今朝は、何時もの時間に起きていたが、相変わらず2時間程二度寝していた。
昨日の珈琲の量が少なかったようで、就寝中に尿意で起こされる事が無かった。
が、何故か朝食が何時もより、相当、遅くなって10時半頃になっていた。
- 泡珈琲に欠かせられなくなったアーモンドが・・・。~おやじの健康レシピ~
そして、止めときゃいいのに食後の珈琲を2杯のボタンも押していた。
余りにもアーモンドとの珈琲が美味しく感じたので、氣ままに手が先に動いていた。
もう、自然農園を始めて16年位前になるのだが、その前からエスプレッソマシンのクレマのある珈琲やカプチーノに魅せられていた。
そもそも珈琲は中学時代から始まるのだが、大学時代には色んな器具を買い込んで淹れる事を楽しむようになっていた。
≪何時の間にかエプスレッソマシンに辿り着き、自家焙煎も!≫
それが、何故かエスプレッソマシンの珈琲に代わってしまっていた。
この種の珈琲は豆の種類を楽しむと言うようなもので無いのだが、何時も同じ味の珈琲が入れられ、一氣に抽出するのでカフェインが少ないいので、何杯も飲むようになっていた。
そして、10年位前から無農薬珈琲となり、自家焙煎までするようになった。
同時に珈琲のお供にミックスナッツをつけるようにしていたが、ナッツ類では唯一アルカリ性食品だと言うアーモンドだけにするようになっていた。
で、自分に合った焙煎で自分合った濃さで淹れた珈琲にアーモンドはおやじの健康レシピだと心配しないで何杯も飲んでいる。
で、夜中の頻尿はアファメーションで治したが、珈琲が多くなって就寝中の一回のトイレが常態化する結果になっていた。
これも考え方を考えればデトックスであり、現下のスプレッダー問題には有効なのかもしれない。
と思いながらアーモンドについて調べ直していたら、アーモンドが完全にダメな食品になっていることをようやく知ることになった。
で、このアーモンドに代わるものを探すしかないと。
そして、オーガニックアーモンドを探して発注し終えてから、玄関に置配を見に行っていた。
≪珈琲には欠かせなくなったアーモンドが???≫
暫くしてから、アーモンドについて調べ直していた。
今のはオーガニックではないが、オーガニックの表示があるアーモンドは200度以上で高温殺菌しており、
そうでなくても、プロピレンオキシドガスで燻蒸されていると言う。
こんなことは、意識して調べないと分からない工程の経ている加工食品だと言うことだ。
高温殺菌では有益な栄養素や酵素が無くなってしまっている。
燻蒸は、農薬の代わりに土壌虫駆除や白蟻駆除に使われ、プロピレンオシドガスが使われていると言う。
こうした例は一例で、今回出てきた遺伝子組み換え餌料は使っていないが、サルモレラ菌のワクチンを接種済みと言うのもドサクサに紛れて店頭に並べはじめたと感じてしまった。
裏の食品原材料表示を確認せずに買い物する事の恐ろしさを感じていた。
- スプレッダー対策にも有効な「たんぽぽ茶」とは!!~おやじの健康レシピ~
午前中に玄関に荷物の確認をしていた。
すると、夕方だろうと思っていた荷物があった。2種のたんぽぽ茶だ。
で、早速、淹れてみた。
流石茶や松葉茶と違って鍋で煎じるような方法ではなく、お湯にティーバッグを入れるだけにしていた。
で、早速、試飲してみた。松葉茶のように松葉の香りではなく香ばしさが感じられていた。
自然農園を始めて頃、珈琲の代用になると言うので、自然畑に沢山咲いていたたんぽぽの根っ子を採取して乾燥させるところまでしていた。
結局、焙煎することなく捨てていたが、この香りなら「いける!」と感じていた。
何にせよ、「アトムおやじ」のように徹底して肉や乳製品を排除し、極力、無添加や有機食材を選び、常に自然に包まれる生活をしている限りは、こうしたお茶に頼ることはないのだろうが、連れ合いや子どものためにはと思っている。
我々、人類は自然に守られてきた事を忘れ、いや奴らに自然から遠ざけられてきたことから、自然治癒、免疫力が削がれてきた。何も調べずに似非医学に頼ってしまったからだ。
そして、奴らの最終章が今の殺人ワクチンで、ほとんどの人がTVに煽われて無料のワクチンを打ってしまっている。
その結果、打っていない健康人にもスプレッダーという形で同じ免疫力削減、遺伝子組替えの危機に晒されてしまっていると。
日本では期待のメドベットは松果体や精神面のものらしく、治癒用のものは遅れそうなのでそれまでは、こうした自己防衛が必要なんだろう。
そして、今日は、昨日、浸漬していた無農薬大豆を蒸して納豆仕込みのため、容器などの消毒作業をしている時、カップウォーマーで沸騰していたたんぽぽ茶から香りが飛んで来ていた。これは、今まで嗅いだ事のある匂いだったようで、微かだがバターピーナッツのような香りかと。
そして、更に調べ直すと、次のようなものがあった。
SARS-CoV-2 からのスパイクタンパク質は、芝生で普通に駆除される「雑草」によって阻止することができることが、ドイツの大学の研究でわかった。と言う。
フライブルク大学医学部の研究者らは、セイヨウタンポポがスパイクタンパク質がヒトの肺および腎臓細胞の ACE2 細胞表面受容体に結合するのを阻止できることを突き止めた。
植物の乾燥した葉から採取した水ベースのタンポポ抽出物は、 D614、および、D614G、N501Y、K417N、E484Kなどの多くの新型コロナウイルスの変異株のスパイクタンパク質に対して効果的だった。と言う。
- 今日の昼食は、ネバネバのクスクスサラダ!!~おやじの健康サラダ~
そして、あるyoutubeを聴いていると、人々を考えさせないようにしていると言うフレーズに反応していた。
正に洗脳の典型でもあると思っていた宗教や一般常識がそれにも当たると感じていたい。
そして、そんなことを思いながら、茹で卵だけで済まそうと思っていた昼食の準備をしていた。
で、茹でていた卵と残っていた自然農園産のオクラを使うにはと考えたところ、クスクスサラダになっていた。
が、オクラが何日も放置されたものだったので、傷んだところを除いて茹でていた。
何時もなら生で使うのだが、古くなったオクラだったので茹でて使うことにした。
粘り感が強いので、少し何時ものクスクスサラダにとは感覚が違ったが、問題なく美味しく食べることができていた。
- もうEBS、FCCが間近か!UBIも早まりそう!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
昨日も、最後の日本で国民に危険を及ぼす事を期していたが、「トラさんが言ってきた人類の安全」が確認できたことから、世界同時緊急放送が何時でも出来るようになったと妄想される。
そのことは、昨日の「大きな、大きな、大きな出来事が起こります。21日間の祈り= 7 + 7 + 7」(WhipLash347:7つの大統領メッセージ、7つのEBSアラート、7つの王国。)」に記していた。
それと、以前、指摘して事が現実に起こってしまった。中華恒大に日本の年金機構も96億も運用していたのだ。
当時は、株式の運用は厳密に決められるもので首相の意向で歪められて株式運用され始めていたものだ。
まだ、破綻が確定したわけでないが、その額が巨額で恐らく年金機構には戻らないだろう。
現実に恒大が破綻すると、当然、株式市場、ビットコインの崩壊、年金減額に繋がっていくことは想定できる。
ただ、年金受給者としては大問題なのだが、日本DSの残党のため遅れに遅れているUBIがこれで早まるのではないかとも想定出来るところだ。
さらに、昨日も記していた「FCC真実法」は、エビデンス資料はないが10月から発動らしいという話も出てきた。
残念ながら、これで免許剥奪が確実だと思う思われるTV局は相変わらず視聴者を道連れにしようとする内容ばかりだ。
「FCC真実法」の威力を侮ってはいけない。