雨はなかったが、8時頃には降り出していた。

そんななかでも、昼過ぎには止んでいたので、雨雲レーダーを確認して、近くのJAに健康保険料の払込みに歩いて行ってきた。

ところが、帰り道の拙宅近くで雨が何粒かあったったことから少し走り出したが、足が非常に重い感覚を味わっていた。

正に運動不足なのだ。ウォーキングは積極的だが、走るなどの激しい運動は活性酸素発生に繋がるとして避けているからだ。

何れにせよ、今日は丸一日はっきりしない空模様で、自然農園は休みだ。

で、土曜日に自然農園に行っていたので、今日はそれを書き留めておくことにした。

序でに、今回の新型新型コロナウィルスでも何時もの妄想をしてしまっていたので、その話題も。

  • 秘密基地の「勝手大根」は?

土曜日の日は、暫くは自然農園に行けなくなりそうだと思ったので、一か月1回の給油の序でに自然農園に行っていた。

そんなことから、直ぐ帰ってくるつもりで、先ず、秘密基地で「勝手大根」を獲っていた。

何個か引っこ抜いてみたが、蕪のような大根だ。恐らく下の方の土壌が硬くて下に伸ばせないからのようだ。

なので、ねずみ大根なのか、源助大根なのか判断出来ない状態だった。

この庭も肥料はもちろん除草剤や農薬などは一切使っていないところだ。

ただ、自然畑で採った作物の葉っぱや屑を捨てているところでもあるので、養分はあるのかもしれない。

そんな場所なので、自家採種の必要が無いことから、大きそうなものから獲ることができた。

  • 「勝手苺」?や「勝手おかのり」が・・・。

そして、秘密基地の東側の道路の落ち葉掃除をしてから、自然畑に向かっていた。

やる事に迷ったが、御法度の草引きを始めていた。

すると、「勝手苺」?かヘビイチゴか分からなかったが、「勝手苺」かも知れないと印の支柱を立て残しておくことにした。

もし「勝手苺」なら、10年程前に植えていたものだろうが、草に覆われてしまうことから放りっぱなしになっていたもので、彼方此方で細やかに自生してくれているようなのだ。

ただ、この周りではヘビイチゴも見受けられるのところであり、情けないことに葉っぱではヘビイチゴとの見分けがつかない。

今は、苺の畝に何年か前に植えた何株か残っている、積極的な栽培はしていない。

すると、今度は、「おかのり」が周りの草にも負けずに育ってくれていた。

何年も前からこの自然畑に蒔いていたものだが、何時の間にか種ができた時にばら撒くだけになっていた。

自生してくれることを狙ってのことだが、アトムおやじ風に言えば勝手に生えてくれる「勝手おかのり」だ。

さらに、地下茎が根菜類に悪さをするチガヤを中心に丁寧に引っこ抜いて行った。

今度は、ところどころに今の時期でも青い葉っぱを広げている草が目立ってきた。これは、今のところ悪さをするというわけではないが、根の部分がゴボウのようで深く根を張っているものだ。名前は判らないが、中々、引っこ抜けない。

で、スコップで掘って除草をしていた。

1時間半程休み無く草引きをしていたので、結構、汗を掻いていた。

その頃、西隣りに来客があって、旦那が出てきたので帰ろうと思ったが、一人のようなので、あと暫く草引きをして終わっていた。

【人口パンデミックには免疫力強化!】~何時もの妄想~

今回の新型コロナウイルスのパンデミックは、2、3日前からいろんな情報を見て怪しいと妄想するようになった。

というのも、武漢には世界最強レベルのウイルスを扱う研究施設があるということ。

さらに、春節の中国の民族大移動時期、オリンピック開催年が全て繋がるようだと。

そして、昨年、エボラ菌を輸入して日本にあること。それが東京の早稲田という。

偶然と言うのはありえないと事からも怪しい話だ。

今日のニュースでは、死者の半数は60歳以上の免疫力が弱い高齢者だという。

他にも、感染者数はこんなに低い数ではないようだし、中国の閉鎖された都市は地獄の様相らしいことから百万人単位だと妄想されるところだ。

興味深いのは、今のところ中国人以外の感染者が居ないことだ。

内海医師の想定のように、中国人を狙った人口パンデミックなら日本人には感染しないだろうし、日本には薬もあるようだとしている。

この新型コロナウィルスに罹った中国人医師が網膜からの侵入経路があると伝えてくれている事もポイントだ。

奴らの意図なパンデミックだとすれば、もう防ぎようがないところだ。

そうなると、免疫力の強化しか自己防衛策がない。

すなわち、全ての機能が腸に集中していることから、腸内細菌叢を整え、免疫力を強化することだ。

そうすれば、精神的にも良いし、真菌だとする癌にも罹る心配もなくなってくるので、一石2、3鳥以上のことがあると妄想している。


自吸式ポンプシステムの完成!~出来るだけ DIY & 何となくスピリチュアル~

2020-01-24 20:59:09 | 出来るだけDIY

今朝は、寒さを感じることなく目覚めることができた。

何時もより1時間ほど早く起きていたことから、食事後、何となく眠氣を感じていた。

で、天氣予報の降水確率からもう少し青空があるだろうと勝手な期待をして外を見た。

ところが、どんよりとした雲が覆っていた。

いずれにせよ、今日か明日で自然農園には行っておこうと考えていたので、その時の氣分とお日様の出具合で決めることにした。

そんな事で、今日の自然農園行きは成り行き任せる事にした。

で、先ず、アキュムレーターのクリップを完成させ、ホース用プラグを本体に差し込んでそのクリップでしっかり止めることができた。上出来だ!

更に、コンセントボックスにウォーターポンプとアキュムレーターを入れてみて、ホースが上手く配管出来るように何度も置き換えて考えていた。

最終的には少し斜めにして置けばホースを凹ませる事なく配管出来そうだった。

こうなると、ポンプやアキュムレーターを止めるためには、下に木の板を敷いて木ネジで止めようと考えた。

コンセントボックスには穴を開けたく無かったことからだったが、木の板は両面テープで固定することにした。

ホースをつないでいると、ホースから水漏れがあったらどうすんだと浮かんできたので、最終的にはそこに小さい穴を開けていた。

で、ポンプやアキュムレーターを木ネジ固定し、ホースを繋ぎ、そのホースがへしゃげるないように蓋には切り込みを入れ、ポンプシステムを完成させることができた。

後はホースの先につけるフィルターが届くのを待つだけだ。

今日は、相当、集中して作業していたからか、昼過ぎには後片付けまでして終わることができていた。

そして、心地好い疲れを感じていた。

そのころ、若干、氣温の変化に対応出来なかったのか水鼻が出ていたので、大事をとる必要を感じていた。

さらに、お日様は出てくれそうもなかったので、今日はゆっくり休む事に決めた。

今日のDIYは、昨日からいろいろイメージしていたことや、可なり真剣に取り組んでいたことから、問題があっても直ぐに対策が閃いてスムースに終わらせることができていた。

当然、作業中はワクワクを感じていたこともあって、良い風に導かれていた感じだ。

ひょっとしてこれが、好い引き寄せの秘訣!?


あるのを忘れていた自家製ゴルデンキーウイのジャム~自然農園~

2020-01-23 20:42:19 | 自然農園

今朝は、やっぱり雨がしとしと降っていた。

昨夜から降りだしていたようで、直ぐ木製ストッカーにゴムマットを被せることができて大正解だった。

が、予報通りの天氣だった事から目覚めも何時もより1時間も寝坊してしまった。

取り敢えず、定番の朝食を摂って流石茶も淹れて飲んでいた。

さらに何時ものルーティンをしながら無農薬珈琲も嗜んでいた。

そして、今までサボっていた真実探しのため、PCの前に立っていた。

が、昨日、準備していたアキュムレーターの部品作りには突掛かれずにいた。

身体のバッテリーが上がっていてエンジンが掛かってくれないからだ。

  • コンセントボックスの塩梅は?

そして、昨日、届いていた「屋外での電源接続が安全・簡単 コンセントボックス」の塩梅だけでも見ておくことにした。

兎に角、現物を見て自吸式ウォーターポンプをどんな風に入れられるか、イメージしておくことが重要だからだ。引き寄せの法則のっ鉄則だ。

で、とりあえずポンプを入れてみた。

まだスペースがあったので、アキュムレーターも入れられるか試してみた。見た目には難なく置けそうだ。

が、ホースの配管が難しいので置き方に工夫の必要がある。

そもそもこのコンセントボックスは、イルミネーション用の電源コードなどを収納するためのもののようだ。

で、紫外線にも強そうだし、防水性能も充分あるので、安心してウォーターポンプを入れて使える。

それに、電気ケーブル等は穴を空けなくても良いようになっている。

問題はホースのように太いものでも良いかどうかだ。

で、思い切っケーブル引っ込み口にて貼り付けてあった黒糖のういろの様なクッション材を外したところ、蓋に若干の加工をすれば使えそうだった。

こうした作業は直ぐにでもしたいところだ。

天氣さえ良ければエンジンが掛かってくれるのだろうが、一日中、バッテリーが上がったままだった。

  • あるのを忘れていた自家製ゴルデンキーウイのジャム~自然農園~

そして、ひょんな事から2018年の11月に仕込んでいたゴールデンキーウイのジャムを目にしてしまった。

と言うのもこのジャムは棚の奥にあって目につかない事からある事も忘れていたものだ。

で、味見をしようとトーストで食べてみる事にした。

ところが、蓋が簡単には開いてくれなかった。

で、何時も使っているシリコンオープナー開けようとした。

が全く駄目だったので、蓋に熱湯を掛けて再挑戦したが歯が立たなかった。

で、仕方が無いのでオイルフィルターを外すレンチを工具箱に取りに行って再々挑戦していた。

直ぐに開ける事が出来たが、大変な事になってしまった。

蓋を開けたとたん中身を1/3程膝の上にこぼして仕舞った。

ドジな事をやって仕舞っていたのだ。

シリコンオープナーの時から膝の上で開けようとしていたが、その時、一瞬、こぼして仕舞うと思ってしまっていた。

ほんの一瞬だが、そこことで引き寄せてしまったようだ。まだまだ修行が足りない。

どうでも良いことでさえ良からぬ心配をしてしまっていたからだ。

こうしたマイナスの想念を脱ぎ捨てられるようにしたい。

マイナス想念は引き寄せ易いので要注意だ。

そして、落ち着いた他所で、国産小麦の食パンをトーストして、一年以上も放置していたジャムを載せて食べていた。

ジャムの色は甜菜糖を使っていることから、少しくすんではいるが自然農園産のゴールデンキーウイの味が十分残っていて美味しいジャムトーストが味わえた。


予定外の畝上げをしてから、甘夏を拾って帰ってきた!~自然農園~

2020-01-22 21:18:47 | 自然農園

今朝は、少し寒さを感じて起きていた。

空は青空があってまずまずの天氣になりそうだったが、外の氣温は0.5度だ。

 

今年から、外にはワイヤレスのセンサーを置いたウェザーステーションで温度、湿度や氣圧、それに月齢まで表示してくれるようになっている。

さらには、あてにはならないが、何時間か先の予想天氣も示してくれる。

その予想では、今までお日様マークを目にしたことがなかったが、今日は見事にお日様マークを表示してくれた。

が、明日、以降は1週間近く梅雨の様な天氣が続く続くと言うので、今日は貴重な晴れの日になりそうだ。

それに、昨日、昼前にぶり返してしまった異常な昼間の頻尿が鎮まってくれていたので、氣分良く活動できそうだった。

で、先ずは、無農薬珈琲の焙煎から始めていた。

そのころ、窓の外を見ると、雲ば多くなってお日様の光が弱くなっていた。10時前には、お日様の光が多く感じられる時間もあったが、雲の多い日となっていた。

で、自然農園に行くまでに、朝から材料探しをしていた。

と言うのも、昨日、使おうとしたアキュムレーターのホースにつなぐプラグを留めるクリップが1個なくなっていたので、同じものを作ろうとプラスチィックの板を探していた。

丁度、同じ厚みのプラスチィックの板を見つけたので、加工できるよう段取りをしていた。

 

●木製ストッカーの屋根にゴムマットを洗い、道具を掛けるフックを増やした

そして、歩くと何となく頻尿がぶり返しそうな感じてはあったが、何時もより早く自然農園に向かっていた。

自然小屋に道具をつけるフックをつけれるようにしたいのと、木製ストッカーの屋根に被せるゴムマットを持って来たいと考えていたからだ。

秘密基地では道路の少しばかりの落ち葉を掃除して、ポンコツ軽トラに敷いていたゴムマットを洗って持ち帰れるようにしていた。

 

次に、自然小屋に行き、壁にフックが沢山つけられるように網枠をつけていた。

道具箱は、プラスチックの良く似たものが2つもはあるのだが、引き出しが引っ掛かって使い辛くなって場所だけを占領している状態になっていた。

先日、トレイルカメラを撤去する時、スパナを探したが、何処の引き出しに入れていたか探すのも面倒だったし、手間取ってしまったていたので、良く使う道具は見えるようにしておこうと閃いていた。

 

で、白い網枠は、たまたま残っていたものを見つけていたので、それを壁に固定しフックをつけて適当に道具もかけていた。

●予定外の畝上げをしてから、甘夏を拾って帰ってきた!

そして、自然畑の観回りをして帰ろうと考えていた。

その前にダメ元でトマトにしていたトンネルのビニールが捲れていたので、スコップを持ってきて直していた。

れを終え、観回って帰ろうとした

が、たまたまスコップがあったので、予定外でそのトンネルの東を畝の畝上げし始めていた。

10m程、畝間の土を掘って積んで、トンネルがあるところまできたところで、飽きてきたので止めた。

 

丁度、心地好い汗もかいていたし、適度な運動にもなっていたからだ。

そして、風で落ちた2つの甘夏を拾って持ち帰ってきた。

 

今日は、予定外の作業も出来ていたのでと満足していた。

●明日からの雨に間に合わせることが出来た!

このゴムマットを持ち帰ってきたのは良かったのだが、作業は明日にしようと考えていた。

と言うのも、厚さ5mmのゴムマットは切るが大変だった記憶があって、直ぐには取り掛かりたくなかったのだ。

このゴムマットは、ポンコツ軽トラで使っていたもので、厚さて重いことから燃費を悪くするだけだと降ろして秘密基地に置いていた。

が、秘密基地でも場所をとってしまい、置き場所に困っていたほどだった。

で、取り敢えず、簡単に目玉焼きトーストを作って昼食摂って寛ごうとTVを点けて天氣予報を確認していた。

すると、明日は朝から雨のようなので、今のうちにゴムマットを切って木製ストッカーの上に被せておく必要があると感じてしまった。

で、金切り鋏を取り出して、木製ストッカーのサイズに合わせてゴムマットを切り始めていた。

結果、若干、寸足らずの状態にはなってしまったが、ストカーの屋根をそれなり覆うことができた。

 

これで何とか雨は凌げそうだ。

明日からの1週間も続くという梅雨の様な雨に間に合わせることが出来た。


急遽、木製ストッカーの防腐処理!~出来るだけ DIY~

2020-01-21 21:12:34 | 出来るだけDIY

今日は、自然農園の休みを決めていたことから、都合がの良い曇り空になっていてくれた。

お日様の光が無かったことが寂しかったが、9時前にはお日様の周りに青空が見える所もあった。

で、先ず、流石茶を淹れて寛ぐことにした。

 

10時半頃には、空が異様に暗くなってきたこともあって、厚い雲がお日様を隠すことが多くなって、小雨も降らせていたようだ。

●自吸式ウォーターポンプ

そして、自吸式ウォーターポンプの設置目処をつけたいと考えて活動し始めていた。

が、注文していたアース付きのプラグは届いたが、ホースの先に付ける吸口のフィルターがまだ届かない。安かったことや配達予定日が1週間以上もあったのことから、中国からの送られてくるものようだ。

 

それに、そのウォーターポンプを入れて外に置いておきたい、それを入れる容器は全く考えていない状態だった。

この自吸式ウォーターポンプは100V電源のもので、自動圧力スイッチ内臓で蛇口を捻るとスイッチが入り水が出るというものだ。

●アキュムレーター

で、このウォーターポンプとセットで使えるアキュムレーターがあるのを思い出し探しに木製ストッカーのところに行った

 

このアキュムレーター使って水の出をスムーズにしようと考えたのだった。

は、前のキャンピングカーのウォーターポンプにけるつもりで買っていたもので、使わず仕舞いで放置されていたものだ。

長期間その木製ストッカーに仕舞いっ放しで彼方此方移動していなかったので、直ぐ探し出す事は出来た

●急遽、木製ストッカーの防腐処理!

ところが、外からは全く判らないが木製ストッカーの内部は、腐食と言うか虫食いと言うか判らないが、一部がぼろぼろになり始めていたのだ。

 

そのストッカーの上には雨除けなどのシート等が置いてはあったが、仮置き程度で雨が漏ってしまたようだ。

軒先で雨が余り落ちない所だったのいで安心してたのようだ。

で、このまま放置は出来ないと、急遽、ホーセンターに木材用の防腐剤を買いに走った。

すると、何時も行くところが臨時休業で、別のホームセンターに行き、一番小さい一番安いものを買って戻ってきた。

そして、そのロッカーの荷物を全部出し外から塗り始め内側も塗り終えていた。

さらに、未だ防腐剤が残っていたので、その横の小さい木製のストッカーの外だけでも塗って色を揃えておくことにした。

 

この作業は、何とか3時間程かけて塗り終え、荷物も元に戻して、自然庭園の目だった草を引いて終わっていた。

結局、今日の天は小雨もあって自然農園の休みは正解だった

それに、今回のストッカーの不具合は、見付けたと言うよりは見付けられるように誘導されていた感じだ。

アトムおやじの性格から何もなければそのまま放りっぱなしにしてダメにしていたからだ。

それに、ウォーターポンプを収納する容器じっくり探す事ができた。

あと1週間もしたら届くであろうフィルターを待ってじっくり作業にすれば良いことだと。

焦るとロクなことが無いから丁度良かったのだ。


人参を間引きしてチガヤの駆除も!~自然農園~

2020-01-20 20:56:09 | 自然農園

今日も素晴らしい空の朝を迎えることができた。お日様に感謝感謝だ。

自然農園行きは予定通りだが、これといった作業を考えている訳ではない。

それよりも、昨日、ある記事を見て雨水利用について再認識させられていた。

これは早く自動圧力スイッチ内臓の自吸式ウォーターポンプをつけてもっと真剣に雨水利用を考えろとのサインだと感じていた。

さらに、もう一つ大きな決断もしていた。

それは、自然畑に風力発電タービンを設置することだ。思っていたより安いものを見つけていたからだ。

というのも、自然畑にある自然小屋はスマートメーターがついており電磁波が出ていることや、使っているのは防犯カメラと冷蔵庫だけなので、冷蔵庫を移せば自家発電だけで賄えるのではと考えている。

で、半年前に買っていた吸式ポンプを設置するための材料の物色等と買物を優先して自然農園に行く事にした。

これは自然農園を諦めたと言うことではなく、引き寄せのためこだわらない事にしているだけだ

その氣になった切っ掛けは、昨日、ひょんな事から30分も降り続いた雨水は水道水より綺麗だとする記事を見ていたからだ。

最初に設置していた雨水タンク殆ど利用しないままダメにしてしまったので、大きい雨水タンクに交換した

取り敢えずは、ポンプを使って洗車に使えるようにしたいと考え

で、何時もの時間に家を出て自然農園に向かっていた。

途中で買物していたので、若干、着くのが遅くなったが、先ず、使えるホースが無い探していた。

すると、ホースは無かったが、3年前使っていた苗帽子がいくつも出てきた。

そして、秘密基地の東の道路の落ち葉掃除をしていると、1輪の花があった。

 

初めて見る花だが、百合の様な感じた。が、この時期には咲くはずがないだろう。

そして、自然畑に向かった。

●人参を間引きしてチガヤ駆除も

で、何をするか考えるため、自然畑を観回っていた。

市販種と自家種を蒔いていた大根の畝を見ていたところ、その間の自家種の人参を蒔いていた畝が氣になったので少し間引いてやることにした。

困るほど混みあっているという訳でもなかったが、自家採種用の人参に支柱の印をして、少しばかり間引いていた。

 

それなりに手頃な大きさのものもあったが、殆どが小さいものもばかりだ。

そこで、チガヤが鬱陶しく感じたので、チガヤの駆除をしておくことにした。

 

●ミントの畝になってしまった!?

暫くチガヤを引っこ抜いて行くと、ミント専用の畝のようになっているところまできた。

仕方がないので、そのままチガの駆除を続けていた。

 

ここの畝にミントを集めていたことも忘れていたようだ。

このミントは自然畑の彼方此方で育っており、周年穫ることができる。

元々は、病弱だった亡き母親が植えていたもので、この自然畑の守り主のような存在だ。

●その隣に野蒜の畝も!

その北隣りの畝野蒜が大きくなれないほど混みあってしまっている

 

で、野蒜の畝もある程度、チガヤ駆除していた。

が、最近、活動不足で指の筋肉も無くなっているように感じたので途中だが止めていた。

この野蒜は自然農園を始めた時に植えていたものだが、いつの間にか繁殖してくれている。

そもそも野蒜と言う野草知らなかったが、職場の先輩が河原でってきてくれたのが始まりだ。

その後も苗を取り寄せて植えていたが、それらが育ってくれたものかは不明だ。

むしろ、何年か前に畦道ウォーキングで繁茂していた野蒜を見つけて移植していたものが育ってくれている感じだ。

何れもこれらは何も放りっぱなし状態だったので、畝を決めて集約していたようだ。

漸く秘密基地からワイヤレス防犯カメラを設置!

土曜日は雨上がりだったが、ブランケットを作り、白いケーブルに被膜をしていたのでいたので、防犯カメラをセットするため秘密基地行っていた

珍しく手間取ってしまっていた。

最初につけていたところが、秘密基地の外壁で配線がしてないところだったことから手間取ってしまった。

が、上手く設置できたと思って電源を入れたところ、アンテナを付け忘れたことから映らなかった。

 

原因が直ぐ判ったので、画像が映ることを確認して次のカメラ交換に取り掛かった。

今度は、今までのケーブルをそのまま使う事にしたのでスムーズに交換ができた。

このワイヤレス防犯カメラは、昨年の7月に購入したものだったが、こだわらないことにしたことから長く放りっぱなしになってしまった。

今回、3台の防犯カメラを交換したが、防犯カメラはまだ5台残っている。

残りは自然農園用と考えているが、レピーター式なので、2、30m毎に設置していけば100m以上の先までカバーすることは可能になる。