「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

統合ワークにコロナ対策があった!~新型コロナウィルスの妄想対策~

2020-03-19 21:02:51 | 自然と遊ぶ!

今日は、珍しくTVを点けづにPCの前に立っていた(何年か前からか椅子を取っ払ったから)。

というのも、スマホで並木良和氏のYouTubeを聴きながらだ。

数日前、たなたまバシャールのYouTubeに代えて、彼のYouTubeを聴いていたからだ。

さらに、9時過ぎから始めたサンゲイジングでもそれを聴きながらだった。

彼の伝えてくれていることは、バシャールのそれとよく似ている。むしろ、翻訳でない彼の言葉でより詳しく紹介してくれていると感じていた。

はじめて、彼を知って本を取り寄せて読んでいた。その本も一氣に読んでしまった。が、今でこそ理解できているが「統合」という言葉が判らないままだった。

今日はその統合のワークの中に、現下のコロナ対策も紹介されていたのだのだ。

これは、彼のYouTubeではないが、彼のLAでの講演会の内容を紹介しているものだった。

ある時点から、波動療法なるものも理解できるようになり、波動を上げることで病氣知らずになると。それは、ワクワクすることでもあり、引き寄せの法則でもあり、波動を上げて潜在意識を浄化して無意識と繋がるこのにあると妄想していた。

医薬用語の「プラジボー(偽薬)」効果がそれを証明していると感じている。

それは、信頼できる人から「これは良く効くからと」と渡されたものが、偽薬であっても治るという話だ。

この偽薬効果は、現代西洋医学でも証明されているようだし、そこには信頼と波動上昇があると妄想されるところだ。

さらに、二重人格者や催眠療法の例でも、別の人格や催眠を掛けられたときは病氣が治っていることがあるという。

これは、波動の違う異次元に移行しているようで、その間は病氣がない状態になっているようだ。

兎に角、怖れそのものは波動を下げてしまうことなので、信じられないかもしれないが、彼の統合ワークを実践することもアリだと。

これは、誰にも迷惑を掛けないし、自分一人で出来る。ただ、そこには一片の疑いがあっては全く効果がない。

「目覚めのゲート」が閉まり始まる3月20日は明日だ。

今日も1日を自然農園を休んで波動上昇に心がけようと考えていた。

  • 非常時仕様のキャンピングトレーラーに、アウトドアグッズ整理、第二弾!~自然と遊ぶ~

で、今日も、そのため、未整理だったアウトドアグッズで非常用になるものを優先して整理することを決めていた。

そうこうしていると、外孫がやって来た。

で、キャンピングトレーラーで遊ばせながら、昨日の続きの整理を始めていた。

すると、またネイチャーストーブ(右上)とファイヤーベースというもの、それに小さいカセットコンロ(手前)まで出てきた。

珍しいのは、ファイヤベースというもので、火床として使え、地面を灰などで汚さなくて済むというものだ。

更に、新たなアルコールストーブと五徳のセット、それでも使える色んな種類の金網セットも出てきた。

 

極めつけは、非常用には重宝されるかもしれない浄水器が3種類。何れもオモチャ程度かも知れないが、左のものは放射性セシウムを99.9%、JIS規格の13物資が除去でき、2000ℓの浄水能力があるという優れものもあった。

それに、ペラペラのスキューシートと少し厚手のアルミシート、何れも防寒用の毛布代わりに使えるものだ。

 

非常時には頼りになる防災ソーラーラジオも出てきた。手回し発電もでき、懐中電灯もついている。

これらのグッズは、クルーザーにも備えていたものもあって、種類も数量も豊富になってしまっている。

いずれにせよ、このキャンピングトレーラーには、冷蔵庫、ガスコンロ、トイレやシャワーがあり、ソーラー発電システムも装備されているので、非常時には頼もしい。

取り敢えず、溜まりすぎた非常時用のグッズを中心に整理していたが、他にも珈琲サーバーも各種あり未整理だ。

先般、買った携帯用エスプレッソマシンは非常時に悠長に構えて飲んでおれないだろうし、一人用のものだと考えている。

それに、TVやステレオスピーカー等は設置場所が定まらないことからまだだし、スピーカーに繋ぐアンプを確保しなければならない。

こうしたグッズの整備や、キャンピングトレーラーに入れ込んだ調理器具や食器類なども片付けていたので、ほぼ1日、掛ってしまった。

久し振りにワクワクしながら整理ができていた。

これで少しは波動が上げられたと思っている。今日の1日に感謝感謝だ。


非常時仕様のキャンピングトレーラーに、アウトドアグッズを整理!~自然と遊ぶ~

2020-03-18 20:38:51 | 自然と遊ぶ!

今朝は、予想以上に雲が多く、お日様の光を遮っていた。

10時前にはお日様が見えてきたので、昨日と同じようにサンゲイジングもしていたが、少し薄着のせいか寒さを感じていた。

その後、お日様の光が弱くなることが多くなってきたこともあって、午前中はだらだら過ごしてしまった。

そんななかでも、お腹が空いてきたことから、昼食を作り始めていた。米粉麺のパスタだ。

先ず、一握りの米粉麺を茹で、その間に直販所で買っていた無農薬の新玉葱、それに人参、エノキも刻み、自然農園産の干しニンニクを有機オリーブ油で炒め、茹で上がった米粉麺を水切りして一緒に炒めていた。

途中で岩塩と有機胡麻、それに自然農園産の乾燥オレガノを入れ、最後に有機ケチャップと有機ウスターソースで味付けして出来上がりだ。

一人なのでフライパンから直接食べていた。

そんな味氣ない食事になったが、自然農園産のニンニクとオレガノだけで旨味調味料を使わなくても美味しい米粉麺スパゲティとなっていた。

細やかではあるが、自然農園の恵みに感謝感謝だ。

こうした感謝が自身の波動上昇には大切のようだ。

  • ウラジロガシ?を挿木

昼食後、暫くしてから漸く活動を開始した。

先ず、昨日、採取してきたウラジロガシと思しき枝を出してきて、葉っぱをある程度落とし、残した葉っぱも1/3位に切ってから、たまたま自然庭園に転がっていたポットに差し込んで、上に自然農園から持ってきた草藁を被せていた。

最後に、水遣りを忘れてもいいように水が貯められるトレイに置いて完成だ。

今まで果樹の木の剪定時に色々と挿木はしてきたが、失敗ばかりだ。その名残のポットを今回も使っていた。

唯一、成功したのは自然畑に直に挿木していたオリーブの木と自然庭園で植木鉢に挿木していたビックリグミだけだ。

  • 非常時仕様のキャンピングトレーラーに、アウトドアグッズを整理!~自然と遊ぶ~

そして、下取りに出したキャンピングカーから降ろして、ログハウスに入れたままになっていたアウトドア用品を整理し始めていた。

一昨日、届いた非常用のトイレに触発されていたこともあったが、ログハウスが、中々、片付かないこともあって、キャンピングトレーラーに収納しながら整理を始めたということだ。

これらのグッズは、とくに、火遊び用品が豊富だ。

先ず、ロケットストーブだ。2つもある。両方ともテストを1回したっきりで、殆ど使うことがない。

ロケットストーブそのものが焚口が小さいので燃料の薪も大きいものは使えない。アウトドアや非常用には火力もあって丁度良いと思っている。

似たもので、小さいネイチャーストーブもある。

これは、10年も前にホームセンターで衝動買いしていたものだ。

それに、小さな七輪まである。これは炭を準備しておく必要があるが、室内でBBQに使える。

両方とも箱に入ったままで未使用だ。

そして、小さなところで、アルコールストーブも2つある。

これも試し使いはしたが、それっきり出番がない。

テーブルの上でも使えるので、珈琲等を淹れたり、温めたりするのに使える。

カセットストーブは、コンロにもなるタイプのもので、非常時には使い勝手が良いものだ。

更に、ガソリン、灯油、ガスでも使えるマルチフューエルストーブだ。

何年か前に興味本位で買っていたものだが、マニュアルが中国語のものだけで使い方がよく分からない。

ネットで使い方を調べなければならない。

そんな事から未使用のままだ。

他にも、火打石や吹子、携帯できるスコップやハンドシャベルまで揃えている。

これらは、装備が充実しているキャンピンカーやキャンピングトレーラーではほとんど出番がないものだ。

が、非常用に置いておきたいもので、まだ整理していないが、浄水器も色々あるので整理が必要だ。

兎に角、こうしたものを何処に収納するか、必要のないものは、別のところに非常用として整理収納しておく必要があるのかもしれない。


手動プッシュ式エスプレッソマシン!~ 自然と遊ぶ! ~

2020-02-10 20:57:02 | 自然と遊ぶ!

今朝も寒い朝を迎えた。

床から離れたのは、何時もと同じ時間だった。

が、外の氣温を確認したのが8時頃と遅かったにもかかわらず-1度を示していた。

昨日は雪がチラつく寒さだったが、今日はそれ以上の寒さで、10時前にはお日様を隠すことが多くなった感じだ。

何れにせよ、今日は、昨日、獲ってきた柑橘類を発送したいこともあったし、手動のプッシュ式エスプレッソマシンが届くので、それを待ち受けることにした。

  • 手動プッシュ式エスプレッソマシン! ~ 自然と遊ぶ !~

そうこうしていると、10時過ぎ、そのエスプレッソマシンが届いた。

手にした感じは重量感があった。重量は360g、平均圧力8 bar、そして、お湯タンク容量は70mlという代物だ。

が、9か国言語の取説があったが、日本語が無かった。

で、壊したくないから、どう外すのか恐る恐るやってみていた。10分程で外せて、構造が分かってきた。

で、早速、電動ミルで珈琲豆を挽いて試してみることにした。

20年以上も前の珈琲ミルが2つもがあるが、何れもプロペラ式の回転刃で、挽き具合の調整が難しいものだ。

早速、挽いた珈琲をフィルターバスケットに詰め、お湯を入れてやってみた。ポンプを何回も押すと出てきた。

調子よくエスプレソコーヒが出てきたが、量が非常に少なく薄い感じだ。

淹れたお湯が少なかったことや、豆の挽き方が荒かったこと等が原因だ。

慣れれば何とか使えそうだが、フィルターバスケットが1個なので何杯も入れるにはその度に洗わないといけないのが難点だ。

で、2回目のテストをしてみた。

豆も少し細かく挽き、お湯も所定のカップに一杯入れてやってみた。好い色のクレマが表面にできた。

仕方がないのかもしれないが、何時も飲んでいる量の半分で味も違う。

比べるのことが可笑しいが、濃さも分量も自由に調整できる全自動エエスプレッソマシンは流石だということだ。

それでも、アウトドアでエスプレッソが味わえるところが最高だ。

結局、コードレス珈琲ミルは16時前に届いたが、今回は使えずじまいだった。

兎に角、自然と遊ぶためには、電源のないところでもお湯が沸かせるようにして、美味しいエスプレッソ珈琲が入れられるように練習も必要のようだ。

  • 年が明けてから、甘夏、黄金柑、それに金柑が旬に! ~ 自然農園 ~

昨日は、故障中のエスプレッソマシンを取りに行き、修理に出そうとも考えていた。

が、修理代を出すなら新品だろうと、探したところ消費電力が1450Wという高電力になっていたので、一氣に買い替えを止め、手動のエスプレッソマシンを注文してから自然農園に向かっていた。

で、米をもらいに行って、姉たちに送ってやろうと柑橘類の獲って直ぐ帰って来ることにした。

で、自然畑では、先に甘夏を獲って、黄金柑も獲っていた。

漸く、甘夏も黄金柑も甘さも出てきて美味しくなってきたから、姉たちに送ってやろうと思った。

甘夏も黄金柑も送れるほど生るようになって2、3年目で、漸く収穫時期も分かるようになってきた。

ただ、黄金柑は沢山生り過ぎて実が小さいのが残念だ。

最後に、小玉の金柑も穫っていた。

この小玉の金柑は、大玉のものより皮が甘くて美味しい、が、黄金柑のように沢山生っているわけではないが、全体に小粒なものばかりだ。

この自然畑の柑橘類エリアでは、年内に温州みかんや大玉金柑、それにレモンを楽しませてくれたが、年が明けてからも甘夏、黄金柑、それに小玉の金柑が味わえる。


無農薬の種生姜の畝も掘ってみた!~自然農園~

2019-11-12 20:59:11 | 自然と遊ぶ!

今朝もウッドデッキが濡れていた。が、雲一つない空が広がっていた。

残念ながら、そのうちにサンゲイジングが出来ないほど、冬の空を思わせる雲がお日様を隠すことが多くなってきた。

それでも、ストーブを点けなくても済んでいたが、朝食後は寒さを感じていた。

そんなことから、午前中、時間を持て余して1時間も早く家を出て自然農園に向かっていた。途中、買い物に寄ってはいたが、麦の播種もしたいと考えていたからだ。

で、秘密基地に車を停め、直ぐに自然小屋に行き麦の種を探していた。

が、そこでも麦の種を見つけられなかった。

これは、もしかすると、この時期の麦蒔きはするなというサインだと考えてしまった。

というのも、先日、米を作ってもらっている農家さんに、11月中旬の麦蒔きが一番良いと教えてもらっていた。が、成長の遅い自然農園では、肥料たっぷりの慣行農法と同じにはいかない。

むしろ、残していた種麦が見つからなくて良かったのだと。

で、仕方がないので、インゲンを穫ってから観回りしていた。

そして、無農薬の種生姜を植えていた畝を掘って見ることにした。

●無農薬の種生姜の畝も掘ってみた!

で、最も茎が伸びているものから掘ってみた。

やっぱり少し小さい感じだ。種生姜が残っていてくれたのが良かった。

 

次に、その西の株も掘ってみた。さらに、少し小さい感じだが、種生姜も残っていた。この畝は、然程、高くしていないこともあったからだ。

すると、一本の茎が根元から折れており、15cm位上が草刈りのようなもので切ったような痕が残っていた。

 

覚えがないが、この痕は刈払い式のヒップソーが当たって折れた?とも思われた。

そして、茎が倒されていたものも掘っておくことにした。この株では、残念ながら種生姜を見つける事ができなかった。

 

今日も3株を掘ってみたが4月下旬の植え込みでは遅くて大きくなる前に寒くなってしまう感じだ。

●来年の植え付けの準備まで!

で、来年も3月の種生姜の確保は難しいようだし、最悪、食用の無農薬生姜でも良いことが分かった。

その前に、自家種生姜を上手く保存して、畝を高くし草藁マルチで暖かくして植えつければ3月の植込みでも良いことも分かった。

そして、今日の3株のうち1株に種生姜が見つけられなかったことから、右の生姜専用畝をさらに高くしようと考えた。

この畝では、去年、全く種生姜が残っていなかったことから少し嵩上をしていた。それで、今年は種生姜が残ってくれていたようだ。

同じ根菜類でも、薩摩芋や落花生と違って、沢山、掘り返さなくても済むので、土壌菌叢を崩すことは少ないことから、生姜は自然農園に向いてる根菜類かもしれないと感じたからだ。

それにこうした作業は、植える直前ではだめなので、今の時期しかできないと。

そんなことを考えながら生姜専用畝の嵩上げをチガヤの根っこの駆除をしながらしていた。

 

その嵩上げの土は畝間に溝を掘るようにし、土壌菌叢を崩さないようなるべく耕さないようにもともとの生姜の畝に積み上げるように高くしていった。

 

そして、今日、掘った分は全て来年の種生姜として保存することにした。

で、前回、掘ったものと合わせて、恒温庫で保存するのだが、適当な容器ががなかったので、ダンボールに新生姜と親生姜を別々に入れて保存しておくことにした。

●温州みかんと大玉金柑を収穫!

そして、畝の嵩上げで疲れていたが、神吉鶴のエリアを通って道具を運んで行こうとしたところ、薄っすらと黄色くなった温州みかんが目に止まった。

で、そのみかんを穫っていると、その先にもっと美味しそうに橙色に熟した大玉金柑が見えた。

 

それは、沢山、色付いているわけではなかったが、その大玉金柑も穫って帰ることにした。

この大玉金柑の木は、去年の台風で塩害にあって、海側の半分が枯れてしまった。

それでも、今年も実を提供してくれているのが有難い。



キャンピングトレーラーへの荷物の収納で四苦八苦!~自然と遊ぶ~ 

2019-11-07 20:37:27 | 自然と遊ぶ!

今朝も雲一つない澄み切った空が広がっていた。

そんな清々しいなかで、何時もより早くに目が覚め、少し寒さを感じさせられたが、二度寝もせずに居られた。

昨日からのワクワク感で満たされていることも手伝っていたようだ。

●暗くて出来なかっただけでなかったCX-5の車庫入れ

昨日、暗くなって、CX-5の車庫入れを諦めていた。

で、朝から、その車庫にあったロッカーを別の場所に移動して、車庫入れに再挑戦していた。

今までは、ポンコツ軽トラは問題外だが、ロッカーがあっても28、9年物の乗用車の車庫入れは難なく出来ていた。

  

が、CX-5の車庫入れは、車庫が狭いのか、車の横幅が広いのか、相当、やりずらい状況だった。

幸い、左サイドカメラがあったので、無事入れることができた。

この調子だと、スムースに入れらるようになるまでは、しばらく時間がかかりそうだ。

●9日間連続朝のサンゲイジングも!

そして、その後、朝8時台にサンゲイジングをしていた。これで9日間連続朝のサンゲイジングができている。それもほとんど朝の9時台だ。

以前は、サンゲイジングも苦痛に近かったが、最近は楽しみでもある。

というのも、自然庭園の中ということもあり、自然に接しているだけでも波動が上がるらしいからだ。

で、今日の自然農園行きだが、任意保険の異動と解約に行きたいことや、他にもいろいろやりたいこともあるし、もっとワクワク感にしたって居りたいと思ったから自然農園を休むことにした。

●キャンピングトレーラーへの荷物の収納で四苦八苦!

で、今日は、出掛けた時、途中の100円ショップに寄っていた。キャンピングトレーラーへの荷物積み込みで使うファイルスタンドを買うためだ。

丁度、このファイルスタンドがフライパンや片手鍋などを収納にするのに最適だからだ。そして、移動時でもほぼ固定されているので散乱することがないので有難い。

兎に角、キャンピングカーから降ろした荷物が多い、その全てをキャンピングトレーラーに収納することは難しいかもしれない。

先ず、キッチン下の収納庫にそのファイルスタンドを使ってフライパンや鍋などを収めていた。

 

そして、チーク素材のコップホルダーなどは、設置する場所が見当たらない。これらは、ヨットでも使っていたもので、ヨットのキャビンで寛いでいる感覚が味わえるのだ。 

  

さらに、ボーズのスピーカーやTVもどこに設置するか悩みどころだ。

このキャンピングトレーラーのキッチン周りはかなり充実している。

まず、ガステーブルやシンクにそれぞれ蓋があることだ。使わない時にはちょっとした荷物を置ける。

そして、そのガステーブルは3口あるので十分すぎる。

 

そのガステーブルの下は冷蔵庫が収まっている。プロパンガス、100V、それに12Vで使える3way方式だ。それに、キャンピングカーにあったものと比べると大分大きい。

これらのキッチンは、殆ど使わないかもしれなが、屋根にはソーラーパネルがついているので、非常時にもともに大活躍してくれるはずだ。

そして、前には6人は座れるリビングスペース、後ろには4人掛けのリビングスペースがある。前は3人は寝られるベッドになり、後ろは一人用のベッドになって、壁に収納されているベッドを開けば2段ベッドになる。

  

当然、トイレとシャワーが付いている。

暖房はFFのガスファンヒーターだ。

残念ながらエアコンが無いので、夏場は大変かもしれない。

兎に角、こうしたキャンピングトレーラーは、瞑想したり、寛いだり、ワクワク感に浸れる場所にもしたいところだ。

【午後から曇ってきたので納得?!】~消えない飛行機雲~

今日は、朝から怪し雲を見つけていた。

やっぱりその後、それとわかるものが現れていた。

  

明日も天気が良さそうなので、異常な程ではなっかったようだが、15時過ぎにはドンドン雲が多くなってきていた。


キャンピングトレーラーへの買い替え実現!~自然と遊ぶ~ 

2019-11-06 20:52:52 | 自然と遊ぶ!

今日も、雲一つない澄み切った空が広がっていた。実に清々しい氣持ちの良い朝が迎えられた。最近、氣になっている症状は収まっていたこともあったからだ。

そして、今日はキャンピングトレーラーとその牽引用乗用車が納車される日だから余計だ。

そんなことで、今日は絶好の自然農園日和だが休むことにした。

で、今日の話題は、そのキャンピングトレーラーだ。

●キャンピングトレーラーとその牽引用SUVが届いた!

今までのキャンピングカーは、車検費用や税金、保険など費用がかさむため、先月上旬のある日、キャンピングトレーラーならそうした経費が安くなると閃いていた。

で、そうしたキャンピングトレーラーを扱うところなど、この田舎の県には無いと思っていたが、それも直ぐに県内にあることが判った。

普通なら、沢山、展示してあるところまで行って探すのだろうが、もう、県内のキャンピングトレーラーを扱うところに電話だけで、牽引車とともにお願いしていた。

最終的には、キャンピングトレーラーと牽引用のSUVを確保していただいたところで、現物を見には行ったが、店主の人間性などもあって丸きりお任せ状態にあった。

それが、今日、届いた。届くまで待ち遠しいし、ワクワク感で満たされていた。

キャンピングトレーラーは、ドイツのクナウス社が日本のためだけに作った特別モデルで、「クナウススポーツ400ジャパンスペシャル」というものらしい。

  

車両重量は、750Kgで、普通免許で牽引できるものだ。キャビンには2つのリビングスペースがあって使いやすいレイアウトで、今までのものより断然良い感じだ。

で、何とか車庫には入れてもらったが、これからは一人でできるか心配でもある。

一方、牽引車のSUVは、マツダのCX-5で、これまた、最上級のグレードのようで、クリーンディーゼルというのも嬉しいところだ。

初めて運転したが、28年も新車らしきものらは遠ざかっていたことから戸惑うものばかりで、アナログの「アトムおやじ」には過ぎる装備が満載だ。

これらは、両方とも中古だが、任せっきりだった割には、実に素晴らしいと実感していた。

兎に角、前のキャンピンカーから降ろした荷物が沢山あった。今度のキャンピングトレーラに収まってくれるかも心配になってきた。

とりあえず、半分ほど、荷物を入れたが、それらの荷物の整理ができるのに1週間以上はかかりそうだ。

【努力なしに全てがトントンん拍子】~何となくスピリチュアル~

兎に角、今回のキャンピングカーからキャンピングトレーラーへの買い替えは、全てがトントン拍子に進んでくれた。

先ず、積極的な働きかけがないなかで、懸案の物件が話が来てから1週間で売れたことだ。それも、買い手から積極的に話があったものだ。

少しはマイナスにはなってしまったが、将来の固定資産税などの維持費や台風などによる修繕を考えれば何ら問題ないくらいの額だ。

そのため、その物件を持ち続けていたら出ていく費用だと考え、今回のキャンピングトレーラーの買い替えを決断していた。

で、今回の販売店をまだ知らなかった10月上旬、牽引車として普通車のシエラを予約しに販売店に行っていた。

が、その販売店では、ヒッチメンバー(連結部)の取り付けはできないと言われた。

そして、キャンピングカーを有利に売るため、買取センターも2、3件回っていた。が、思うような価格では取ってくれない状態だった。

で、キャンピングカーの購入先に電話して買取などの話をしたところ、何時でも買い取りますと言ってくれていた。加えて、県内にキャンピングトレーラーを扱う店があることまで教えてもらっていた。

そんなことから、暫くして予約していたシエラは1年半も待てないのでキャンセルをして、そのキャンピングトレーラーの販売店に連絡を取ったとっていた。

それが、トントン拍子で話が進んでくれた。

さらに、20年物のポンコツ軽トラは、そのキャンピングトレーラーの下取りにしてもらっていたが、非常に安い値段だったので、何とか買ってくれる人を探したいと思っていた。

すると、また、買ってくれる人が向こうからやって来てくれたのだ。それも、たまたま寄っていたコイン精米機のところで出会って、2日間で商談が成立していた。

今までのツキのない「アトムおやじ」には考えられないスムースさだ。

これは、まさにポジティブなシンクロニシティだと実感させられていた。大宇宙の大法則、引き寄せの法則(鏡の法則)に感謝感謝だ。

※昨日の隣組連中の仕業とされる生姜の茎が折られていた事件は、まだ完全にネガティブな想念を脱ぎ捨てられない「アトムおやじ」から発せられている負のエネルギー(恐れ)が引き寄せていたので、まだ修行が足りないことを示している。


キャンピングトレーラーへの交換を決意!~自然と遊ぶ ! & 自然が治してくれる!~ 

2019-10-08 20:51:29 | 自然と遊ぶ!

今日も自然農園は休みだ。

思っていた以上に空がはっきりしないから、氣持ちは楽になっていた。

そして、今日は朝から何時も以上にワクワクしていた。

念願のキャンピングトレーラーを見に行くからだ。

ある時点から、自走式のキャンピングカーでは維持費が嵩むことから、トレーラーにしようと考えていた。

そして、牽引車にしようと思っていた車を予約もしていたが、1年半以上先になるというので、車種を問わずに買い替えることにした。

すると、県内でキャンピングトレーラーを扱うところも見つかり、あるメーカーの車は牽引セットまで出しているというので、その車ではないがそのメーカーの車を牽引車にすることで相談していた。

で、今日は、お願いしていたキャンピングトレーラーとそれを牽引する車が届いたというので、見に行くことにしていた

が、昨日までの状況から不安が払拭されていなかったが、車を走らせて車屋さんに向かっていた。

往路は高速を使ったが、その車やさんのある場所が分からなかったので、迷ってしまい時間が掛かってしまった。

その車屋さんについて、早速、牽引車になるから見ていた。ディーゼル車のSUVの範疇に入る車だ。

そして、キャンピングトレーラーは普通免許でも牽引出来るものだ。

この種のトレーラーは、日本製が余り無いのか外国製になってしまった。

今まで使っていた自走式のキャンピングカーと比べれば運転席が無い分はコンパクトだ。

大きな違いは、外装はアルミ版で、断熱材を挟んで木目の内装となっている。

 

今までキャンピングカーはどれも日本製で、外装のFRP断熱材を挟んで木目の内装だった。

外装がアルミ板というのは、暑さや寒さにはどうだろうか?

そのキャンピングトレーラー氣に入ったところが2、3あった。

それは、ガスコンロが3口になっていたのと冷蔵庫がやや大きいとことだ。

 

それに、テーブルが前と後の2か所にあるのも有り難い。

兎に角、意図するところは、自走式のキャンピングカーと普段乗りの車の維持費を節約するところにある。トレーラーに替えてどれほど節約できるかまでは試算はしていない。

キャンピングカー歴はもう13、4年になるのかもしれない、その間に2台乗り継いでいる。

それに、クルーザー処分してきたので、キャンピングカーまで無くなるのは寂しいところあった。

このキャンピングトレーラーは、キャンプというよりは、災害時の非常用と来客の応接間代わりにと考えている。

当然、新車などは買えっこないので、牽引用の車もキャンピングトレーラーも中古だ。

●先週の金曜日から異常な頻尿に悩まされてしまった!~自然が治してくれる!~

先週の金曜日、自然農園で作業していた時、突然、尿我慢出来ずに漏らしていたことがあった。

以後、昼間の異常な頻尿に悩まされることになってしまった。

初めてのことだ。年も年だからとも思ったが・・・。

翌日の土曜日は様子見していたが、30分位で尿意を感じトイレに駆け込むという状況にあった。こんな状態では活動などできないと思っていた。

それでも、不思議と就寝時には途中で1回トイレに行ったが朝まで快適に眠れていた。

そんな中、日曜日には自然農園に行って、エンドウの直播試験もしていた。状況は全く同じだ。

で、昨日の月曜日も自然農園を休んで、取り寄せていた尿取りパッドのテストがてら丸1日様子見していた。

やっぱり、状況は同じだった。

ただ、ソファーに横になってプライムビデオを見ている時や就寝時は、膀胱などを刺激しないためか、長く尿意を感じることは無かった。

確信は無いが、尿路結石の経験をしていることもあって、それが自然に出ようとしている。その際、

結石が膀胱や尿路にあたり、突然、悪さをし尿意スイッチを入れてしまったと分析していた。

1年半前には、夜中の頻尿を完治させていただけに、今回の昼間の異常な頻尿は不思議でならない。

が、一方では、運動不足で膀胱の血行不良もあるとする話もあったで、スクワットも3日前から始めていた。

幸い、昨夜の就寝時から今日の朝まで尿意で起こされる事もなく、快適な睡眠をしていた。

ところが、今朝。活動し始めるとやっぱり直ぐに尿意を感じてしまう状態だった。

ややそのインターバルが長い感じではあった。

それでも、予定通り車屋さんのところに行くことにした。

で、家を出る直前にトイレに行き、さらに、30分程走ったところのサービスエリアのトイレにもの念のため行っていた。

そして、今日は不思議と、車屋さんで小一時間、帰り道の一時間の2時間半以上はトイレに駆け込むことは無かった。

昨日までの状態からは考えられない回復ぶりだ。完全に元に戻ったとは言い難いが、30分しか持たなかったのが、2時間以上もってくれていた。

それにしても、突然、異常な頻尿状態になり、突然、治りつつある。何とも不思議な経験だ。

余程のことが無い限り、病院に行くことは考えてない。

兎に角、自然農園産の作物を摂り、日頃からオーガニック、それにGMOや人工化学物質の食品添加物を徹底して避けておれば自然が直してくれると確信している